秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

警策を受けてうれしい座禅かな

2021-11-10 00:16:12 | 日記

児童たちが座禅を体験、
「心地よかった」 伊勢原の寺
11/9(火) カナロコ 

希望する児童に肩を軽くたたく警策を
行う能満寺の松本住職=伊勢原市三ノ宮

伊勢原市三ノ宮の能満寺で4日、市立伊勢
原小学校の6年生が座禅を体験した。同寺
の松本隆行住職から足の組み方や呼吸法な
どの手ほどきを受けた後、目を閉じて背を
伸ばし、心を落ち着かせることの大切さを
学んだ。

同校の本年度の修学旅行は、新型コロナウ
イルスの影響で県内を中心としたプログラ
ムに変更となり、その一環。同寺の本堂に
集まった児童に松本住職は、仲間同士で座
禅をすることは協調性や発想力が湧くほか、
くよくよせずに前向きになれることなどの
効果があることを説明。「みんなで心や呼
吸を整える時間を共有して、簡単に良い悪
いの判断をしない気持ちを持ってほしい」
と説いた。

児童は1回約12分の座禅に2回挑戦。心地
よい風が吹き抜ける本堂で、葉が擦れ合う
音や鳥の声を聞きながら、背筋を伸ばし目
を閉じていた。松本住職は希望する児童に
肩を軽く打ち集中を促す警策(きょうさく)
もしていた。

座禅を終えた児童(11)は「風の音、
鳥の声が聞こえて心地よかった。きれいな
空気がすっと入っていくのが分かって、
いい経験ができた」と穏やかな様子だった。

人に、地球にやさしいクリスマス 
クイーンズスクエア横浜でツリー点灯
11/9(火) カナロコ 

クイーンズスクエア横浜で始まった
クリスマスイルミネーション

「人に・地球にやさしいクリスマス」を
テーマにしたクリスマスイルミネーション
がクイーンズスクエア横浜(横浜市西区
みなとみらい)で始まった。12月25日
まで。

ツリーを構成する球体のイルミネーション
は、SDGs(持続可能な開発目標)を達
成した「未来の地球」をイメージ。市場に
出ない規格外の花が彩りを添えている。

11月4日の点灯式では、横浜市立みなと
みらい本町小学校の児童がツリーの前で
SDGs未来都市メッセージを発表し、
会場を盛り上げた。近くには同校児童が
デザインしたSDGsフォトスポットも
登場。地元小学校と事業者、自治体が連
携した街づくりをアピールしていく。展示
は来年3月31日まで。

【横浜・旧大口病院点滴殺人】
元看護師の被告に無期懲役の判決
11/9(火) カナロコ 

事件のあった旧大口病院
=横浜市神奈川区

横浜市神奈川区の旧大口病院(現横浜
はじめ病院)で2016年9月、入院
患者の男女3人の点滴に消毒液を混入
して中毒死させたなどとして、殺人と
殺人予備の罪に問われた元看護師久保木
愛弓被告(34)の裁判員裁判の判決で、
横浜地裁は9日、無期懲役(求刑死刑)
を言い渡した。

判決理由で家令和典裁判長は「本人の努力
ではいかんともし難い事情があると言える。
反社会的性格傾向もない」と述べた。

公判で被告は起訴内容を認め、刑事責任
能力の程度と量刑が争点となった。検察
側は完全責任能力があったとして死刑を
求刑、弁護側は犯行当時、心神耗弱状態
だったとして無期懲役が相当と主張して
いた。判決は被告の完全責任能力を認めた。

決によると、被告は16年9月15日~
19日ごろ、入院患者の女性=当時(78)、
男性=同(88)、男性=同(88)=の
点滴に消毒液を混入して、同16~20日
に殺害した。同18~19日ごろには殺害
目的で投与予定の点滴袋5個に消毒液を入
れた。

人生いろいろ

判決もいろいろ

地裁から高裁へ

三人高齢者を

中毒死させたんだな

姥捨て山世代か

88歳

合理的なのか

理不尽なのか

若い女には

将来がある?!

老人たちは

苦しまずに沈んだか

神奈川・秦野で木造2階建て住宅全焼 
けが人なし
11/9(火) カナロコ

(写真:神奈川新聞社)

9日午後3時35分ごろ、神奈川県秦野市
並木町の無職の男性(72)方から煙が出
ていると、近所に住む女性が119番通報
した。木造2階建て住宅をほぼ全焼した。
けが人はいなかった。秦野署が出火原因を
調べている。

署によると、男性は出火当時家にいた。2階
からの煙で火災に気付き、逃げたという。

横浜・緑区のマンション街に
笑顔描いた「光の実」 展示後、
震災被災地へ
11/9(火) カナロコ 

マンション街に飾り付けられた
「光の実」=横浜市緑区十日市場町

LED電球を果実袋で包んだアート作品
「光の実」が、横浜市緑区のJR横浜線
十日市場駅近くのマンション街にお目見
えした。子どもたちとお年寄りが笑顔を
描いたナシなどの生産袋約400個が夜
の街路樹を彩っている。「まちかどアート
フェスティバル」として同区が主催。
21日まで。

光の実は展示後、東日本大震災の被災地に
笑顔を届けるプロジェクト「ハローサンリ
ク」の一環で、宮城県気仙沼市に送られ
12月下旬から展示される予定。

周辺の十日市場町では、地元の都筑アート
プロジェクトが、建設中のマンションの仮
囲いに作品を展示。居場所づくりに取り組
む一般社団法人フラットガーデンが編み物
作品を街路樹などに飾り付けている。

問い合わせは、緑区区政推進課
電話045(930)2228。

樹氷のイメージ「何度も見に来たい」、
六本木にきらめくLED70万個
11/9(火) 読売オンライ

約70万個のLEDで彩られた「けやき坂
イルミネーション」(9日午後、東京都
港区で)=須藤菜々子撮影

東京都港区の六本木けやき坂通りで9日夜、
クリスマスに向けたイルミネーションがと
もった。本点灯は10日からで、12月
25日までの毎日午後5~11時。

六本木ヒルズを運営する森ビルが実施し、
今年で19回目となるイベント。約400
メートルのけやき並木を、樹氷をイメージ
した約70万個の青と白の発光ダイオード
(LED)が彩る。この日の事前点灯に、
通りを行く人は足を止め、幻想的な光景に
見入った。

東京都大田区の大学2年の女性(20)は
「冬の雰囲気が好きなので、何度も見に来
たい」と話していた。

 

 

 

 

 

 

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