花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

無題

2020-06-05 16:16:07 | 70代の日記

政治家の多くの人を視るとき、

政治と言う職業に向いている人、

政治家の家系で育ったために、

歌舞伎俳優のように、小さいころから、

                                  普通の家庭ではめったに会う事のない人物や

                   行事や、しきたりや、上下関係を視乍ら育つでしょう?

            

 

普通の人は高校生ぐらいから

           イデオロギーなど、

                                                    グローバルな世界への入り口が察知されると思うのですが

政治家の家に生まれて育つと、

         お父さんが首相だったり

                 お爺ちゃんが国を救えるかどうかの境目の総理大臣だったㇼ

子供ながらに、万華鏡を視ているような感覚になるのではないかと

                    想像したりして

                                                                                   子供にとっては、家庭が家庭であって公共性が強かったのではと

                                 想像したりしています。

過去の歴史を視るにつけ、、、政治家に成れるという事は

                    お金もかかるし、

                       世間の信用もいるし、

                             大学教育と同等の知的財産も無ければ

                        勝負になりませんよね、、、たぶん、、、想像ですが、、、!                                                      

 生まれながらの素質も要るし

             世界の事も良く知る必要性もありますから、、。

                     政治の世界は、学歴が高い大学を出ているとか、

                  漢字も読めて、英語もフランス語もエスペラントも、、、ETC.etc.,,

                                                                                   人物がいつも正しく、

                         正しい理論で追い詰める野党のどなたのだったか?

                             攻撃攻撃攻撃、、、あら捜し粗さがしアラさがし、、、の

                          女性的攻撃方法では

                             世論の一部は動かせても、、、眼には見えないけれど、、、

                        日本には経済力カースト制度のような

                         段差が有って、、、

                                                          理論は正しくて手術は大成功したが、、、患者さんは死んだ、、、

                    こんな政治になっても困るわけだから、、、

                    与党の良さと、野党の野生の強さと

                  グローバルな情報と、情報や、理科系の統計学は正しかった、、、が

                  コロナの勝手でしょう!!!,、、カァ、、カァ、、カア、、、と

                   パンデミックに飛び回るのが、、、ウイルスだから。

                     核酸の側鎖を、、、変化させながら

                       抗生物質の使い方や

                        菌コウタイショウ、、、って

                    お聞きになったことがあるはずですが、、、

                    敵は海戦,、、山戦、、、世界の研究者が研究しても

                    なかなか苦戦すると思うのです。

                これからも、繰り返されることですから、、、、

                  医師の我が身を振り返る前に病気に向かって行く性格を、

                  安全に保護する周りのサポートが必要です。

                      

                  バックアップの医療システムを充実するために

                    医師の納めた税金は

                         日本を、、、あらゆるパンデミックから守り切る

                   ウイルスや、治療薬の無い

                            菌類やカビ類、、、

                              「ウイルス」を閉じ込める施設に当てるべきだと

                                                     思いませんか?

                  正体が、、、悪魔だと解っている核を使って戦争をした国は

                      世界の敵になる時代に、、、

                              

                            見えない伏兵は、自然との同居や、

                    生活様式の変化で、、、

                          「表在菌の弱まった都会人から、、、年寄りへと、、、」

                            免疫力のすき間から攻めてきたㇼ

                           体内に、、、トロイの木馬のように

                             戦争の始まった時代が、、

                       、眼に見えるとは、、、限らないのではなかろうか?

                 マスコミも、ITも、、パソコンも、ネットの世界も、、、

                                所詮、、、二次元の2進法。

 

                           コロナが賢い人間だと仮定するならば、、、

                    がん細胞のような正常細胞を、、、

                               異常な増殖で増えるネット社会細胞に例えるのなら

 

                           コロナ頭脳が、、、

                       コロナ爆弾を落として

                            人間の3蜜社会にめがけて攻撃してきたのかもしれません

                                  考えるならば、、、

                  「数字」「理論」「正しい研究」の他に、、、

                       人間に神が与えた「感性と知的財産」と

                          「人間愛を伴った臨床力の専門性のある経験」のなせる技からの

 

                    「現場の知恵無くしては、、、」

                           日本は生き残れないのではなかろうか?

                    マスコミは、、、正しい、、、かもしれないし、、、勇み足かもしれません。

                    賢い人であふれ、才色兼備の美女の知的な話しぶりは

                         見とれながら、、、真実として受け入れてしまっているという

                       魔力のあるのが、美人女子アナの居る、、、コロナ番組。

                          しかし、、、いつも、、、緻密さに欠けるから

                    専門家は、、、見えない物が見えて、理屈では割り切れないものを知っている。

                        

                    例えば、、、スカイツリーのねじを作った無名の現場熟練工が

                     最後の一言を知っていたりするのが、、、日本ではなかろうか?

                     一本の釘が無くても、建物をつくる大工さんのように、、、

                     パソコンが無いと出来ない統計は正しいかもしれないが、、、

                      人体の中でしか増えられないウイルスの気ままな動きに

                      統計学では確証を語れない生の部分が接点にある時

                          計算上正義と出たことは

                        生,、、原始、、、地球宇宙、、、五感、、、環境、、∞、、、

                      多くの要素を含む進行形の生命の前には

                         臨床体験の多くからの経験の学門が

                          すき間を埋めてくれて、報道のファクターになってくれないと

                        誤差が誤差を産んでしまって、

                             ウイルス爆弾になることも「ゼロ」ではないのではないか???

 

                        

           何を書いていたのか解らなくなりましたが、、、

                        恩讐の彼方に菊池寛が述べたことのように

                  コロナも。人間も、、、核酸の持ち主であるから、、、

                    核酸に橋を架けるリン酸化が、、、政治にとっては

                 何にあたるかを考えてくれる、、、政治家が居れば、、、

               医療崩壊を防ぐ先手が、、、日本の世界への生き残りだと、、、

                 お茶の間の婆ちゃんは思うのです。

                       恩讐の彼方に、、、殺人は起きなかったでしょう!!!

                            

                        これは、、万華鏡の写真です。

                                  コロナではありません

                          75歳の婆ちゃんが、、、もうちょっと若い時に撮影したものです。

                          バカチョンカメラでね、、、、

                

 

                                      謙虚だけが、

                           世界情勢に沿って、戦争にならない振る舞いや、

                        日本のやるべき事柄が

                              出来る人物とは限りませんよね。

 

                  

 

 

                            

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。