・先日、みー太さんから頂いた「イメージバトン」。どういうものかというと、
受け取った人が、キーワードからイメージするものを思い浮かべて、他の3人につなげる。
さらに、紹介された人へのメッセージもつける。
というものだそうです。
・これまでのイメージの流れは
森→癒し→清流→魚釣り→湾→船→長旅→世界一周→飛行船→高所恐怖症→閉所恐怖症→電話BOX
ということで頂いたキーワードは「電話BOX」。
電話BOX・・・私は携帯電話を持つのが遅かったので公衆電話にはずいぶんお世話になりました。今でも、できれば公衆電話を使いたいほうなんです。でも最近は本当に数が減りましたね。相当な繁華街でもかなり捜してしまうときがあります。先日の地震のとき、私は駅で足止めを食ってしまったのですが、これだけ携帯が普及しても駅の公衆電話にはかなりの列ができていました。災害時のことを考えると、ある程度の数は残しておいてほしいと思いますね。
・さて、「電話BOX」から私がイメージしたのは「テレビドラマ」。携帯電話全盛の現代では中々登場しませんが、昔のテレビドラマでは電話BOXはずいぶん小道具?として使われていたと思います。刑事物なら、犯人が脅迫電話をかけたり、身代金の受け渡し場所になったり、爆弾が仕掛けられたり。恋愛物なら、主人公が涙を流しながら愛の告白をしたり別れを切り出したり・・・。私なんかは刑事ドラマの方をよく思い出しますね、「太陽にほえろ」とか。「矢追町の電話BOX」なんて、いろんな事件に登場したような・・・。
・みー太さんへ
みー太さんにはこのブログを始めた頃から度々コメントを頂き感謝しております。正直な話、ブログをやめようかと思ったこともありましたが、こんなブログでも読んで頂いてコメントを頂くと本当に励みになります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
・最後に、どなたかにバトンをお渡ししなければならないのですが、お渡ししたい方のところには既に回っているようですし・・・すみません、今回もご勘弁ください。ミュージックバトンの時と同様、今回も私のところで流れを止めてしまい本当に申し訳なく思っております。