ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

孤高のニョロと雨だれ

2020年10月01日 07時05分00秒 | コース



9月を振り返って、
最も雨が降ったのは
9月最後の
ゴルフの時でした。

霧雨、曇りを
繰り返す状態で、
木々の葉っぱは
濡れっぱなしで
雨だれが……

誰も乗っていない
カートも
雨に耐えていました。

ここで宣伝です。

新・貧打爆裂レポート
ブリヂストンスポーツ
『TOUR B 200MB
アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14645

マッスルバックの
凄さを再確認、
という
経験になりました。
ご一読を<(_ _)>

話を元に戻します。



霧雨に濡れる
シバダケ。
勝手に、ニョロと
名付けています。

運が良ければ、
丸い円のように
群生することが
あると聞いて、
必死に探しました。
でも、1回も
確認できませんでした。

画像が
ボケているのは、
霧雨のせいで、
この日は霧雨で
レーダー計測器が
エラーになってしまう
ことも
何度かありました。

最後の3ホールは
絵に描いたような
土砂降りでした。
この秋は、
試打動画撮影前後に
雨が降ったので、
挨拶の部分が
土砂降りの中、
というケースも
あります。

全ては
ゴルフの神様の
手の平の上の
お話です。

最低気温が
一桁になると
夏芝の高麗芝が
休眠に入り始めます。
秋は、ノンストップ。
コースに行きたい、
です。



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