午前中図書館へ
本の雑誌 と読書人の雑誌 本 読む
本の雑誌では
女の手仕事をなめたらイカンのだ! 大矢博子
本物は究極のババ抜きから生まれる 高野秀行
歴史的本格イヤミス『Yの悲劇』 霜月蒼
元警視庁警視の生々しすぎる捜査実録 柳下毅一郎
読む
気になったのが
ニセモノ師たち 中島誠之助
プロをだますための贋作の話らしい
本物を超えるほどの偽物こそを贋作と呼ぶべきで
いわゆる素人が だまされた という程度のものは
贋作とはいわない というあたり
この道の凄みを感じる
書店で見かけたら買う本に決定
読書人の雑誌 本 では
ショッピングモールの探索 津村記久子
国語を作り損ねた人びと 山東功
うーん…と 感想が記憶に残ってないな
ま 惰性で読んだ というところで時間切れ
そして念願の望月にあるD産子ラーメンに行ってきました
チャーシューコーンと餃子
麺は太麺だしコーンもたっぷりだったし
美味かったです
最近こういう いかにもラーメン屋のラーメン
を食べていなかったので
しみじみおいしいなぁと食べたのでした
んで 読むものも読んだし食うものも食ったので
こうして漫喫へ
ブログ編集ページ見たら
閲覧数が254!ああびっくりした
さて どうでもいい話を
ガススタ兼コンビニで給油して
サービス券もらったのでケーキ買って
漫喫でめずらしくコーヒー飲んだんですが
いや なんか美味い
ここのコーヒーこんなに美味かったっけ?
どうも味覚が昨夜から変で
晩酌中も 麦焼酎旨いなぁ て飲んでて
一本完飲したので2Rに米の焼酎開けたら
これが無性に旨い
あれ?球磨焼酎てこんなに旨かったっけ?
風味がすばらしく 舌に甘露な甘さがある
これは・・・知らなかったというだけで
もともと漫喫のコーヒーが美味かったのか
米の焼酎のほうが私の好みということか
味覚が突然大人になったのか?
あ 焼酎は開けたてだったからか
まぁ旨かったのだからそれでいいか
先日 サライネスを応援するページ を見つけて
掲示板を読んでみたところ
8巻が今月発売されるらしい
買わねば
さて書店で取り寄せてもらった
酒の器をつくる(手びねり陶芸塾) 佐藤 和彦 誠文堂新光社
見てみたんですが
あー…まぁ そうだよなぁ
酒器の作り方の本でした つまりテキスト
てーっきり 酒の器を作る楽しみを書いた
エッセイみたいなものを想像していたんですが
ま そういうふうに思うほうが悪い
素直に題名を読めばレシピ本同様の作り方の本
であることはわかるはずだったのだ
あほー私のあほー
でもこの本を見て 陶芸が思っていた以上に
難しい技術を必要とするものということがわかったので
ちょっと陶芸でも始めてみるか
と思っていた私 あまりの手先の器用さを要求されているので
うわー くじけそう と逃げ腰になりました
酒器関係の本はもう一冊注文しているので
そちらのほうはどうだろう?
ネット検索だと中身がわからないから
こういう本の失敗があるのよねぇ
いやAmazonでもどういう内容かは簡単には書いてありますよ
書評まであって それを参考に買うこともある
でもねぇその本を個人的に おもしろい! と
感じるところは人それぞれでしょう?
例えば手触りがいい とか 紙質がいい
ぱらっと開いて目に入ってきた
この 一文がいい…そういうもの
んで そういうおもしろがれるところ は
実際手にとって読んでみないとわからないんですよ
ネット書店がどんなにがんばっても
こういうところは実際の本屋さんにしかできない売り方です
などと当たり前のことをえらそうに書いてしまいましたが
こういう 本屋さんについての話 は
別項でまた書きますね
さ! 今日も3時間パックで入っちゃったから
漫画本読んだりダーツやったりして帰ります
本の雑誌 と読書人の雑誌 本 読む
本の雑誌では
女の手仕事をなめたらイカンのだ! 大矢博子
本物は究極のババ抜きから生まれる 高野秀行
歴史的本格イヤミス『Yの悲劇』 霜月蒼
元警視庁警視の生々しすぎる捜査実録 柳下毅一郎
読む
気になったのが
ニセモノ師たち 中島誠之助
プロをだますための贋作の話らしい
本物を超えるほどの偽物こそを贋作と呼ぶべきで
いわゆる素人が だまされた という程度のものは
贋作とはいわない というあたり
この道の凄みを感じる
書店で見かけたら買う本に決定
読書人の雑誌 本 では
ショッピングモールの探索 津村記久子
国語を作り損ねた人びと 山東功
うーん…と 感想が記憶に残ってないな
ま 惰性で読んだ というところで時間切れ
そして念願の望月にあるD産子ラーメンに行ってきました
チャーシューコーンと餃子
麺は太麺だしコーンもたっぷりだったし
美味かったです
最近こういう いかにもラーメン屋のラーメン
を食べていなかったので
しみじみおいしいなぁと食べたのでした
んで 読むものも読んだし食うものも食ったので
こうして漫喫へ
ブログ編集ページ見たら
閲覧数が254!ああびっくりした
さて どうでもいい話を
ガススタ兼コンビニで給油して
サービス券もらったのでケーキ買って
漫喫でめずらしくコーヒー飲んだんですが
いや なんか美味い
ここのコーヒーこんなに美味かったっけ?
どうも味覚が昨夜から変で
晩酌中も 麦焼酎旨いなぁ て飲んでて
一本完飲したので2Rに米の焼酎開けたら
これが無性に旨い
あれ?球磨焼酎てこんなに旨かったっけ?
風味がすばらしく 舌に甘露な甘さがある
これは・・・知らなかったというだけで
もともと漫喫のコーヒーが美味かったのか
米の焼酎のほうが私の好みということか
味覚が突然大人になったのか?
あ 焼酎は開けたてだったからか
まぁ旨かったのだからそれでいいか
先日 サライネスを応援するページ を見つけて
掲示板を読んでみたところ
8巻が今月発売されるらしい
買わねば
さて書店で取り寄せてもらった
酒の器をつくる(手びねり陶芸塾) 佐藤 和彦 誠文堂新光社
見てみたんですが
あー…まぁ そうだよなぁ
酒器の作り方の本でした つまりテキスト
てーっきり 酒の器を作る楽しみを書いた
エッセイみたいなものを想像していたんですが
ま そういうふうに思うほうが悪い
素直に題名を読めばレシピ本同様の作り方の本
であることはわかるはずだったのだ
あほー私のあほー
でもこの本を見て 陶芸が思っていた以上に
難しい技術を必要とするものということがわかったので
ちょっと陶芸でも始めてみるか
と思っていた私 あまりの手先の器用さを要求されているので
うわー くじけそう と逃げ腰になりました
酒器関係の本はもう一冊注文しているので
そちらのほうはどうだろう?
ネット検索だと中身がわからないから
こういう本の失敗があるのよねぇ
いやAmazonでもどういう内容かは簡単には書いてありますよ
書評まであって それを参考に買うこともある
でもねぇその本を個人的に おもしろい! と
感じるところは人それぞれでしょう?
例えば手触りがいい とか 紙質がいい
ぱらっと開いて目に入ってきた
この 一文がいい…そういうもの
んで そういうおもしろがれるところ は
実際手にとって読んでみないとわからないんですよ
ネット書店がどんなにがんばっても
こういうところは実際の本屋さんにしかできない売り方です
などと当たり前のことをえらそうに書いてしまいましたが
こういう 本屋さんについての話 は
別項でまた書きますね
さ! 今日も3時間パックで入っちゃったから
漫画本読んだりダーツやったりして帰ります