時間がないので取り急ぎ先行公開。
大喜利プロレス新企画ＥＳＷ
大喜利プロレス新企画ＥＳＷ
せっかくパソコンを買い換えたのでオンラインゲームをやりたいと思い「女神転生IMAGINE」をインストール。
これがマシンパワーが足りないのか、バグなのか、それが世界の選択なのか３分ほどやると全く移動できなくなってしまう。
たすけて ＿|￣|○
これがマシンパワーが足りないのか、バグなのか、それが世界の選択なのか３分ほどやると全く移動できなくなってしまう。
たすけて ＿|￣|○
※これらの情報は某2chから拾ってきたもののため、信憑性は薄い可能性があります
1. 戦闘中かつＭＰ６以下の時は、いのりの指輪を何度使っても壊れない
2. ＳＦＣ版ドラクエ１でたいまつを戦闘中に使うとギラの効果
3. ドラキーマはドラキーママの略
4. ドラキーはコウモリではなく蛾
5. ＲＰＧのアイテム屋に「道具屋」と名付けたのは堀井雄二
6. ロンダルキアは「飽きるだろ」から思いついた
7. 冒険の書が消えるときの音楽は、データを消す作業中に流れるため、音が消える前にリセットすればデータは消えないことがある
8. アリーナの会心の一撃の確率が高いのはバグ
9. 設定上、パパスが装備できるのは女性キャラとおなじ
10. レベル99で闘技場に行くとバラモスが出てくる
11. ドラクエ４二章のビビアンは男
1. 戦闘中かつＭＰ６以下の時は、いのりの指輪を何度使っても壊れない
2. ＳＦＣ版ドラクエ１でたいまつを戦闘中に使うとギラの効果
3. ドラキーマはドラキーママの略
4. ドラキーはコウモリではなく蛾
5. ＲＰＧのアイテム屋に「道具屋」と名付けたのは堀井雄二
6. ロンダルキアは「飽きるだろ」から思いついた
7. 冒険の書が消えるときの音楽は、データを消す作業中に流れるため、音が消える前にリセットすればデータは消えないことがある
8. アリーナの会心の一撃の確率が高いのはバグ
9. 設定上、パパスが装備できるのは女性キャラとおなじ
10. レベル99で闘技場に行くとバラモスが出てくる
11. ドラクエ４二章のビビアンは男
～～ドラゴンクエスト７（ＰＳ）～～
34. スライムとの戦闘まで１時間ほどかかるのは、「スライムと戦えるありがたさを感じてほしい」という意図
35. メタルスライムにはラリホーが効く
～～ドラゴンクエスト８（ＰＳ２）～～
36. テンションシステムは見た目通りスーパーサイヤ人を参考に生まれた
34. スライムとの戦闘まで１時間ほどかかるのは、「スライムと戦えるありがたさを感じてほしい」という意図
35. メタルスライムにはラリホーが効く
～～ドラゴンクエスト８（ＰＳ２）～～
36. テンションシステムは見た目通りスーパーサイヤ人を参考に生まれた
～～ドラゴンクエスト６（ＳＦＣ）～～
31. 仲間のAIはドラクエ７よりも優秀で、敵の弱点を完璧に見抜き、最大の攻撃をくらわせるようになっている（その分単調になってしまうため、７ではわざと弱体化された）
32. スライムではなくぶちスライムが最弱なのは、スライムの「自分より弱いモンスターが欲しい」という夢がかなえられたため
33. エンディングテーマ「時の子守唄」は元々「映画版ガッチャマン」のために作られたが、使われ方に納得のいかなかったすぎやまこういちが権利を買い戻し、ドラクエ６のエンディングにぴったりだと感じアレンジしたものである
31. 仲間のAIはドラクエ７よりも優秀で、敵の弱点を完璧に見抜き、最大の攻撃をくらわせるようになっている（その分単調になってしまうため、７ではわざと弱体化された）
32. スライムではなくぶちスライムが最弱なのは、スライムの「自分より弱いモンスターが欲しい」という夢がかなえられたため
33. エンディングテーマ「時の子守唄」は元々「映画版ガッチャマン」のために作られたが、使われ方に納得のいかなかったすぎやまこういちが権利を買い戻し、ドラクエ６のエンディングにぴったりだと感じアレンジしたものである
～～ドラゴンクエスト５（ＳＦＣ）～～
27. サンチョ、フローラ、ヘンリー、主人公の息子・娘は鳥山明の公式イラストがなかったため、ゲームオリジナルのものがつかわれている
28. 隠しボスを20ターン以内に倒すと仲間になる、といううわさを聞いた堀井雄二が、ドラクエ６で実際に、隠しボスを20ターン以内に倒すと特殊イベントが起きるようにした
29. 主人公にあるアイテムを特定の順番で持たせ戦闘に入ると、全ての攻撃が会心の一撃になり、仲間になるモンスターは100%仲間になる、という裏技がある（通称「ひとしこのみ」）
30. 同じ種類のモンスターを２匹仲間にし、あることをすると一度戦闘しただけでレベルが上がる――というバグを、管理人は発売後すぐに聞いた
27. サンチョ、フローラ、ヘンリー、主人公の息子・娘は鳥山明の公式イラストがなかったため、ゲームオリジナルのものがつかわれている
28. 隠しボスを20ターン以内に倒すと仲間になる、といううわさを聞いた堀井雄二が、ドラクエ６で実際に、隠しボスを20ターン以内に倒すと特殊イベントが起きるようにした
29. 主人公にあるアイテムを特定の順番で持たせ戦闘に入ると、全ての攻撃が会心の一撃になり、仲間になるモンスターは100%仲間になる、という裏技がある（通称「ひとしこのみ」）
30. 同じ種類のモンスターを２匹仲間にし、あることをすると一度戦闘しただけでレベルが上がる――というバグを、管理人は発売後すぐに聞いた
～～ドラゴンクエスト３（ＦＣ）～～
14. 遊び人がレベル20で悟りの書が無くても賢者になれるのはバグ
15. ゾーマに回復呪文をかけるとダメージを与えられる
16. 容量の都合で削られたが、ちいさなメダルのデータも眠っている
17. ゾンビキラーはメタルスライムにも追加ダメージを与えることがある
18. ２コンのＡＢを押しているとエンカウント戦闘が起きない
19. バラモスにはマホトーンが効く。ラリホーも効く
20. 魔法使いはヒャダルコより先に上位呪文のヒャダインを覚えてしまう
～～ドラゴンクエスト３（ＳＦＣ）～～
21. 戦闘中65535ターン経過すると、「○○○（主人公の名前）はつかれきってしまった」と表示され全滅してしまう
～～ドラゴンクエスト４（ＦＣ）～～
22. うみなりのほこらから出た瞬間にだけ登場するモンスターが４種類いる
23. 逃げられない敵から８回逃げると全ての攻撃が会心の一撃になる……のは有名だが、128回逃げると呪文が全てかき消されるようになる
24. マップの一番左上の海上でＡを押すと透明な気球に乗れる
～～ドラゴンクエスト４（ＰＳ）～～
25. クリフトのＡＩはアリーナの回復を最優先する
14. 遊び人がレベル20で悟りの書が無くても賢者になれるのはバグ
15. ゾーマに回復呪文をかけるとダメージを与えられる
16. 容量の都合で削られたが、ちいさなメダルのデータも眠っている
17. ゾンビキラーはメタルスライムにも追加ダメージを与えることがある
18. ２コンのＡＢを押しているとエンカウント戦闘が起きない
19. バラモスにはマホトーンが効く。ラリホーも効く
20. 魔法使いはヒャダルコより先に上位呪文のヒャダインを覚えてしまう
～～ドラゴンクエスト３（ＳＦＣ）～～
21. 戦闘中65535ターン経過すると、「○○○（主人公の名前）はつかれきってしまった」と表示され全滅してしまう
～～ドラゴンクエスト４（ＦＣ）～～
22. うみなりのほこらから出た瞬間にだけ登場するモンスターが４種類いる
23. 逃げられない敵から８回逃げると全ての攻撃が会心の一撃になる……のは有名だが、128回逃げると呪文が全てかき消されるようになる
24. マップの一番左上の海上でＡを押すと透明な気球に乗れる
～～ドラゴンクエスト４（ＰＳ）～～
25. クリフトのＡＩはアリーナの回復を最優先する
ドラクエ７クリア（２回目）記念に、ネットで拾ったドラクエ関連の意外な事実を紹介しましょう。
～～ドラゴンクエスト１（ＦＣ）～～
1. スタートボタンを押すとポーズがかかる
2. 宿屋に泊まったときの音楽が他のシリーズと違う
3. 容量の都合でカタカナは20文字しか使われていない（イカキコシスタトヘホマミムメラリルレロン）
～～ドラゴンクエスト２（ＦＣ）～～
4. 復活の呪文を聞いた時点でパーティー内に死者がいた場合、その復活の呪文で再開すると死者を生き返らせる分のゴールドが自動的に差し引かれ、全員生き返る
5. サマルトリアの王子の名前としてトンヌラが出てくることがある
6. シドーのＨＰは255しかない
7. ロンダルキアの洞窟は右手を壁につけて進んでいけば落とし穴に引っかからない
8. ロンダルキアの洞窟の難易度が異様に高いのは、テストプレイの時間が足りなかったため
9. ザラキは設定上「大ダメージを与える呪文」のため、まれにザラキが効いても死なない敵がいる
10. 容量の都合でカタカナは33文字しか使われていない（１で使われたカタカナにアウオクサテナニヌハヒフッが追加された）
11. つまり２になってもまだ「ドラゴンクエスト」という文字は作れない
12. シドーをメガンテで倒すとサマルトリアの王子が死んだままストーリーが進み、帰ってきたローレシアの王子をサマルトリアの王子の妹が刺し殺す・・・・・・というイベントが企画されていたが没となった
～～ドラゴンクエスト１・２（ＳＦＣ）～～
13. マヌーサがかかっている相手にはザラキが100％命中する
～～ドラゴンクエスト１（ＦＣ）～～
1. スタートボタンを押すとポーズがかかる
2. 宿屋に泊まったときの音楽が他のシリーズと違う
3. 容量の都合でカタカナは20文字しか使われていない（イカキコシスタトヘホマミムメラリルレロン）
～～ドラゴンクエスト２（ＦＣ）～～
4. 復活の呪文を聞いた時点でパーティー内に死者がいた場合、その復活の呪文で再開すると死者を生き返らせる分のゴールドが自動的に差し引かれ、全員生き返る
5. サマルトリアの王子の名前としてトンヌラが出てくることがある
6. シドーのＨＰは255しかない
7. ロンダルキアの洞窟は右手を壁につけて進んでいけば落とし穴に引っかからない
8. ロンダルキアの洞窟の難易度が異様に高いのは、テストプレイの時間が足りなかったため
9. ザラキは設定上「大ダメージを与える呪文」のため、まれにザラキが効いても死なない敵がいる
10. 容量の都合でカタカナは33文字しか使われていない（１で使われたカタカナにアウオクサテナニヌハヒフッが追加された）
11. つまり２になってもまだ「ドラゴンクエスト」という文字は作れない
12. シドーをメガンテで倒すとサマルトリアの王子が死んだままストーリーが進み、帰ってきたローレシアの王子をサマルトリアの王子の妹が刺し殺す・・・・・・というイベントが企画されていたが没となった
～～ドラゴンクエスト１・２（ＳＦＣ）～～
13. マヌーサがかかっている相手にはザラキが100％命中する
農水省の女優ポスター、職員持ち帰り息子がオークションに
9月8日20時33分配信 読売新聞
女優長沢まさみさん（２０）が登場する農林水産省作製の啓発ポスター（縦７３センチ、横５１センチ）約３０枚を、掲示を依頼された広島県北広島町の女性職員（３８）が無断で自宅に持ち帰り、うち２５枚を息子（２０）がインターネットのオークションで、計８４０円で販売していたことがわかった。
※Yahooニュースより
840円って
9月8日20時33分配信 読売新聞
女優長沢まさみさん（２０）が登場する農林水産省作製の啓発ポスター（縦７３センチ、横５１センチ）約３０枚を、掲示を依頼された広島県北広島町の女性職員（３８）が無断で自宅に持ち帰り、うち２５枚を息子（２０）がインターネットのオークションで、計８４０円で販売していたことがわかった。
※Yahooニュースより
840円って
「書評ブログに立ち寄っては誤植を嫌味ったらしく指摘する」というたいへん素敵な趣味をお持ちのプロ作家がいるのだが、この某作家がやらかした。
僕も愛読している書評ブログに、某作家がいつものごとく誤植を指摘するコメントを出したところ、以前に書き込んだ際に、「嫌味ったらしい」と別の方に苦言を呈され、「嫌味ったらしくない。礼は尽くしている」と擁護した匿名コメントとＩＰが一致してしまったのだ。
年齢詐称、ネカマと並んでネット上で寒い行為とされる自作自演である。
そもそもプロ作家が、べつに料金を取っているわけでもないアマチュア書評ブログに嫌味ったらしくコメントをすること自体がみっともないのだが、これぞまさに言葉通りの「恥の上塗り」である。
ちなみにその書評ブログでは以前、別のプロ作家が某ミステリに登場し、キモキャラに描かれていたので「読んだ人が誤解を招きそうで心配です」と感想を書いたところ、そのプロ作家が「誤解を招いているのはお前のほうだ」と噛みつくという騒ぎも起こっている。
この一件では「自分が小説上で誤解を招くような表現をされた場合、作者ではなく読者に噛みつくのがプロ作家として取るべき対応である」ということを学ぶことができたわけだが、なにはともあれこの２人のプロ作家。墓穴を掘ったのは自分自身とはいえ、結構な数の読者を失ったのではなかろうか。かくいう僕もその一人であることは言うまでもない。
それにしても、書評ブログも大御所となると大変だなあ～～。管理人がんばれ。
僕も愛読している書評ブログに、某作家がいつものごとく誤植を指摘するコメントを出したところ、以前に書き込んだ際に、「嫌味ったらしい」と別の方に苦言を呈され、「嫌味ったらしくない。礼は尽くしている」と擁護した匿名コメントとＩＰが一致してしまったのだ。
年齢詐称、ネカマと並んでネット上で寒い行為とされる自作自演である。
そもそもプロ作家が、べつに料金を取っているわけでもないアマチュア書評ブログに嫌味ったらしくコメントをすること自体がみっともないのだが、これぞまさに言葉通りの「恥の上塗り」である。
ちなみにその書評ブログでは以前、別のプロ作家が某ミステリに登場し、キモキャラに描かれていたので「読んだ人が誤解を招きそうで心配です」と感想を書いたところ、そのプロ作家が「誤解を招いているのはお前のほうだ」と噛みつくという騒ぎも起こっている。
この一件では「自分が小説上で誤解を招くような表現をされた場合、作者ではなく読者に噛みつくのがプロ作家として取るべき対応である」ということを学ぶことができたわけだが、なにはともあれこの２人のプロ作家。墓穴を掘ったのは自分自身とはいえ、結構な数の読者を失ったのではなかろうか。かくいう僕もその一人であることは言うまでもない。
それにしても、書評ブログも大御所となると大変だなあ～～。管理人がんばれ。