インフルエンザの季節になり、
『病児預かり』の方で、勉強会があった。😷
『病児預かり』は、
私が登録してある『ファミサポ』を通して知り、
スタッフとして登録した。
小児科の先生による勉強会の後、
メンバーでの話し合いがあった。
後半、
ぃままで活躍してきた人達の「行政批判」になっていった。
私は、
ファミサポの活動パンフレットを見たとき、
この市は、
子育て支援がしっかり出来ていて、頼もしい。
と、思ったものだった。
しかし、
皆さんの話を聞くと、
「使い勝手が悪いので、実質活動出来ていない。」
そういえば、
『病児預り』も「今まで無かった」から立ち上げた、と言っていた。
パンフレットには、
ファミサポの活動として載っていたはず。
「手続きが面倒だったり、条件が厳しかったりで利用者がいない。」
「社協の方では、[利用者がいない=利用したい人がいない]と言っている。」
そ~だったんだ〜
立ち上げたのは、小児科医の奥様。
長年、働くお母さん達が病児を抱えて途方に暮れてる姿を見続けた来た。
私と同じ歳。
同じ歳でも、
(もうこの歳だから)と二の足を踏んでい私とは、大違い。
この活動をするにも、
行政との間で、
障害も不満も沢山あるらしい。
何も分からない私ではあるがが、
少しでも手助け出来れば、
と思う。