・このところ、中々じっくりと音楽を聴くことができません。みー太さんから頂いた「イメージバトン」もそのままになっています。新しい仕事を始めたので色々覚えなくてはならないことも多く、帰宅しても何となく仕事のことが頭から離れないんです。音楽をかけていても、そんなことを考えているうちに気付いたら眠っていた、ということもしばしば・・・。
・ということで、ここ数日に聴いた曲だけメモします。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番(カサドシュ、セル、クリーヴランド管)
ブラームス:ピアノ五重奏曲(ゼルキン、ブタペスト弦楽四重奏団)
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
(クレーメル、マイスキー、バーンスタイン、ウィーン・フィル)
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」第1幕前奏曲
(クレンペラー、ウィーン・フィル)
・写真はカサドシュとセルのモーツァルトのジャケット。このCD、フランス製なので中身のブックレットは当然フランス語。さっぱり内容はわかりませんが、珍しい写真がたくさん載っていて、見ているだけでも面白いです。もちろん、演奏は最高! この二人の共演によるモーツァルトの協奏曲を聴いていていつも感じるのは「大人の音楽」だなあ、ということ。モーツァルトの音楽の光と影が実にさりげなく表現されています。
・ということで、ここ数日に聴いた曲だけメモします。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番(カサドシュ、セル、クリーヴランド管)
ブラームス:ピアノ五重奏曲(ゼルキン、ブタペスト弦楽四重奏団)
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
(クレーメル、マイスキー、バーンスタイン、ウィーン・フィル)
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」第1幕前奏曲
(クレンペラー、ウィーン・フィル)
・写真はカサドシュとセルのモーツァルトのジャケット。このCD、フランス製なので中身のブックレットは当然フランス語。さっぱり内容はわかりませんが、珍しい写真がたくさん載っていて、見ているだけでも面白いです。もちろん、演奏は最高! この二人の共演によるモーツァルトの協奏曲を聴いていていつも感じるのは「大人の音楽」だなあ、ということ。モーツァルトの音楽の光と影が実にさりげなく表現されています。