8日から始まった『どうする家康』視聴しました。
徳川美術館のtweetで、
「#俺の白ウサギ」こと、徳川家康公が実際に着ていた羽織の復元品です。鮮やかな黄色に白い波ウサギ柄がかわいいでしょ💜
— 徳川美術館かろやかツイート (@tokubi_nagoya) January 8, 2023
黄金色地葵紋波兎文辻ケ花染羽織(復元)#どうする家康 #徳川美術館 pic.twitter.com/BWPkUtFdwg
黄金色地葵紋波兎文辻ケ花染羽織
徳川家康が実際に着ていた羽織の復元品だそうです。
近隣の大枝神社の境内社に、なぜか東照宮大権現を祀る小さな祠あるし、興味もってます。
よっぽどでない限り、ウォッチ続けたいと思ってます。
お正月の3日に知ったモートン病も、
次々動画みて勉強し自分の身体でセルフケア治験中です。
この1週間経てわかったこと記録しておきます。

痛みの場所はどの動画も同じこと言ってますが、
昨夜であった動画で初めて、神経のクロスポイントだと知りました。
足底神経の内側と外側が、ちょうどその辺りで交差してたんですね。
右足足底にその症状が現れたのは5、6年前。
私の暮らしで何が変わったかというと、
2016年春に少林寺拳法やめて、7月終わりから太極拳開始。
「立ち方が前重心,前のめりになってる」と先生から注意を何度か。
私が通ってた少林寺拳法教室は乱捕大好きなとこで、
ボクサーのように前足底でステップする立癖が身についてたのでした。
前足底重心を、踵に近い後ろへ移す。
足の骨真っ直ぐに立つと重心は土踏まずの踵寄りになるのが正しい姿勢らしい。
言うは易く行い難し、なかなか大変なものでした。
1年以上経ってたと思いますが、
今度は先生の注意が「反り腰になってる」に変わりました。
反り腰とは、骨盤が前に傾き背骨が反り返ってる「骨盤前傾」状態。
そして坐骨(両側のお尻の下の骨)が後ろ側へ出っ張っている。
極端な例として、女性体操選手のフィニッシュの立ち姿勢。
つづく
あらら〜そうだったんですか。
反り腰でそんな現象もあるのですね。
私の場合は次回に続きますが、重心後ろにすると下腹腹筋なくて反り腰に。
それが浮き指に繋がり、モートン病へと、トホホ(泣)
反り腰って怖いです。
仰向けの姿勢で両足上げを20秒×2セットやったら直ぐ腰痛になった。
骨盤の極端な前傾が原因だったみたいです。
気を付けなくっちゃですね。