秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

夏越大祓で黒猫にあう

2017-07-01 | 日々是好日

5時前に目が覚めてTVつけたら、徳島の美馬地方洪水警報出てた。
こちらはまだ降ってないから、今の内に大枝神社へ行こうと思いたった。
昨日は水無月の夏越大祓だったけど、どこにも参拝行けなかったから。
残念ながら大枝神社には茅の輪設置されませんけどね。




先の日曜日大きなクレーン車来て、楠の東側枝を切断してたことは記事にしました。
このアングルから見るとよくわかります。



大枝神社は応神天皇を祀る八幡宮ですが、本殿西側に東照宮と稲荷社があります。


この境内の東照宮祠で黒猫が出迎えてくれたなんて、初めてのことです。
なんとなくもぐちゃんに似てます。

2枚写真撮ったら、本殿裏へ逃げて行きました。


なんか意味深な黒猫出現でした。

この後駅前ぐるっと廻りポケ活して30分ウォーク終了。

これから朝早く目が覚めたときは参拝&ポケ活ウォークしようと、決意新たにしました。
だってこの春以降で2kgも増えたから(*´-`)


6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ネコ出てきそう。 (りひと)
2017-07-01 09:09:03
私はこの前、虎のような猫さんにお参り中ずっと見られてました。ギズモちゃんの色合いでした。そこには熱帯系の木もありましたし、かなり太古みたいな不思議な植生で雨だったのもあり鬱蒼としていました。地形的にも昔からのものと山岳信仰的な要素がありました。

なんかこの黒猫さんと相棒的相対的なイメージを持ってます。今までの逆の相棒がお互い縁が広がったようにも。

河内長野の高向の黒麻呂さんが昨日気になり始めました。高も向も超好きな字なのですけど、いまいち好きになれず。ただ実態は所詮人間介しての情報なので直接なにか体験で理解が進みそうな展開期待中。麻呂もついてますし。黒の中の赤探しなのかなあと。黒神と赤神もね、赤に付いていけばいいかなあと。父と縁のある目黒の黒も赤を探そうかなとも。怖い黒もいるんですけど、猫ちゃんたちにそこをうまく見極めのアレンジしてもらいたいなあとも。

ギズモちゃんは、黄色ですね。黄色も出てきたかも。虚空蔵かな?飯豊、五頭山、新潟かなり気になります。女なので見守るだけですけど。太陽も朝日なのかな?そこも気になってます。7667
7は黄色で6は黒の中の赤かな?
返信する
氏神様 (aoi)
2017-07-01 14:46:56
氏神様は鎌倉の鶴岡八幡様の分霊です、近くには鎌倉街道という名の道路が通っています。
私もさっきお参りに行ってきました、東京では神主さんがいない神社が多いのですが、ここは代々の神主さんがおられます。
夏越しの祓いも毎年6月と12月に茅野輪を準備してくださいます。
大祓いの人型も受け付けて下さって、30日にお祓いをして下さいます。
禊、祓いはホントは毎日しとかないと、罪穢れが溜まりに溜まって、そのうち爆発!しちゃいそうです(^^;

お盆の月(東京は新盆)なので、特に氏神様へはご先祖様の為に参拝します(ご先祖がお勉強されると聞きました)。

返信する
りひとさんへ (ulala)
2017-07-01 15:14:21
もぐちゃんはスコティッシュホールドだったので、耳は折れ曲がってましたが、目の雰囲気がとてもよく似ていました。
ギズモはチンチラのゴールデンですから、いちおう金色ということにしておきましょうか。

河内長野といえば、今日の朝刊に、滝畑ダム辛味の記事発見しました。
秀吉も愛した伝統の地酒「天野酒」を復活させた老舗蔵元が、30mのダムの湖底で酒を熟成させる実験を行った。
まろやかな味に仕上がったダム酒蔵と銘打って60本の限定販売だそうです。

新潟県南魚沼のトンネルで日本酒とワインの熟成を進めている試みは平成18年からで、こちらが元祖だって。
こんなとこにも、大阪と新潟のつながりありましたね。
返信する
aoiさんへ (ulala)
2017-07-01 15:23:02
奈良の大神神社は、一度祈祷してもらったら以降何年かは、事前に大祓いの人型を郵送で送ってこられます。
今年は、茅の輪くぐりも形代のお清めもしませんでした。
でもなんとなく朝氏神さんにお参りしただけですっきり気分(^^)V

いろいろ穢れた体も心も、この機会にリセットしたいもんです。
自分のことはさておき、世情のよどみも何とかしてほしいもんですね。
返信する
Unknown (木方)
2020-07-20 10:11:50
猫なのか根子なのか、木の根っこも昨日テレビで見て凄い生命力だなあって感じましたね。

黒い猫はこの前の神社では寝てました。眠り猫みたいなんか安心。
というのも黒い馬と白い馬って水神さんには象徴のようで陰陽ですよね。黒い馬は雨降るんだっけなあ?白い馬は雨を止めるんだっけ?夢で木に張り付いた白黒の馬二匹を観てから白黒はこだわってます。なので黒が見張ってるくらいなら安心。

で白青の見極めが迷うところなんですけど、半夏生の時期に白くなるなら白のがベストなんですけど白ってどうもやられ易いというか護りは青が必要なんですよ。青は護りなのでマント羽織らないといけないようにも思いますね。私の好きなお寺の仏像の頭は青くなってました。で神仏で分かれているとどうも良くないので明治前に戻るようになると神さんも嬉しく思うようにも。ただ自然神由来の物限定ですけど、命に直結しているかで見極めると。オリンピックの神も青っぽい感じするんですよね、コスチュームも冬のスポーツで青がいいとかも聞いたなあ。

赤の女神は安定感あるし関西のが期待してます。東京はマントだけじゃなく青くて冷静な男性が居ないとなんか舐められる。女性にもリスペクトとか出来ない事には始まらないですよね。

そうそう昨日林さんの番組で取り上げてくれた神社超嬉しかったです。こちらのコメントにもある飯豊さん。地図でみて県境が凄いってびっくりして行きたかった所を映像で観れました。木の根っこも凄かったし、尾根筋の道がまた左右が急で修行の道なのもはっきり理解。女人禁制だったみたいなので麓の遥拝所には行きたいです。神社の祭神は五社権現どこかでも出てきたように思うのでちょっと調べてみたいです。大阪と新潟福島山形も縁がありそうに思いますよね。フクロウミミヅク鷹狩り関係も赤っぽいけど半分青ありそうに思います。

雨も半分くらいがいいですね、梅雨明け出来るとコロナにもいいかな?白雉年間また出てきましたよ。青系の女系は白だと見極めてます。青のマント必要なら赤の女系のような?知恵ありますよ。麹とか糠とか薬草とかこの知識は赤だと思います。コロナ対策には両方バランス良くしたいですね。赤と青は母世代、白と黒は子供世代で父がブレずにドンとしてくれていたら母も子も迷わないんですよね。好みと相性もありますからあたまで理解しても無理な所もありますが、うららさまはオールマイティーなようにもありがたい限りです。包容力に感謝です。
返信する
木方さんへ (ulala)
2020-07-21 13:03:13
2014年越前大野の神社で白猫にあった時の記事に、
>ほとんどの招き猫が白いのは、白猫が幸運と繁栄のシンボルとして大切にされてきたことに由来

と書きました。
ところが今年2020/7/17に神社で出会う猫についての記事では、
>(黒猫は)招き猫などのお守りのモチーフにもなっています。

いつのまにか招き猫は白から黒に変わってたんだろうか?
世間一般に??

https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/2ca6cf81052c492f89d57dfd5e1c1461
こちらでりひとさんコメント残してくださってて、
>女は白猫、男は黒猫。

私にはそのイメージよくわからない。
白黒どっちでもいいし、白黒つけなくてもいいんだけれど、気になりました。

こちらでのコメントでは
>青は護りなのでマント羽織らないといけないようにも思います

この頃、青は太古からの地球の色なんだなと思ってます。
ガガーリンが「地球は青かった」と感じたように。
返信する

コメントを投稿