はいたい 立読師です
テンション高めの2回目更新
ま だらだらと週末の話などを…
タイトルの話は まぁ モツの味噌煮込みを作った
という話
以前ここでも5月に大宮へ行った話を書いたと思うが
大宮での晩 飲んでたつまみに食べた
モツ煮込みがんまかったんである
フランスパンに乗せてあむっと食べたんである
これが…んもう うまかった(恍惚)
甘くて…パンに乗せるとうまい…
これは モツ煮込みは臓物界におけるジャムなのか? と
んで これは家でくつくつ煮込んで再現してみようかな と
モツを煮るかたわら本読みもって…いいかも
そう思って実行してみたんですよ はい
結果はですね…
そらもうよおく茹でてはこぼししたんで
柔らかさは合格でした
しかし…味付けが…(苦笑)
味噌を入れすぎたんですよ
だからしょっぱいだろうなー と
今度は砂糖をドンガバチョと…結果 甘じょっぱい
血圧に厳しそうなモツ煮込みができました
あ 味ですか?
まー…かすかに臭みが残っていたのが減点
しかし モツジャム仮説 に乗って
大き目のくるみパン(フランスパン風)を
ざっくり厚めに切った上にすこぉしだけ乗せて
あむ っといったら
いや…もう…酒がすすみました(笑)
週末晩酌にはもう一品
いや ただの魚肉ソーセージですが(笑)
これにですな ミョウガ味噌 をつけて
月桂冠をヒヤで
ミョウガ5つばかりを刻んで作ったんですけどね
いやーミョウガが少なすぎた!
出来上がりは…
ミョウガの風味がする甘い味噌
でした 味噌も多かったし
これも血圧にどうよ?というものでしたね
ま うまかったっちゃうまかったっすよ
しかし当面の目標は 減塩 ですな(苦笑)
料理の話の下に また 本の話なんですが
ええもうご存知の方には いまさら!?
て話ですが
岳 石塚真一 小学館
いいですねぇ
今3巻まで読んだんですが
主人公がどんなときでも明るいのが
人の生き死にを扱っている重い話を
軽やかに読み進めさせてくれます
漫喫で読んでんですが 何度か
うっ
と泣きそうになる話もありました
誰に対しても平等に無慈悲な自然
なんて言葉が頭にちらついたりもしました
主人公はけして遭難者に
「バカヤロウ!山をなめんじゃねぇっ」
的なことをいわないんですよ
その辺で ふと
通っていた大学の保健婦さんも そういやあ
「お医者さんでも 患者をしかりつけたり責めたりする人がいるでしょう?
もちろんそれは患者さんのためを思ってのことなんだけど
でも私はけしてしかりつけるようなことはしないと決めているの」
というようなこといってたよなぁ
なんてことを思い出して
三歩と保健婦のおばさんがダブったりしてます
うおっ いつにもまして小学生の作文みたいだ…orz
ま・まぁ それはいつものことさ
と自分を励まして
今週の更新はここまで
シーユーネクストウィーク(DJきどり)
テンション高めの2回目更新
ま だらだらと週末の話などを…
タイトルの話は まぁ モツの味噌煮込みを作った
という話
以前ここでも5月に大宮へ行った話を書いたと思うが
大宮での晩 飲んでたつまみに食べた
モツ煮込みがんまかったんである
フランスパンに乗せてあむっと食べたんである
これが…んもう うまかった(恍惚)
甘くて…パンに乗せるとうまい…
これは モツ煮込みは臓物界におけるジャムなのか? と
んで これは家でくつくつ煮込んで再現してみようかな と
モツを煮るかたわら本読みもって…いいかも
そう思って実行してみたんですよ はい
結果はですね…
そらもうよおく茹でてはこぼししたんで
柔らかさは合格でした
しかし…味付けが…(苦笑)
味噌を入れすぎたんですよ
だからしょっぱいだろうなー と
今度は砂糖をドンガバチョと…結果 甘じょっぱい
血圧に厳しそうなモツ煮込みができました
あ 味ですか?
まー…かすかに臭みが残っていたのが減点
しかし モツジャム仮説 に乗って
大き目のくるみパン(フランスパン風)を
ざっくり厚めに切った上にすこぉしだけ乗せて
あむ っといったら
いや…もう…酒がすすみました(笑)
週末晩酌にはもう一品
いや ただの魚肉ソーセージですが(笑)
これにですな ミョウガ味噌 をつけて
月桂冠をヒヤで
ミョウガ5つばかりを刻んで作ったんですけどね
いやーミョウガが少なすぎた!
出来上がりは…
ミョウガの風味がする甘い味噌
でした 味噌も多かったし
これも血圧にどうよ?というものでしたね
ま うまかったっちゃうまかったっすよ
しかし当面の目標は 減塩 ですな(苦笑)
料理の話の下に また 本の話なんですが
ええもうご存知の方には いまさら!?
て話ですが
岳 石塚真一 小学館
いいですねぇ
今3巻まで読んだんですが
主人公がどんなときでも明るいのが
人の生き死にを扱っている重い話を
軽やかに読み進めさせてくれます
漫喫で読んでんですが 何度か
うっ
と泣きそうになる話もありました
誰に対しても平等に無慈悲な自然
なんて言葉が頭にちらついたりもしました
主人公はけして遭難者に
「バカヤロウ!山をなめんじゃねぇっ」
的なことをいわないんですよ
その辺で ふと
通っていた大学の保健婦さんも そういやあ
「お医者さんでも 患者をしかりつけたり責めたりする人がいるでしょう?
もちろんそれは患者さんのためを思ってのことなんだけど
でも私はけしてしかりつけるようなことはしないと決めているの」
というようなこといってたよなぁ
なんてことを思い出して
三歩と保健婦のおばさんがダブったりしてます
うおっ いつにもまして小学生の作文みたいだ…orz
ま・まぁ それはいつものことさ
と自分を励まして
今週の更新はここまで
シーユーネクストウィーク(DJきどり)