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秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

水難に油断禁物身近なリスク

2025-07-24 00:42:29 | 日記

水上安全法を講習
大磯町の赤十字奉仕団
タウンニュース

チューブを使って救助する様子

大磯町災害救護赤十字奉仕団(内田誠一
委員長)の水上安全法講習会が6月28日、
大磯ロングビーチで実施された。県内から
8人が参加したほか大磯プリンスホテルの
従業員が講習を受けた。

当日は、胸骨圧迫のほかAEDの使い方な
どをプールサイドで体験。胸骨圧迫の際の
姿勢など、気を付けるべきポイントを確認
した後、参加者はプールでの実践へ。足が
つかないところで溺れている人を発見した
ときの、チューブを使った救助の仕方を、
デモンストレーションを交えながら学んだ。

内田委員長は「皆さん熱心でありがたい」
と目を細めていた。

「安全な花火」消防職員伝え
海の星幼稚園で
タウンニュース

手持ち花火を体験した

二宮町二宮の海の星幼稚園で7月14日、
手持ち花火をする予定のあるデイキャン
プを前に、二宮町消防本部職員による安
全講座「おもちゃはなびのあそびかた」
が実施された。

年長組の園児13人が参加。家で花火をする
時の注意点をクイズ形式で学ぶと、手持ち
花火の体験では一人一人が落ち着いてろう
そくに花火をつけ、友達との間隔を保って
楽しんでいた。

寺田縄の高橋さん
2席の喜び市長に報告
関東東海花の展覧会で
タウンニュース

(左から)落合市長、高橋さん、
松木さん(JA湘南提供)

関東東海地域の1都11県と花き関係6団体
が主催する「第73回関東東海花の展覧会」
の「花苗の部」で第2席にあたる農林水産
省農産局長賞を受賞した高橋謙一郎さん
(寺田縄)=人物風土記で紹介=と、平塚
市園芸協会花き部会長の松木寿永さんが7月
8日、平塚市役所を表敬訪問した。

高橋さんは、2月2日まで開かれた同展覧会
で同部門出品の131点の中から2席に選ば
れた。受賞したのは「パンジー『よく咲くス
ミレ』ミックス」。「品種本来の特性が十分発
揮されており開花連続性があり、花が大きく
見ごたえがあった」などと評価を受けた。

落合克宏市長に受賞を報告した高橋さんは
「受賞を励みに、今後も消費者に喜ばれる花
を育てていきたい」と話した。

環境保全、工業保安を表彰
平塚1団体1人、二宮1人
タウンニュース

功労者表彰の受賞者
(提供写真)

多年にわたり環境の保全や高圧ガス・火薬類
の保安などの各分野で功績をあげた個人や団
体を表彰する「令和7年度神奈川県環境保全
功労者・工業保安功労者湘南地域県政総合セ
ンター所長表彰」の受賞者が先ごろ決定し、
6月10日に平塚合同庁舎(西八幡)で表彰式
が行われた。

受賞したのは各分野での業績が広く県民の模範
となると市町や関係団体から推薦された個人13
人、4団体の17者。

平塚市からは、環境保全・美化運動功労として
三興製鋼株式会社、工業保安・高圧ガス保安功
労で金木望さんが選出。

二宮町からは、工業保安・高圧ガス保安功労と
して三澤淳さんが選出された。

神奈川新聞社、参政党に抗議文提出 
会見排除問題「知る権利をないがしろ」
7/23(水) カナロコ 

神奈川新聞社が入る横浜メディア・
ビジネスセンター=横浜市中区
(資料写真)

神奈川新聞の記者が参政党の会見から排除
された問題を巡り、神奈川新聞社は23日、
同党に対し「知る権利をないがしろにする
行為」などとする抗議文を提出した。

抗議文では、政党交付金を受ける資格を持つ
公党が正当な理由なく記者の取材を拒むこと
は「国民・市民の知る権利をないがしろにす
る行為で、到底容認できない」と批判。取材
拒否に抗議するとともに、二度とこうした拒
否をしないよう強く申し入れた。 

メディアには

報道しない権利があり

取材して自社の政治的

信条にあわない

案件をスルーするとか

ねつ造する悪習がある。

スルーするのが

偏向報道につながる

という傾向を知らない

はずがないとの

指摘がある

知る権利も大切

かもしれないが、

以下は神奈川新聞社の

記事の一文です

「外国人を排斥する

「日本人ファースト」を

掲げる極右政党・参政党」

明らかに書いた人の

悪意を感じる。

知る権利云々の前に

思想に偏らず平等に正しい

報道をするべきなのでは?

って思います

コリアンの巣窟とも

いわれている

侵略的外来種がうようよ

外国人排斥?

記者自身のこと

神奈川新聞は

権利を主張する前に、

今までの報道姿勢と

社会の評価をきちんと

受け止める必要があります。

締め出されるということは、

それ相応の理由があるので

はないでしょうか?

「メディアはなんでも

知る権利がある」と豪語

する姿勢に傲慢さを感じざる

を得ません。はっきり言って

このような地方紙は存在意義

そのものが20年以上前から

疑問視されていると思います。

神奈川新聞の某記者は

偏向的な質問をしつこく

しつこく繰り返すばかりで、

真相の究明という記者とし

ての使命や矜持は皆無。

取材相手に対しいささかも

尊重せず礼を欠いていようが、

知る権利を盾にすれば何を

しても許されると思って

いるのだろうか。

すくなくとも

選挙妨害しないでほしい

民主主義などと

二度と口にすんな

かたわらいたい

 

 

 

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