待望の『Z's TOUR 2016-3rd CHALLENGE-』も
１ヶ月後の４月１３日、熊本からスタートとなります
私の方はチケットが郵送されて来るのを待つばかりなのですが・・
ちゃんと自分の目で確かめるまで
何だか、まだ心もとない気分です
後は、YAZAWAなお仲間達が無事チケットを手に入れられるよう
心から祈っているところです
私の選んだ矢沢語録
THE TIME OF EIKICHI YAZAWA 2015より
円山公園の記憶
『紅葉をちょっと見ようかと京都に奥さんとポンと行ったの。
雨がさーっと降ってて、
傘が有るから人目につかないし、人もそんなに居なかった。
パーっと八坂神社の上、上がってみようかと。
そしたら「円山公園」って書いてあって。
えっ！？あの円山公園！？京都の！？
円山公園の場所知らなかったんだ、俺。
奥さんに「おい、俺ここでキャロルの時ライブ演ったよ。」って。
あれ、覚えてるな～！！この間のごとく思い出したよ。
キャロルの革ジャン着て、♪ガッガッガッガンって。
ちょっと離れたところでないと車がセッティングできなかったの。
100メートルくらいかな？離れたところ。
それで終わった後に即逃げないと、
ファンから逃げようがなかったのよ。裏も横も。
で、ジャーン！！って終わったときに、
そのまま俺、マネージャーと一緒に車が待機してるところまでダーっと走ったら
客がバーっと追いかけてきて、バーっと逃げて(笑)
車に飛び乗って逃げたの覚えてるよ(笑)
ビートルズの「A Hard Day's Night」みたいだったね。
「♪It's been a hard day's night～」でギャーと逃げてる感じ？
あれを思い出して、キャロルでライブ演ったなー、ここ、円山公園かよ。
・・・という風に中々いい紅葉の一日だったね。』
先日、届いたイヤーブックの最後に
プライベート写真が少しだけ載っていて
京都での写真も
ゆったりリラックスした表情の永ちゃん
私も京都で永ちゃんに接近遭遇したかったです～
って・・私は行ってませんでしたね
この「円山公園」のお話も楽しいです～
何処に有るのかも知らなかったライブ会場・・
４０年以上も経っているのに
ちょっとしたきっかけで、フーッと鮮明に思い出してしまう
そう。。。
私も鮮明にフゥーと
永ちゃんが行った「円山公園」に2006年、行きましたぁー
２００６年１２月10日(日)18:00開演 S席8400円
「NEW STANDARO ～Rock Opera 2～」
大阪城ホールの後は京都まで足を伸ばし・・
憧れの京都は本当に見所満載でしたが
紅葉は、ほとんど終わり・・観光客は全然居なくて
のんびりと、お寺やお庭を見る事が出来ました
限られた時間ですので「左京区を見る」って事だけ決めて・・
後はノープラン
バスで銀閣寺に移動
そこから「哲学の道」添いにぷらぷらと、お散歩を楽しんだのですが・・
知らないうちに円山公園に入ってしまったのです
大きな枝垂れ桜の木が有名でしたので
「これが、あの桜なんだわ～！何時か桜の季節にまた来よう♪」と、思ってから
はや１０年
とても大きな公園でしたが、ライブ会場まで有ったなんて
永ちゃんの、この話を読むまで知りませんでした
あまりに懐かしくなって・・
2006年、大阪城ホールの記事を
もう一度、読み直してしまいました
http://blog.goo.ne.jp/good-time-5242/e/2ad53b74d777660e4c94e4886df86976
ナインさんは花粉症も有りますし何とか乗り切って下さいね!(^^)!
道内にはあまり沈丁花が無いので香りが分からないのですが・・
春らしい爽やかな香りなのでしょうね(^_-)-☆
永ちゃんは今でこそファンが突進する心配も無くなりましたが・・
９０年代くらいまではステージを降りて歩くとかなんて
危なくて考えられなかったのではないでしょうか(^^ゞ
ましてキャロルの頃ですから・・もう必死で逃げたんでしょうね(;^ω^)
煩悩に惑わされず幕張一本！！
了解しました～♪
絶対に！絶対に当選～～～！！
当選ビーム送りましたぁ～(*^^)v
永ちゃん、この時代はLIVEが終わると、ファンに追いかけ回されるのは、日常茶飯事だったんですね。小さな会場はステージだけじゃなく、出待ち、入待ちの距離感も近いですね。
ところで、春のツアーは予定通り幕張メッセの1本釣り狙いで申込み完了。後は結果を待つだけです。
地方会場の枠が例年に比べ少なく、煩悩に迷わされずに済みました(笑)