花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

札幌の6月の嵐

2021-06-04 22:40:23 | Weblog

ここのところ、、、大変、、、バテテいます。

大風の朝の雨の中で

花が終ったつつじなどが

うっそうと新しい枝を出して

6月の嵐の中で

まるで若者たちの、、、激しいダンスをしているかのように

葉を揺らしながらの枝と枝がぶつかり合い,、、こすれ合い

 

密集しすぎた枝が、

   風の抵抗で、

     叫んでいるのか?

 

嵐を媒体としての木々のデートなのか?

 

   このくらいの激しい嵐でないと

  北の常緑樹の実は

     遠くに飛ばせないのか?

普段はてんでんこに

   太陽を目指して伸びてゆく枝に

激動の

   コミュニケーションタイムが嵐なのか?

地面すれすれに、、、光を奪う枝、、

   隣の木々の枝が近づくと

     遮るように伸びる枝

  一本の枝から

    ヤマアラシのごとく

 ほかの植物の接近を拒む枝が重なって伸びる。

皆仲間なんだ、、、家族なんだ

  譲り合って

太陽は偉大だと、、、信じて

   針葉樹のごとく

まっすぐに点に伸びてはどうなのかい???

小物で、、勝ち気で、、、田舎っぺーのセクト主義に

嫌気がさすような

地面の向かって伸びる枝!!

   お前さん、、、いいじゃないかィ?

可愛い苔のような花が

  冬に成ったら、、、根っこを温めてくれるんだから

枝を下向きに伸ばして

太陽を独り占めしたら、

  ちいさな仲間は枯れてしまうんだからね、、、

 

戦いしか知らなかった枝たちが

    嵐の仲立ちで 3蜜になれて

      声が出ないくらい、、、

            驚いているのか?

   それとも???

6月の花の季節に、、、

     意地悪な嵐に、、、怒っているのか?

    ほら、、、咲きかけた花のマッスが

   ブーケを投げあって、、、青春が終ってゆく。

 

ともかく、、、

雨の中

風の中、、、

烈しいダンスを見せてくれるのは

    エキサイトさせられるが、、、

傷だらけになって、

    せっかくのボタンが半狂乱になって

      うつむいて、、、泣き始めたよ。

   花弁が咲ききっていないのに、、、

あでやかな明日は待っていてくれそうにもない。

   もう一度、、、6月の風,、、囲いでまもるか?。。。

 

花を散らす枝は切ってしまおう、、、。

 

90サイズのビニール袋に

      イッパイになるほど、、、

         剪定したのでした。

 

葉と葉がこすれ合って、

      ちぎれる前に

形の良い枝を残して、

     風の大リ道を作った。

 

、藤の花が咲いて、

    馨りを振りまいていたせいか???

      蜂が音をたてて威嚇してくるので

    あたりの庭木は、、、ぼうぼうと、

       日光に向かって伸び放題になっていました。

 

風で、、、何か飛んできたな?と、、、思ったら??

   リラの若い花房が、

      ちぎれて飛んできた。

      、花のマッスでうまった藤

藤色の花びらが、敷物を織りながら

     藤棚の下の通路を埋め尽くし

北西向きの玄関前の歩道は、

飛来物の植物で

    ゴミ置き場のようになっている。

 

早朝のひと時

 

5時には、、、もうすっかり明るい!!

角地にある我が家の前の

           歩道の上は、

ぐるりと飛来物が、、

    風の波に打ち上げられた、、、

        海岸線に似て

     根気よく箒で集めて、、、撤去作業にかかるしかない!

 

ビニールの袋を手袋代わりに

両手を入れて、、、

飛来物を、、、無差別に

          大量につかみ

ビニールの大袋に集めていった。

90センチのビニール袋は、あちこちが、、、穴だらけ、、、

 

ズブ濡れの剪定で、、、

   全部着替えて、

        早朝から洗濯です。

 

髪のずぶぬれだけは、洗うしかありません。

76歳のおさげは、、、

   18歳をひきづっているわけではないが

      早朝の、、、嵐の中の庭仕事は

コロナ事件で

      閉じ籠っていた鬱積が晴れて、

              スッキリしました。

 

風のアレグロは、、、デクレシェンド、、、

    日差しの眩しい始まりの、、、プレリュードになり

歌いたくなりました。

 

あれから、、、10時間経ちました。

空は晴れて、、、

バカでっかい、、、

くまん蜂が来ました。

 

あたりに、、、ビブラートで威嚇するような…

        ブーンびびび、、、

          羽音を響かせ

スズメ登らずの小さな花に

    トマッテいるように、、、

       ヘリコプターの真似をしています。

 

しばらくすると、、

   、アゲハチョウがやって来た。

       よく見ると、、、違っている!

   しなやかな、、、レディのようです。

 

小ぶりの蝶々で、、、

クリーム色にも見える。

アゲハの様なネットが有るよね、、、。

 

日光がまぶしいせいなのかな?

 

北海道に住み着いて50年以上たった。

友だちもいないし、

行きつけの医院も無い。

 

人にものを頼むのも下手であるから、、、

何でも自分でやってしまう。

 

忙しいだけの、、、

時間の飛ぶ人生行路を

西北西に進路、、、をとると、、、、鬼門だった!???

青春の夢は消えて

   生存競争の激しい、、、発展途上国のように思えたり、、、

この地は、、、北大と医大が,、、大将の役?

後は地元の、、、まだ、あたらしい学校群が

    次世代に羽ばたき始めたばかりで

       学生たちはムキムキの若さで

          未来を手探りしながら

           学問は、、、嫌い、、、

   コロナで、、、

      キャンパスで授業を受けられない

               stressが貯まっている。

 友幸作りのできない大學なんて,、、最低!!!!!

      大学辞めたいと、悲鳴をあげ乍ら

        自宅で閉じ込められたパソコン授業をののしる。

 

    勉強だけしろって!!、、、友達がほしいよ~~~1

    

    戦乱の中で、、、済州等に停泊した兵隊さんの中に

    龍田さんという若者が居た。

    弾の飛び交う毎日に疲れて

    島の草原に寝っ転がったとき

    ちいさな紫の花が、頬にキッスをしたそうな???

    本当なの??

    ま、、、いいか、、、

 

ともかく龍田君は、、、ポケットに小さな花の恋人を入れて

ニッポンに還れたのだよ!!!

  島で出会った、、、紫の小さな野草が可愛くて

戦場の恐怖も忘れたそうだとか??

   本当なの???

ロマンチックね~~~

若者と、紫の花の野草との

   戦場での出会い、、、。

究極の条件下では、人間と草花と、、、恋したって不思議じゃないよね。

 

まさか、、、戦場で、冷静に、草花の研究をするほど

龍田さんは、、、学者だったの???

 

ま、、、いいか、、、

その紫の花は、、、日本に帰ってきてから

   新種の植物であることが判明した。

紫の花は、、、龍田さんの胸のポケットから飛び立って

北大の植物園や、薬用植物園で

学術として、生徒たちに

  日本に来たプロセスを話している。。。が

 

大學に行けない!!オンライン授業の大学生には

   龍田草のロマンチックな学門との出会い話も通じない!!

  勉強の話は、、、も良い、、、友達が欲しい!!

 

さっきまでの嵐は、、、学校に行けない、、、大学生や

  高校生、、、中学生の叫びだったのか??

  ムンクは嵐の風の中で、、、耳をふさいでいるのか?

 

耳をふさいだムンクには、、、友達は音しかなかったのか?

 

 耳をふさいだ音のないムンクの世界は

   孤独な絶叫する心の嵐だけだったのか???

 

北海道に50年前、、、やって来た。

孤独は、、、言葉にはならなかったが、、、

 北海道の自然は本物

嵐も、、雪も、、、零下20度の厳寒も、、、本物!

   結婚という予期せぬ展開で北海道に住み続けて50年

毎日、、、東京に帰ろうと思いながら、、

  いつしか50年が経過した。

  北朝鮮に拉致された日本女性は

幸せに生きているだろうか?

  親族と会いたいであろう、、、ね。

友とも、姉弟、親戚とも疎遠な人生だった。

  主人は、、、私を必要としてくれたのはわかっている。

   息子達も、、、私を必要としてくれた時期が過ぎた。

 息子の嫁さんとは、、、

    たった一度の買い物にも 

        二人で行ったことがない、、、

           現役の看護師さんです、

 元気で頑張って子育てをしてくれて

    息子は幸せならば、、、花〇です。

   姑と嫁とは、すれ違う間柄で、

    我が家の場合、

      嫁さんは

    邪魔をしないで見守るだけにしています。

    社会から必要とされている、、、看護脚さんですから

    お仲間の仕事仲間が、、

    居場所になっているのは

      社会に貢献していることでしょう。

一人ぼっちで、、、頼むことの下手な私は

   何でも自分でやってしまいます。

   やる気になれば、、、なんでも自分でできる者ですね。

四津年波には勝てません。

   今日は、、、元気、、、な、、、壱日の継続です。

 

 

道は、、、在るのか?、、、老後の、、、安全な小道は???

 

   

なんとかオリンピックと、健全な医療体制を

両立させてください!!!

映像技術を、、、フル満タンで使いこなして

TVの前に、、、世界中をくぎ付けにして

オリンピックと、、、coronaの終結の一致する作戦を期待しています。

説明は、、、あの、、マラソンのおばさんに任せれば、、、

聴いているだけで、、、すg~~~OI,,,マラソン通になれます。

世話役とか、幹事のたぐいの役どころが、多かった主人は

仕事以外に、、、何もない人生に導かれて

  看護学校や、臨床工学士の学校の教官なども引き受けていた。

晩年は、どっかの大学の学校外の教官の様な事もしながら、、、

丸っきりの、報酬ゼロの、

時間外ボランティァなのかと思っていたら、

看護師さんは学生と教官という対面を通して

雇用につながり、医療チームとして

結束してゆく大切なのだという。

確かに、、、

外科の看護師さんは特殊なスキルが有ると思います。

学生時代にでも知り合って、

外科の器具などを授業で紹介して

手術の機械出しなどにも

抵抗を感じないスキルのある人材を

若葉のうちから育てるのも、、、

良い仕事につながるのだそうです。

 

主人の言う事を聴いていたら、、、

家庭に帰ったら、、、

爆睡するところだと言いたげである。

いつの間にか、、、何十年も、家の中ではすれ違う。

    

私は夜に起きて、昼寝をする。

主人が帰るころに起きて、食事のバイキングを用意すると

真夜中まで、寝てしまう。

    

主人が熟睡するころ、、、起きると、、、

道新がコトリと、、、状射しの中に入る。

ありがとう、、、新聞配達さん!

弁当のご飯を5時に予約炊飯して

おかずを煮初め、

生煮えの野菜を

微塵に切り、

静岡でとれた白魚で塩味を付け

生の千切りキャベツを短くカットして、

2個の卵でかき混ぜて、、、フライパンの中で焼く。

ぶよぶよしていても、、、ひっくり返さないで

ホウロウ製品の密着した蓋をしておく。

そのまま蓋をして放置しておくと

余熱で、野菜類も、白魚も、

卵に優しく包まれて、、、

      弁当のおかずが一品出来上がり。

 

主人は8時までは病院のカルテの統計などで、

明日に備えて準備するらしい。

仕事がやりやすいのは 職場らしくて

帰宅したときは、、、

弐食の弁当を、食べて帰ってくるので

テーブルには、ヨーグルトや、プリンや団子、、、

リンゴにミカンに、ミニトマトなど

バイキングのように並べておけば、

    

後はレトルトのご飯や、函館のカレールーを積んでおく。

 

私は入れ違いに睡眠時間である。

夜中に起きると、、、

仕事として、割り切れるので、

すれ違う事で、、、共同生活が50年も続いてきた。

主婦は月給も、ボーナスも出ない。

やりくりして、余裕を作るには

    ガラス張りのサラリーマン医師にとっては

        不可能に近い。

宵越しのお金を大切にしていると、、、時代からとり残される。

   忠ならんとすれば、、、考ならず、、、

ま、、、いいか、、、

77歳も目の前だし、、、

走り切った人生だと、、、

いえるかもしれない。

    50を目の前に、、、独身で、、、

     家も、車も、、、家庭も無いという

      主人よりも、、、医者バカの息子を

           世間様にお返ししたし、、、

    医者という仕事が好きな息子からは

        仕事さえあれば、、、幸せだという

         考える暇のない、、、

       救急の、、、ヘリも、、、急キュウシャの来る

      基幹病院で、皆に可愛がられて、、、

          

         仕事に没頭しているから

 

      

  トーチかみたいな、、、阿蘇残の避難壕に似てるでしょう?

家の中には収納庫が有りません。

   主婦にとっては、、男が考えたマイホームって!!、、

    こんなものなのですね!、、、

昭和50年前後の、北海道の進展の急速なバブルも終わるころの

  住宅事情は、本州からのゼネコンの大手が

     地元の労働者を雇用して家を建てては売る、、、という

   建売業者が、ニュータウンを作り始めていた時代でした。

       たった3年で、、、死にそうな雪の事故に遭い

        巨大氷塊が1,8メートルの大きな窓の桟をへし折って

      部屋に飛び込んできました。

      コンクリートのたたきは粉々になりました。

     本州では瀟洒なシンプルなミサワホームは

       南極大陸で、歴史に残る実績を示していtsので

      北海道位は朝飯前だろうと、、、買ったのですが

        パネルを使ってのデザインが寒冷地向きで鳴く

       土台も低く、、、冬はベランダガラスの大きな窓は

      屋根から落ちるように、屋根を修理したぐらいでは

       解決できないことだらけでした。

       雪の重みでパネルの合力が計算道理にゆかなくて

      アチコチのひずみとねじれで

        風呂のタイルなどは、

      半畳の大きさのまま落下してきました。

      全取り換え貼り直しをしましたが

         イタチごっこで、、、今はタイル壁の尖がりヤマは

      そのままにしています。

       家ごと、、、収納庫として、、、外壁は

       免許を持っている、壁の施行者に全取り換えしてもらい

      目下、、、解決しない水道と、配水管の家をぐるり

     四角に配管するやり方が、、、詰まって、、流れないとい    

水道とトイレが使えない、、、哀しい家を、、、

      3年間は毎日の大工音の修理の続く家で

          子育てに住んだという、、、

        思い出が詰まってしまっている、

 

    使えない隣の、ミサワホームは、

        本州ではナノ登尾田メーカー品だけに

       北海道ミサワというディーラーが

         ミサワの指導が

      ゆきとどかなかったじだいだということでしょううか??

         昭和50年前後、、

          バブルがはじけるという

         いい加減な時代の、、、いい加減な建売が

 

        タケノコ山だったこのあたりの、、、

        突貫の造成地に出来た、、、建売の十数件の

 

       新興住宅街の、、、実際の被害者は

         私たちのように、、、若さと、、、

         住宅には無知だった、、、

         当時の時代の象徴の作品です、

       式地の境界の石も、、地元の有力者の一言で

       かってに動かして埋めているから、、、

      我が家は結果的に共同マスが隣の敷地になってしまい

     業者はお隣の地元有力者言うままに

       30センチも当方に引かせて、

         ブロック塀を建てているという

       信じられない時代でした。

     今回の北海道地震で、、、思いっきり壊れた外壁に

     危険信号が出て、、、市からも多少補助費が出ましたので

         補助金の5倍をかけて慈悲を上乗せして

        崩れかかって危険な壁を

     250万円ほどかけて、

        外壁のモルタルを撤去して

           サイディングにしました。

     ミサワにブロック塀を任せたら、敷地内30センチ近くも

     手前に引いて塀をたてて、、、共同マスが境界線に無くて

    隣の敷地内なので、、、水洗の排水を繋ぐには

     苦労しました。

    水道は、水道業者の管轄のメーターより庭側のどこかが漏れていて

     何回も、我が家の水道料金として、契約を止めてからも

     4年分の基本料を請求されて、、、十数万一活に払いました。

      家の中の水抜きさんを全とっかえして行って、

      何十万という費用を支払ったり、、、

結局工事が終わっていても、

   漏水が有り、、、メーターばかり取り換えに来るので、

   最後は、水道局の正社員の責任ある方がいらしてくれて

   原因は、メーターの外側ですね、、、庭を掘らせてください、、、

     その方は、デスクに座っていられる正社員でしたが

      泥んこになって、庭を掘り起こし、、、

   「水道局の管轄の部分の漏水でした、、、」

   支払ったお金は戻っては来ないと思いますが

     これからは、、、お焚くが、契約留めているのに

     水を使っているという、、、誤った請求は行きませんから、、

    やっと解決してくれたときは、、、

      35年以上、遣ってない水道を、、、

     全取り換えするしかないですね、、、と。

水道は何処から水が漏れてくるかわからないので

これ以上この家にお金は懸けられないので、、、

     倉庫や、アトリエとして

  水は、雨水を使っています。

天下のミサワというのは、、、パネルだけの話で

   デーラーの選定を間違うと、、、

        買ったが最後、、、

      固定資産税の高い維持費のかかる倉庫を買ったのと

        同じになるという事が、、、

     若かったこともあり、、、気が付きませんでした。

   北海道は、、、日進月歩の進歩はしていますが

    メンテナンスの為に、、又,もう一軒の家が

     買えそうになるくらい

    お金ばかりかかりましたね~~~

   これだけの、リスクの大きかった家だけに、、、

     私の名義が半分はいったまま、、、

     誰も欲しがりませんが、、、

    その時が来たら、、、水道を全部引き直し、

    ぐるりの詰まった配管はそのままにして

    トイレの位地を、移せば、、、なんとか?

     使える家になるのではないかと、、、

        ミサワさんは、、建て替えなさい!というけれど

       77才目前の年寄りにとっては

         老後の施設費を考えると

        このまま、、、世代交代して

          その時は、、、治す也、、、売る也、、、と、

       giveアップです。

    隣の敷地という事が、

    家族には、、

     つかい道が有りそうで、、、

   維持管理費で、、、50年が過ぎましたが、、、

   さすがに、、、、震災で、ダメージが大きかっただけに、

  目下、、、高いな~~~と思いながら

  固定資産税を維持費として、、、精いっぱい

        庭をたのしんでいます。、、、

          

       その南側のメインの庭も、

           

   隣の排気が、気になって、カバーをかけてくれましたが

  北海道の家づくりは、、、形だけの利殖に走られると

  寒い冬が有るだけに、、、基本に忠実に 

       施行してほしいものです。

      

  人間の動脈と静脈にあたる、、、水道と、下水のダメな家

  おまけに境界線を、当時の地元の名士の言うままに

  当方に30センチも引かせて塀を建てさせて、、、

  ご丁寧に、、、境界石まで、4つも5つも埋まっていた、、、

   でたらめな位置に、、、境界石の方を動かしていたから、、、

  当時の施工は、、、基本がおかしかったですね。

2~3年前、震災で、隣の家は全部壊しました。

ミサワホームのパネルはさすがに頑丈で

北極で耐えてだけの名品なのに

   壊すのを、隣の二階から観ていたのですが

  使えるパネルは、、、

     壊す業者はきちんとまとめていたから

 

きっと又、どこかの家の

    修理にでもやくだつのでしょうかね?

 

        

殺風景なコンクリートの家にやむなく建て替えたこともあり

  70歳近くまでローンが有りました。

そして、、、日本の国の世代交代とともに、、、

其処は壊されて、、、新しい世代が、、又、、、ローンを払って

日本の経済を支えてゆく、、、

    自転車操業の、、、新天地!北海道!

 

東京や、大阪のように、、

    マンションや、高層ビルの発展が

果たして人間の中に潜む野生や直観に

         良いのか,どうか???

未来に答えが有るでしょうね。

 

結局、、、ゼネコンと言われた時代から、、、

我がホームタウンになった札幌は、、、

   3世代ぐらいが住める、、、助け合う家庭が

  未来のホームでの孤独な人生から、

     少しでも長く、家族と居られる生活を

        楽しめれば、、、旅行で散財しなくても

   目を細めて、、、孫子に応援できると思うのは

       甘い考えゕ、、のら???

 

           

    人間の心を持った、、、住次郎さんが

  どんな未来を造ってゆくのでしょうか?

coronaの時代には、、、映画をTVで放送してほしいですね!!

皆、、、カンズメになってうつうつとするだろう。

 

夜明けを、、、待っているようで、、、待っていない。

待っていないようで、、、待っている。

    

 

早朝、弁当を作り終えると、

ちいさな庭に出る、

若いころに3年だけ住んだのミサワホームは

北海道の地震で、

かなりのダメージをくらったので

崩れ落ちた外壁のモルタルをはがして

サイディングにして

外見だけは新しくなったが、

水道も、🚻も使えない、、、

リホームのチラシは入るが、、、

今どき、、、

余力㋐ある人が居るなら、、、

お目にかかりたい。

しかし、、、とりえはあるものです。

庭だけは、しっかりと楽しませてくれています。

ドウダンつつじ、、、リラの花、、、アスパラの野菜

松の木、呆けの花(ボケの花ですよ!)(^^!

カイドウのピンクの花。延齢草に、、、ボタンの花

翁草に、、、延齢草、、、松葉ボタンに、、、ムスカリ、、、

ビンカ、、、ブドウ、、、鳥が持ってきたいろいろな野草、、、

今年は満開の花のマッスになったモクレンの紫が

なんとも美人の宝塚を観ているようで、、、楽しかった。

    

早朝の草取り、、、飛来物掃除、、、剪定と

時間は飛んでゆく。

この時間になって、、、やっと、、、

くたばった,、ぼろきれの様な、、、自分に気が付く

76歳の婆ちゃんは

キーボードをたたく力を、、、

囲碁のサイトの、、、見知らぬ訪問者から、、、itadaita !.

 

婆ちゃんの、、、行き当たりばったりの

   誤字脱字の、、、自分の本音の日記を

書きなぐっているのにも関わらず、、、

読んでくださっている様なので、、、

感謝です。

とりとめもない日々の,、、そこはかと

書き綴れば、、、あやしいこそ,、、ものくるほしけれ、、、

西行の,、、高度な,、、ものくるほしけれ、、、とは違って、、

何を書いてるのか自分でもわからなくなるほどの、、、

疲れ切って、、、本物の、、、

モノ、、狂った文になってしまい

読んでくださる方には、、、感謝というより、、、

こんな文を、、、意味?解りますかと?

、、、推敲せねばと、、、思いつつ,、、m(--)m

       

今から、、、寝るわ!!あかん、、持たない、、

      、眼がひとりでに

つぶってしまう、、、ゴメンネ、、、

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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