無駄が多い世の中である。私たちは地球を食い潰すために生まれて来たわけでもないだろうが・・私たち団塊の世代はその存在自体が最早「無駄」そのものになってしまったかのようで?大変に肩身の狭い日々を送っているのでつ♪・・オゾン層の修復には長大な年月が必要だと言うし、今増え続けているのは地球温暖化に資するだけの二酸化炭素であって、その元凶がアメリカと中国の二大大国である。そこで、ドイツが資源のリサイクルには熱心らしいが、日本が熱心なのはとりあえず核燃料のリサイクルだけであり、ECは原子力発電からは可能であれば卒業したいスタンスだが、極東では日本も中国も韓国も到底そこまでの認識には至っていない。大丈夫か日本?そして大丈夫か地球? . . . 本文を読む