暖冬、暖冬と言っている間に2月も過ぎました
早いもので・・もう3月
明日は、お雛祭りですよね・・・
この時期、毎年何かと忙しいのですが・・・
そんな中でも永ちゃんは止められません・・
今週は1990年のライブ・ビデヲ
「Roc'k'n Roll Army’90 BUDOKAN」
を見て、またまた最高ーーーって、叫んじゃいました
オープニングは・・「ゆきずり」・・大好き
「ROCK ME TONGHT」
「NO NO NO」
「悪戯な眼」
「HOLD ON BABY」
「DIAMONDO MOON」
「PURE GOLD」では
舞台の中央から巨大な時計がせり上がって・・雰囲気を出してます
永ちゃんは皮ジャンとジーンズに衣装替え・・・
この曲の後からは
赤のジャケット・・横縞Tシャツ・・
黄色スーツなど、もの凄い勢いで衣装替えしてるんです・・
「カサノバと囁いて」
「GET UP」と、たたみかけて・・・
私の大好きなバラード
「哀しみの彼方へ」
その後に・・・
永ちゃんのインタビュー・シーンが入ります・・・
横浜ベイ・ブリッジの前でホット・ウイスキーか何か・・
飲みながら語っています・・・
「横浜はセカンド・ホームタウンだ・・・
昔は、ただがむしゃらだった・・・
長年ロックをやって来て、色々考えさせられた・・・
だいたい音楽で飯食おうなんて人間は、
不純だし軟派じゃん!
ギター、一本で女にもてよう、飯食っていこうなんて、軟派なんだよ!
でも・・軟派からスタートして・・10何年も、やっていくうち
今では一人前の事も言えるようのなった・・
音楽をずっとやって来て・・
軟派から硬派に変わる過程が素晴らしい!
その過程を、うまく通過できた俺は幸せだ・・・」
と、このような事を永ちゃんは語っています・・
本当に・・永ちゃんって名言を残してますよねぇーーー
そしてキャロル時代の曲・・・
「コーヒー・ショップの女の子」
「やりきれない気持ち」
「レディ・セブンティーン」
で、またまたノリノリ・・・
「ROCKIN MY HEART」
「鎖を引きちぎれ」
「I LOVE YOU OK]
「FLESH AND BLOOD」
「傘」「逃亡者」「苦い雨」「トラバス」
もう・・たまらない曲が、めじろ押し
「SO LONG」
最後は「Ha ~Ha」
この頃は、タオル投げも半分ほどの人しかやってませんが・・・
とても綺麗です
そして、このビデヲの嬉しい所・・・
最後に、お宝映像の「おまけ」が有る事です
ライブハウス「東京ナイト」
ファンの眼の前で永ちゃんが普段着で歌った
「SOMEBODY’S NIGHT」
ヒャーー
それが、まぁ・・もの凄くカッコ良い
沢山の男性ファンが泣いちゃうのも無理は有りません
その年のアルバム「永吉」から1曲目4、6、7、8、9曲目と
前半にドドーっと来てますから
この年のアルバム「永吉」に対する永ちゃんの自信が出てますよね
バックも豪勢なアメリカン・バンドだし・・・
ゴージャスなライブを満喫しましたぁーーー
さぁーー又、仕事ガンバローーって、
気持ちになりました・・
早いもので・・もう3月
明日は、お雛祭りですよね・・・
この時期、毎年何かと忙しいのですが・・・
そんな中でも永ちゃんは止められません・・
今週は1990年のライブ・ビデヲ
「Roc'k'n Roll Army’90 BUDOKAN」
を見て、またまた最高ーーーって、叫んじゃいました
オープニングは・・「ゆきずり」・・大好き
「ROCK ME TONGHT」
「NO NO NO」
「悪戯な眼」
「HOLD ON BABY」
「DIAMONDO MOON」
「PURE GOLD」では
舞台の中央から巨大な時計がせり上がって・・雰囲気を出してます
永ちゃんは皮ジャンとジーンズに衣装替え・・・
この曲の後からは
赤のジャケット・・横縞Tシャツ・・
黄色スーツなど、もの凄い勢いで衣装替えしてるんです・・
「カサノバと囁いて」
「GET UP」と、たたみかけて・・・
私の大好きなバラード
「哀しみの彼方へ」
その後に・・・
永ちゃんのインタビュー・シーンが入ります・・・
横浜ベイ・ブリッジの前でホット・ウイスキーか何か・・
飲みながら語っています・・・
「横浜はセカンド・ホームタウンだ・・・
昔は、ただがむしゃらだった・・・
長年ロックをやって来て、色々考えさせられた・・・
だいたい音楽で飯食おうなんて人間は、
不純だし軟派じゃん!
ギター、一本で女にもてよう、飯食っていこうなんて、軟派なんだよ!
でも・・軟派からスタートして・・10何年も、やっていくうち
今では一人前の事も言えるようのなった・・
音楽をずっとやって来て・・
軟派から硬派に変わる過程が素晴らしい!
その過程を、うまく通過できた俺は幸せだ・・・」
と、このような事を永ちゃんは語っています・・
本当に・・永ちゃんって名言を残してますよねぇーーー
そしてキャロル時代の曲・・・
「コーヒー・ショップの女の子」
「やりきれない気持ち」
「レディ・セブンティーン」
で、またまたノリノリ・・・
「ROCKIN MY HEART」
「鎖を引きちぎれ」
「I LOVE YOU OK]
「FLESH AND BLOOD」
「傘」「逃亡者」「苦い雨」「トラバス」
もう・・たまらない曲が、めじろ押し
「SO LONG」
最後は「Ha ~Ha」
この頃は、タオル投げも半分ほどの人しかやってませんが・・・
とても綺麗です
そして、このビデヲの嬉しい所・・・
最後に、お宝映像の「おまけ」が有る事です
ライブハウス「東京ナイト」
ファンの眼の前で永ちゃんが普段着で歌った
「SOMEBODY’S NIGHT」
ヒャーー
それが、まぁ・・もの凄くカッコ良い
沢山の男性ファンが泣いちゃうのも無理は有りません
その年のアルバム「永吉」から1曲目4、6、7、8、9曲目と
前半にドドーっと来てますから
この年のアルバム「永吉」に対する永ちゃんの自信が出てますよね
バックも豪勢なアメリカン・バンドだし・・・
ゴージャスなライブを満喫しましたぁーーー
さぁーー又、仕事ガンバローーって、
気持ちになりました・・
そうですか・・
私は観ていないのですがNHKの映像の方が良かったなんて
ライブは、その時は馴染まなくても新譜は入れておいたほうが、後々楽しいような気がします
あらためて「永吉」最高のアルバムですね
このライブ映像・・
毎日のように観まくっていたので少々飽きちゃって・・ずっと観ていませんでした。
でも、又観たくなりました
ただのボーダーTも永ちゃんが着るとオシャレに見えますし・・ちょっと新鮮