高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

ついにメガネを新調する

2020-10-06 06:44:00 | 日記
この一週間、
コンタクトをやめて、メガネを作る準備をしてきた。 🤓

ここで二者選択。
メガネ屋さんに行って検眼してもらうか?👁
かかりつけの眼科で検眼してもらうか? 👀

いつも行っている眼科には、
メガネのフレームが入ったガラスの棚がある。
きっと、
メガネ屋さんが入っていて、
眼科でもメガネを作れるのだ。👓

メガネ専門店の方が、
フレームの種類は、断然多い。
が、
多すぎて迷う、ということもある。 

眼科へ行けば、
“検診料” も取られる、かも。
待ち時間も半端ない。
が、
私の “データ” があり、信頼できそう。 

で、
結局、眼科へ行く。 

検眼が終わり、
「処方箋だけにしますか?」
「ここのフレームを見てみますか?」
物腰柔らかな “検眼師さん” にほだされて、
ちょっと見せてください。 

それから、
またまた待たされての検診。
「今日はメガネを作るための検眼、ということね。」
「それでは緑内障の検診は来月ということで。」

結局、
2時間半かかり、診察料を取られ、帰宅。

レンズを決める時、
「色はどうしますか?」と聞かれ、
そう言えば、母が薄い色付きのメガネだったことを思い出す。 👓

お茶仲間の “色付きメガネ” が素敵に見えたらしい。
大抵は、高齢のご婦人が好んでしている。
私も立派な “高齢者” (ご婦人かどうかは、別) 🧓
母の真似して、頼んでしまった。 

  👓  



コメント
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