秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

まさに怪奇月食、家の真ん前に

2018-02-01 00:50:49 | 日記






赤い天体は煌々と浮いていた。超スーパー
ムーンが健在であり、赤くて大きなこの月は
不気味で奇妙でこわかった
昔の人々はこの物体の説明がされずに
内心穏やかではなかったんだろ
赤は悪魔の色といえば言える




全国で皆既月食=赤銅色に
時事通信 1/31(水)







満月が地球の影に入り、暗くなる皆既月食が
31日夜、日本全国で起きた。写真は、東京で
観測された皆既月食(3枚を合成)。満月が左
側から地球の影に入り、赤黒い「赤銅(しゃく
どう)色」になった。

皆既月食観望会に集まった人々
時事通信 1/31(水)







満月が地球の影に入り、暗くなる皆既月食が
31日夜、日本全国で起きる。写真は、六本木
ヒルズで行われた皆既月食観望会に集まった人々=
31日、東京都港区

宮の名所やパン店紹介 
女子大生が散策マップ
1/31(水) カナロコ



「にのみやパン*まち散歩」を作成した文教大の
女子大学生(二宮町提供)

女子大学生が二宮町内にあるパン店やカフェの魅力
を発掘し、その取材過程で発見した「写真映え」す
るスポットも合わせて紹介したマップ「にのみやパン*
まち散歩」が完成した。学生と町観光協会による共同
プロジェクトとして5千部を作成、同協会や各店舗で
配布しているほか、町のホームページでも掲載している。
関係者は街歩きのツールとして活用してほしいと呼び掛
けている。

編集に協力したのは、文教大国際学部(茅ケ崎市)3年
の瀬戸優菜さんと内田吉音さん。同協会とともに「食と
観光」をテーマに同町の資源を見つけようと、昨年6月
に共同プロジェクトを立ち上げた。




2人は昨年夏から、自らの足で町内のパン店に10数回
足を運ぶ傍ら、毎回昼時や夕方など時間をずらして町内
を散策。写真共有アプリ「インスタグラム」で見栄えが
良いことを表す「インスタ映え」を意識しながら、吾妻山
公園や袖ケ浦公園、梅沢海岸といったスポットも巡った。

A3判カラーの二つ折りのマップには、2人が足で稼いだ
「インスタ映え」する風景や物を12枚の写真で紹介。パン
店やカフェ計10店も写真をふんだんに使いながら、おすす
めの商品などと合わせて伝えている。

店舗への取材や撮影、内容の編集作業は、2人自らによる
もの。文字情報が多すぎても若者には全て読まれないと、
必要最低限の情報に絞り込むなど読みやすさにも配慮した
という。

瀬戸さんは「事前に二宮に来た時、パン屋さんの多さが気に
なっていた。これまで二宮を訪れる機会はなかなかなかった
が、お店の人が温かく、町の人からいろいろ話が聞けた」と、
充実の表情を浮かべる。主に撮影を担当したという内田さん
は「歩いて回ると、のどかな雰囲気がすてきな町だと感じら
れた」と振り返った。

町産業振興課は「学生の視点で、とてもすてきなものを作っ
てくれた。二宮のイメージにふさわしい」と仕上がりを高く
評価。昨年はこの時季に吾妻山で見頃を迎えている菜の花目
当てに約16万人が来町しただけに、マップが町の活性化に
つながることも期待している。




秦野市長退任式 
3期12年「やり終えた」
1/31(水) カナロコ



職員らに送られて秦野市役所を後に
する古谷義幸氏

21日の秦野市長選で落選した古谷義幸市長(70)
の退任式が30日、同市役所で開かれた。市役所前
には職員や市民ら約300人が集まり、別れを惜し
んだ。式に先立って開いた最後の会見では「やり終
えた。28歳で市議に初当選して以来、充実した42
年間だった」と述べた。

会見で3期12年を振り返り、「市内の小田急線4駅
のバリアフリー化の完成を見届けられず残念だ。一世
紀の森林づくり、水無川風の道、カルチャーパーク整
備の3構想は全部は完成していないが、やり遂げた」と
話した。

選挙戦の大敗について「多選と言い続けられたことが、
影響した。70歳を超え高齢ということもあったと思う」
と分析した。政界引退については「ノーコメント。(4年
前の市長選で3期を最後にすると言いながら4選出馬し、
相手陣営に)その手のことでずいぶん批判された。想像し
てもらえれば」とし、「政治塾を作ったので、しっかりサ
ポートしたい」と述べた。

今後は「時間ができるので、離島など全国を旅行したい」と
言う。31日に初登庁する高橋昌和新市長(61)には「ぜ
ひがんばってもらいたいと思う」と話した



小学校で酪農を学ぶ特別授業 秦野市
1/30(火) tvkニュース







牛と触れ合うことで酪農に対する理解を深める
特別授業が、秦野市の小学校で行なわれました。

この特別授業は、牛との触れ合いを通じて「命」や
「食」について学んでもらおうと、酪農家などで構
成される「神奈川県酪農教育ファーム推進委員会」が
毎年行なっているものです。 秦野市立北小学校の児
童およそ760人が参加し、酪農家から牛に優しく接す
るようにとアドバイスを受けて、乳しぼりやブラッシ
ングを体験しました。 このほか、酪農家の仕事や草
と配合飼料を混ぜるエサのことなどを学び、普段飲ん
でいる牛乳について改めて考えている様子でした。










コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 天体ショー見るか反るか | トップ | 海上交通安全 徹底集中監視 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事