トニーがキャンプへ行って3日目。
初めての、しかもいきなり6泊7日のキャンプへ送り出すのは相当の勇気と覚悟が要りました。
何かあったら電話かかってくるから心配しなくて大丈夫とみんなに言われ、1日目、2日目、、、、と段々”そうだよね。私が心配してどうなることでもないし、何かあったらむこうから言って来るよね”と3日目の今日はすっかりリラックスモードに、、、、、
ところがお昼ちょっと前、電話のベルが鳴りました
。
留守電にメッセージを入れている声が聞こえましたが、お手洗いにいた私はあとでかけなおそうと思っていると、”こちらキャンプCostanoanです”というのが聞こえて、、、、あわてています!います!いますぅ~~!!と受話器をとったのでした。
担当の方が「実はトニーのことで困っています。どうも彼には1対1の援助が必要なようで、今回の3対1(子供3人対大人1人の割合)のプログラムでは無理なようです。いけないと言われている木に登ったり、ボランティアのラジオを取り上げてしまったり、他のキャンパーに”バカ”とか”だまれ!”と罵声を浴びせたり、、、、」
とここまで聞いて、ハイハイわかりました。やっぱりきたかぁ、、、、この瞬間。
すっかり気落ちして「で、どうしたらいいですか?迎えに行きましょうか?」と開き直ると、
先方は私が落ち込んでいるのを察したらしく、「そういうつもりで電話したんじゃないんです。何かおうちで実行していることとか、どうしたらトニーにわかってもらえるかお知恵をいただきたくて連絡しただけです」ととても丁寧におっしゃいました。
「わかりました。とにかくそちらへ伺います」と電話を切って、いざ25マイル(約40キロ)の旅へ。
高速をぶっ飛ばしている最中、
”なによ!よっぽどのことがなければ電話しないって言ったくせに!”
”障害児対象なんだから多少ワイルドな子がいたって対応できなきゃだめじゃない!”
”面接したときは、むこうから3対1で大丈夫ですねと言ったくせに!”
”もう連れて帰ってやる!”
、、、、、
プンプンプンプン
すっかり頭に血が上っていました。
こういうお母さん、私の教えている学校にもいます(苦笑)。
キャンプ場への曲がりくねった山道を運転しながら、なんで私が今頃こんなところ運転してるのよと情けなくてこのままこの山にこもりたい気分でした
。
現地に着くと、スタッフの皆さんが何もここまで来てくれなくてもよかったのにとすまなそうに迎えてくれました。
そしてカウンセラーも交えてお話をしたのですが、よく聞くと、結局トニーはすごくキャンプを楽しんでいることがわかりました。
どうやら楽しすぎて自己コントロールできていないことが大きな原因のようです。
カウンセラーも「子供にはよくあることです。ただトニーの場合、あまりにはしゃぎすぎて危険なこともあり、注意してもその10分後にはまた同じことを繰り返すので今日はモントレーでのスキューバダイビングには連れて行きませんでした。」と言われました。
とにかくAttention(注目)が欲しいらしく、かと言ってそれをうまく表現できないわけで、何かと的外れの質問をしたり、人の話をへし折ったりで、担当のボランティアもトニーにばかりつきあうわけにはいかず、他の子達の面倒がみれないと言われました。
とりあえず、指示が頭に入るように、キャンプでは飲ませないつもりだったいつも服用している薬を飲ませるように看護婦さんに伝えました。
というわけで、”楽しんでくれるかしら?大丈夫かしら?ホームシックにならないかしら?”という私の心配をよそにトニーは楽しみすぎていたわけです。
Is this good or bad?
初めての、しかもいきなり6泊7日のキャンプへ送り出すのは相当の勇気と覚悟が要りました。
何かあったら電話かかってくるから心配しなくて大丈夫とみんなに言われ、1日目、2日目、、、、と段々”そうだよね。私が心配してどうなることでもないし、何かあったらむこうから言って来るよね”と3日目の今日はすっかりリラックスモードに、、、、、
ところがお昼ちょっと前、電話のベルが鳴りました

留守電にメッセージを入れている声が聞こえましたが、お手洗いにいた私はあとでかけなおそうと思っていると、”こちらキャンプCostanoanです”というのが聞こえて、、、、あわてています!います!いますぅ~~!!と受話器をとったのでした。
担当の方が「実はトニーのことで困っています。どうも彼には1対1の援助が必要なようで、今回の3対1(子供3人対大人1人の割合)のプログラムでは無理なようです。いけないと言われている木に登ったり、ボランティアのラジオを取り上げてしまったり、他のキャンパーに”バカ”とか”だまれ!”と罵声を浴びせたり、、、、」
とここまで聞いて、ハイハイわかりました。やっぱりきたかぁ、、、、この瞬間。

すっかり気落ちして「で、どうしたらいいですか?迎えに行きましょうか?」と開き直ると、
先方は私が落ち込んでいるのを察したらしく、「そういうつもりで電話したんじゃないんです。何かおうちで実行していることとか、どうしたらトニーにわかってもらえるかお知恵をいただきたくて連絡しただけです」ととても丁寧におっしゃいました。
「わかりました。とにかくそちらへ伺います」と電話を切って、いざ25マイル(約40キロ)の旅へ。
高速をぶっ飛ばしている最中、
”なによ!よっぽどのことがなければ電話しないって言ったくせに!”

”障害児対象なんだから多少ワイルドな子がいたって対応できなきゃだめじゃない!”

”面接したときは、むこうから3対1で大丈夫ですねと言ったくせに!”

”もう連れて帰ってやる!”

プンプンプンプン

すっかり頭に血が上っていました。
こういうお母さん、私の教えている学校にもいます(苦笑)。
キャンプ場への曲がりくねった山道を運転しながら、なんで私が今頃こんなところ運転してるのよと情けなくてこのままこの山にこもりたい気分でした

現地に着くと、スタッフの皆さんが何もここまで来てくれなくてもよかったのにとすまなそうに迎えてくれました。
そしてカウンセラーも交えてお話をしたのですが、よく聞くと、結局トニーはすごくキャンプを楽しんでいることがわかりました。
どうやら楽しすぎて自己コントロールできていないことが大きな原因のようです。
カウンセラーも「子供にはよくあることです。ただトニーの場合、あまりにはしゃぎすぎて危険なこともあり、注意してもその10分後にはまた同じことを繰り返すので今日はモントレーでのスキューバダイビングには連れて行きませんでした。」と言われました。
とにかくAttention(注目)が欲しいらしく、かと言ってそれをうまく表現できないわけで、何かと的外れの質問をしたり、人の話をへし折ったりで、担当のボランティアもトニーにばかりつきあうわけにはいかず、他の子達の面倒がみれないと言われました。
とりあえず、指示が頭に入るように、キャンプでは飲ませないつもりだったいつも服用している薬を飲ませるように看護婦さんに伝えました。
というわけで、”楽しんでくれるかしら?大丈夫かしら?ホームシックにならないかしら?”という私の心配をよそにトニーは楽しみすぎていたわけです。
Is this good or bad?
私の住んでいる所はド田舎なので、まともなショッピング・モ-ルに行くには、25マイル、走ります。
だからその距離が、どんなにもどかしいかもわかるし、また、あらゆる感情・・・悔しさ、悲しさ、不安などが吹き出て収まりがつかなくなるに充分な時間がかかることも、わかります。
それで、結局トニ-君は楽しみすぎっていうんですから、母親っていうのは、本当に報われない?ものですね・・・。
でもまあ、良かったぁ。
車を走らせている間!!
何ともいえない心境だったでしょうね・・・
でも、楽しんでいるのであれば良かったです。
私も読みながらドキドキ、はらはら・・・そしてホッとしました。
ウチも今日から臨海学校に行きました。
横須賀の空はあいにくの天気で、今にも雨が降ってきそうです。あっ!今降ってきました。。。
今頃は歩いて現地に向かっている最中だろうから慌てて傘をリュックから出していることでしょう。
音が苦手な息子は昨日から天気予報をチェックしまくり、台風が近づいていることを知り心配していました。雷や台風がくるとパニックになるので一応先生にはお伝えしてきましたが・・・
1泊ですが、やはり心配っす。。。
Badではなく、Goodだっと思って私も前へ進みます。
暖かいコメントありがとうございます。
かめたろうさん、
天気予報をチェックしまくっていたってことは、息子さん多少の覚悟はできているのかもしれませんね。
それにしても雷、台風より、何よりもパニックだけはこないで!と願いたいですね。
本当に楽しいことばっかりですものね。
うちのTは3年間の滞在の中で、リージョナルセンターのクライアントになれてから、年間12日のキャンプ資格を全てCostanoanで使いましたよ。
帰国する前日まで、と言うよりキャンプの6日間を利用して帰国準備をしたってわけです。助かったぁ~。
トニママさんちからはかなり遠いけど、家からは20分で行けるような距離でしたから、とっても便利な場所に山があるなぁ~って思っていました。
ほんと、アメリカって広いですね。
一応楽しかったよ。とは言っていますが、疲れているのか、いつも通りなのか・・・
それ以上のコメントはありません(泣)
ま、、、楽しかったならいいですが・・・
どんな風に過ごしたのか???担任に聞いて見ることにします。。。
親としては、いろいろ聞きたいところですが、そのうちボチボチと謎を解くように、どんな風に過ごしたかが見えてくるのもワクワクできていいと思います