今週月曜日、📅
社会福祉協議会から電話が入った。 📲
「先週末、ピカちゃんパパが体調を崩しまして・・」
土曜日に発熱したと言う。🥵
金曜夜にピカちゃんを送って行き、
パパさんから報酬を手渡しでもらった。
私もパパさんもマスクをしていた。 😷
対面時間は30秒程。 ⏱
多分、たぶん、大丈夫🙆♀️、だと思う。
思いたい!
ドキドキしながら過ごす。
4日目の夜。
風呂上がり、喉が痛い、気がする・・・
まさか?まさか?の展開か!?
何度も喉を動かし確かめる。
イガイガが取れない。
もし、
発熱したらどうしよう。🤒
どこの病院へ行こうか(私はかかりつけ病院が、ない)。
和室に篭るとして、
その部屋のエアコンは冷房が効かない。
夫にうつったとして、
2週間の隔離に耐えられるか?
等々、思い悩み眠れなくなる。
実際にはそこそこ寝て、
翌朝は喉の痛みもなく、起床。
5日目を過ぎ、発熱もなかった。
で、
ピカちゃんママに連絡を取った。
「必要なら買い物代行引き受けます」 📤
返信によると、
水曜日からピカちゃんも発熱があり、
今は結果待ちだとか。
『ハムモフさんがお元気で安心しました。』
どうしても “うつした” という罪悪感が付きまとう。
ママさん、弟くんとうつるかも。
元気なピカちゃん姉弟。
重篤になったら大変だが、
軽くとも、お籠りは大変だろうに。
😷 🦠 😷