本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

秋はフリーマーケットだぁ!

2005-10-26 16:49:42 | 政治
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*以下は■い頭を●くする「明日使える!プチ雑学」10/26からの引用です。

       「フリーマーケット」

やっと秋晴れの日々がやってきたと思ったら、北海道では雪の便りが聞かれそうになっています。

「天気の良い日は外に出よう!」ということで、フリーマーケットに行きました。(私は出店者でしたが)南向きの場所に出店し快晴だったため、季節外れの日焼
けをしてしまいました。

もともとフリーマーケットは、フランスの蚤の市(Flea Market)が語源です。
各家庭などの不用品を交換したり売買したりする「省エネ」の為の場だったそうです。
アメリカではガレージセールという形で、各家庭や小規模単位で行われていたものが、1970年代のオイルショック以降に、オープン・エアー・マーケットととして大規模に開催されるようになりました。

日本では、アメリカ建国200年祭のイベントで開催されたのをきっかけに徐々に広まって、現在に至ります。

さて天気の良い週末には、皆さんも掘り出し物を探しに行きましょう!

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*以上引用終わり。

*まあ、これもモノ余り現象の一端でしょうか。どこへ行っても、買いたい人より売りたい人の方が多い(?)感じです。そんなにモノが余っているのなら、逆にモノが不足している国の人々に送ったら良さそうなものですが、それには先立つモノ=お金が何よりもまず必要だそうで、これは食糧の輸送にも同じことが言えるのですね。

 随分捩じくれた不合理な話です。ホワイトバンドもチャリティー募金が主眼ではないと主催者が釈明したとか・・・あれは私はてっきり慈善事業と思い込んでいました。(それにしては募金の半額以下しか困っている子供たちに届かないなんて変だなとは思っていましたが。)
 あんなものにギャラを貰ってか(?)あるいはビタ一文貰わずにでも、CM出演していたタレントや作家たちの責任はどうなるんでしょうね。

 第一、ユニセフや国境無き医師団等々では何故いけないのか、その理由が私には全然理解出来ません。以前赤い羽根募金の使途が不明朗であると問題になったことがありますが、チャリティーには常にこういう薄暗い側面が付き纏っていますね。

*ところで話はフリマに戻りますが、私もかつては売りたい人でした。
 フリマボックスなるものを借りて、ヤースケ伝のポストカード等を売りに出しましたが、結果は売りたいものは売れず、賑やかしに置いたモノばかりが次々売れたので・・・不愉快で止めました。w


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