秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

太古からの生きた化石イチョウの力

2023-11-22 | 四季折々・色とりどり
朝から、ふかふかスリッパ探してました。
ちょっと何処かにとりあえず置く、3週間も経てば忘却の彼方です。

こたつ出したり冬支度した時に、スリッパも一緒に出した。
ところが11月初旬夏日で引っ込め、どこかへ収納してしまった。

スリッパをビニール袋に入れたもの、まさか猫が隠すはずもなく。
朝からずーっと探してて、昼前に再会できました(^^)


記憶容量に限りあり、つい最近のちょっとした言動が何処かへ消えてしまいます。
そんなこんなで、
イチョウの絵本(図鑑)の内容も記録に残しておいたら、完全霧散は免れるので。

1週間で返す前に写真に残した数カット画像の前に、
ご近所の光明寺さんの今朝のイチョウからご紹介します。






多分2010〜2012年に金剛組さんが再建工事されて、このイチョウが大きく伐採されたんです。
ブログ内検索しても見つからない。
過去のイチョウが元気だった頃の記録は「光明寺」でヒットしました。

2008-11-30

金色に照り映える公孫樹(いちょう) - 秋麗(あきうらら)

銀杏(いちょう)は公孫樹とも書くのですね。「公」は祖父の尊称で、祖父が種子をまいても実がなるのは孫の代になることから「公孫樹」だって。中国原産の銀杏はかつて留学...

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2009-12-7

落葉 - 秋麗(あきうらら)

イチョウの落葉の一瞬を撮影できました。クローズアップしてみると家の近くの光明寺さんのイチョウの大木です。土曜日に見たときはもう2、3日して一番見ごろを撮影しよう...

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イチョウ再生パワーを見ていただけるかと。



イチョウの生命力

イチョウの生命力 第二次世界大戦において広島に原爆が投下され、70年間は植物は生育することが出来ないであろうといわれる中で、真っ先に新しく芽吹いたのは、イチョウであ...

日本イチョウファーム

 


恐竜が跋扈してた時代にイチョウも大繁茂し、それが化石として世界各地で確認されてるそうです。

ところがほぼ絶滅したかと思われたのに、中国奥地で生き延びてた種があった。
遣唐使の時代にか中国から日本に渡来し、それがまた世界に広がる。

そうした内容から始まった『イチョウの絵本』



ココから先は画像貼り付けて、
昼ごはん食べてから画像文字起こしする予定。









追加で、2020-3-2の記録です。
再読するとかなりの部分、案の定忘れてました。
「ギンコ」という単語はしっかり記憶残っててブログ内検索できたのだった。

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