秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

西の空で初めて満月を見た日

2018-10-25 | 日々是好日


夜中に目覚めて、時間見たら1:30
そこから寝付けなくてもぞもぞ。
3:30ごろヨーグルト食べて、ネットみて
そうだ、満月どこ?

就寝前の10時ごろ南天で見た。
南側窓から見上げても、もうそこにはない。
月は動き、西の空で輝いてた。
爆睡してる未明の満月を、未だかつて西の空で見たことなかった。


たいていは長く眺めても10分以内。
西窓のカーテン開けたら寝床から眺めることができた。
煌々と美しかったので写真におさめた。
再び寝付けるまでうつらうつらと小一時間、満月の光を浴びていた。



栗名月と記事にした10/22(月)は、京都では時代祭でした。



京都新聞の記事のスクリーンショットです。


10/22は鞍馬の火祭の日でもありましたが、88年ぶりに中止になったことは過去にも記事にしましたが



この新聞記事に使われてる画像は2017年10/22のもので、
なんと同じく台風21号の暴風の最中に挙行されたが、
「台風の影響で、保存会によると初めて神輿(みこし)渡御を取りやめた」と書かれてありました。

ということは奇しくも同じ台風21号の影響で神輿渡御は2年間なかったということ。

来年は、新天皇の即位式が賑々しく執り行われる日ですね。
まぁ京都ではなくて東京ですから、御所からの祭と関係ないのかも知れないけれど。

ことしの10/23には皇居に二重の虹がかかってたそうです。
皇居から虹

意味深



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