不二家の華麗なる一族の放漫経営で、もうペコちゃんのお菓子は買わないでしょう。あるある大事典も放映打ち切りが決まったそうです。
信用を築くのには時間がかかるけれど、崩すのはあっという間です。
画像の白い花はこぶしでしょうか?
ほんとに春はもうすぐ来るのかしら?
サンチャゴからポルトガルへ向かう高速道路のサービスエリアに咲いていました。
昨今はテロの影響で、空港のセキュリティチェックがとても厳しい。
去年の11月から欧州連合加盟国などの空港を出発するか、乗り継ぐフライトは、液体類の機内持ち込み手荷物に新たな規制が設けられました。
飲料水はじめ、ジェル状、ペースト状のものであっても、一つあたり100ml以下、
すべてで容量1リットルまでを20×20cm以内のビニールに詰めます。
口紅や香水だって含まれます。
往路のフランクフルトでは、購入したばかりのお酒を没収されている人もいました。
これに時間がかかるので、乗り継ぎ時間が少ないと大変です。
ほんとに疲れるし、神経使います。
ゼゴビアの街でみた宝くじ売り場
サンチャゴコンポステーラの街角のポスト
郵便制度だって、信じれなければポストに投函できませんよね。
その横の道路標識は『1方通行』の
マークなのかなぁ
もしかしてあの標識は世界共通?
液体で簡単に爆発物を作れるから
厳しくなってもしょうがないですね
安全のためには何も持たなくて乗れるのが
1番いいのだが
実際妹もドイツ行ったときに3日ほど遅れて、下着も買いに行ったそうです。
こんな体験談を聞くと手ぶらでは不安でしょう。
すると手荷物詰めるのにも迷います。