一泊の旅行は、
娘一家と目一杯楽しんできたので、
帰宅は夜の11時を過ぎた。
ミー助は、暗い夜を2晩過ごすことになった。
ドアを開け、ミー助を呼ぶも姿を見せない。🚪
2階に上がっていくと、悲しげな鳴き声。
ミーちゃん!
と、駆け寄ると、逃げられた。</div">
ミー助は距離を置いて座り込み、
悲しげに泣き続ける。
が、撫でようとすると、逃げていく。
これを繰り返し、やと “お詫びのナデナデ”。
が、その夜がひどかった。
ミー助が我が家にきた時のように、鳴き続けた。
次の朝も、鳴き声は止まらず。
いつもは朝に、
エサやりとブラッシングをしてやると、定位置で寝入るのだが、
今日はまとわりついて離れない。
間が悪く、午前中はボランティア仕事で留守をした。
帰宅後は鳴きながら私を追いかけ回す。
まぁ、ミー助の気が落ち着きまで甘やかすしかない、な。
🐈🐈🐈
ミー助の悲しい過去を思い出させたのでしょう。
可哀想なことをしました。
未だにベッタリなミー助です。
淋しく不安だったのでしょうね
又、捨てられてしまったと思い込んだのでしょうか
ハムモフさんはミー助にとってかけがえのないお母さんなのですね。可愛いですね