ほとんど子供たちの姿を見かけませんでした。
街中だったからか、教会めぐりの旅だったからか?
サラマンカの街角で
ジダン選手も子供の頃マルセイユの街の中でサッカーに明け暮れてたんですよね。
リスボン ケーブルカー跡地にて
廃線になったケーブル跡を下っていると、石蹴りながら同じく歩いてた男の子。
顔にまでペイントして幼児教室からの帰りなんでしょうか。
ママと一緒に歩いているところを、
「フォト、OK?」って聞くと絵まで見せてくれました。
リスボン繁華街にて
夕方ヴィトンショップもあるような目抜き通りで、
アコーディオンを弾いて、籠を咥えた子犬で客寄せする未来のミュージシャン?
それともただの物乞いなのか?
あまりに犬がかわいくて50セントを入れてあげました。
トップの画像は、いよいよ帰国の日、
朝7時10分のフランクフルト行きを待っている時、ベンチに腰かけた私たちの前をヨチヨチ歩いてた女の子。
まだ1歳半ぐらいでしょうか?
おしゃぶりが離せないようで、手にしたタオルハンカチはブルーでした。
ポルトガルはまだ行ったことないけどヨーロッパ大好き。
撮った写真全部見たいワー。
未来のハンカチ王子
でも女の子だから何かなぁ?
町にはサッカーボールをけった
未来のジダン
将来が楽しみな子がいっぱいいますね
自由に遊んでいる子供達がいて
楽しそうですね
健全な感じがします。
屋台の栗って、そういえばあったような気がします。
食べなかったのが悔やまれます。
私は旅行中はビールにワイン三昧でした。
当時はビールが80円くらいで買えたような気がします。
ユーロ高なんで今は高そうですね。
リスボンの繁華街の写真もどこか田舎っぽさが残っていて、やはりポルトガルは変わっていないだなぁと思いました。
魚介類の写真、おいしそうですねぇ。
ワインとの相性も良さそうですね^^
いいなぁ~!
まだポルトガルのナザレとリスボンが残っているので、また見てくださいね。
最後の画像のアコーディオンを弾く少年、これは日本ではありえへん。
身体障害を売り物に物乞いする人の多い、アジアに比べるとずっと目にやさしいでしょう。
友達に買ってもらってのおすそ分けを戴きましたが、お土産に買ってくればよかったわ。
ヨーロッパ行っていいのはまずワインが安くておいしいことですね。
ビールは小瓶がだいたい2ユーロ、ということは320円。
フランクフルトの空港内カフェショップでは3.8ユーロ、友人はコーラが3.4ユーロでした。
コーラ高すぎ!
画像から社会の健全度が伺えますね。
私も大学卒業後リュックひとつで1ヶ月かけてユーレイルパスでぐるっとヨーロッパの国々をめぐりました。当時を思い出し、懐かしい風景ばかりです。当時は1ドル80~90円の時代でしたから格安で行けました。
しかし今は円安で1ユーロ160円とは。もうなかなかEU諸国には行けないですね。1ユーロ100円でちょうどいいバランスだと思いますが、それにしてもコーラ代高すぎますね!
旦那さんも小笹さんのブログを見て、凄い文章能力やな!って言ってましたよ。
SUGIさんは英語が達者だから安心でしょう。
でもラテン諸国はかたくなに英語拒んでいるような感じがします。
それに比べてポルトガルはアメリカよりで、結構英語通じましたよ。
アジアの果ての日本からすればスペインやポルトガルって遅れた国のようなイメージありますが、何の何の。
成熟した大人の国ですね、ヨーロッパって。
アンディにもよろしくお伝えくださいませ。
写真の目の付け所がいいってほめて欲しいとも。
おニューのデジカメはじゃんじゃん写せてうれしくて、ついつい調子にのって撮ってしまったよ~