バイバイ

扇風機

クーラーの除湿をかけるまでもなく、今は扇風機をつかっている。でもやかましいよね。実質的にはクーラーの方が騒音はおおきいと思うけど、扇風機は羽の風きり音がやかましく聞こえる。1980円の私家のだけかもしれないが。

宝玉

葡萄宝玉がおいしい。

曇り空

最近の写真はくもり空ばかりの写真ができあがっている。特に意識はしていなかったのだが、どうしてくもり日に写真を撮りに出かけているのだろう？あんなに暑い夏だったのに。

簡単

写真は自分が感動して、シャッターを押すという行為だけなのだが。

目的

街を歩いていても、なにを写すのか自分が持っていないと、ただ歩いているだけになる、知らない街を歩いても、なにも変わったことは全く無いのだ。

さびしい

1990年ＮＨＫ趣味百科・近未来写真術のなかで、写真家武田花さんが「知らない町の夕暮れ時は、ひどく寂しいので、私は急いで家に帰るのである（ああ、きようも金ピカの1日だった）と満足しながら。」と書いている。私にはこの文章が、胸にささる、本当に寂しいのだ。55歳のおっさんになりながら、自分自身がなさけないが、寂しかったなぁ。

くもの巣

一つ屋根の下に暮らしていると、家族でも様々なことがある。蜘蛛も人間も蜘蛛の巣を張るものらしい。そして心のも。

晩夏

ま