京都11R秋華賞 D
今年の3歳牝馬世代は相当な粒ぞろいである印象が強い。クラシック路線も好時計好指数のレースが並び、夏には16プリモシーンが関屋記念を制するなど古馬とも戦えている事からもそれを伺える。春のクラシック2戦の上位馬はなかなかにレベルが高く、この序列をひっくり返すのが難しそうというのが見立て。
本命は11アーモンドアイ。レースは雑だが切れ味が世代で図抜けており、少なくとも世代限定で末脚が効く京都の舞台では取りこぼさないとみる。
対抗は07ラッキーライラック。こちらも阪神ジュベナイルフィリーズまでは完璧な内容を続けている。脚の速さはそこまででもないことや一頓挫あったことは気にはなるが、それで人気を下げているならむしろ。16プリモシーンは前述したとおり関屋記念を勝っている。時計の速い開催前半の馬場なら末脚を活かせる。
14ゴージャスランチは逃げ、差しどちらもやっており一つ足らない印象はあるがどの相手でも好戦できる強みがあり、今回人気がない状況なら。05サラキアは末脚を活かせるタイプで舞台は絶好。04ランドネはデキが相当良い現状を活かし。06パイオニアバイオはガサがないが末は伸びるタイプ。13ミッキーチャームは位置取りが完璧。ただし末がない印象で人気で評価は微妙。
◎11アーモンドアイ
○07ラッキーライラック
▲16プリモシーン
☆14ゴージャスランチ
☆05サラキア
△04ランドネ
△06パイオニアバイオ
△13ミッキーチャーム
注08トーセンブレス
京都12R藤森S D
毎年上がり上位が絡んでいるレース。だが。今回夏の短距離1000万を逃げて勝って次戦準OPにて末をなくした馬が多数いて、そこまでペースが上がらないことが想定される。なら04アスタースウィング。身体は大きく、逃げ一手のタイプではないだけに好位置からレースができる。上がりが必要なら13タガノヴィッター。一発なら去勢明けは気になるが去年2着の02サーティグランド。
◎04アスタースウィング
○13タガノヴィッター
▲02サーティグランド
☆12コパノキッキング
△15ジープルメリア
△14ヤマニンアンプリメ
注03カネトシビバーチェ
東京09R東京ハイジャンプ D
04ルペールノエルが実績上位。
◎04ルーペルノエル
○11ヨカグラ
▲03タマモプラネット
☆10タイセイドリーム
△02サーストンコラルド
東京11RオクトーバーS D
03アドマイヤアルバが決め手一番。
◎03アドマイヤアルバ
○06スティッフェリオ
▲04ワンブレスアウェイ
☆05トーセンマTコイヤ
△08マウントゴールド
△07マイネルハニー
東京12R神奈川新聞杯 D
05デスティニーソングが左回りの上がり勝負得意で舞台は合う。
◎05デスティニーソング
○01ウインドライジズ
▲07チトニア
☆04ティルナノーグ
△02グランドボヌール
△08ムスコローソ
新潟11R信越S D
02トウショウドラフタが新潟実績あって上がり上位。3歳牝馬はいずれも注意。
◎02トウショウドラフタ
○12アンフィトリテ
▲05アンコールブリュ
☆11ベルーガ
△09アポロノシンザン
新潟12R寺泊特別 D
13ソロフレーズは手先がかなり強い。
◎13ソロフレーズ
○08アバルラータ
▲06ビーカーリー
☆02ショウナンサスケ
△18プレイニーラン
△15ドラグーンシチー
△14ハーグリーブス
今年の3歳牝馬世代は相当な粒ぞろいである印象が強い。クラシック路線も好時計好指数のレースが並び、夏には16プリモシーンが関屋記念を制するなど古馬とも戦えている事からもそれを伺える。春のクラシック2戦の上位馬はなかなかにレベルが高く、この序列をひっくり返すのが難しそうというのが見立て。
本命は11アーモンドアイ。レースは雑だが切れ味が世代で図抜けており、少なくとも世代限定で末脚が効く京都の舞台では取りこぼさないとみる。
対抗は07ラッキーライラック。こちらも阪神ジュベナイルフィリーズまでは完璧な内容を続けている。脚の速さはそこまででもないことや一頓挫あったことは気にはなるが、それで人気を下げているならむしろ。16プリモシーンは前述したとおり関屋記念を勝っている。時計の速い開催前半の馬場なら末脚を活かせる。
14ゴージャスランチは逃げ、差しどちらもやっており一つ足らない印象はあるがどの相手でも好戦できる強みがあり、今回人気がない状況なら。05サラキアは末脚を活かせるタイプで舞台は絶好。04ランドネはデキが相当良い現状を活かし。06パイオニアバイオはガサがないが末は伸びるタイプ。13ミッキーチャームは位置取りが完璧。ただし末がない印象で人気で評価は微妙。
◎11アーモンドアイ
○07ラッキーライラック
▲16プリモシーン
☆14ゴージャスランチ
☆05サラキア
△04ランドネ
△06パイオニアバイオ
△13ミッキーチャーム
注08トーセンブレス
京都12R藤森S D
毎年上がり上位が絡んでいるレース。だが。今回夏の短距離1000万を逃げて勝って次戦準OPにて末をなくした馬が多数いて、そこまでペースが上がらないことが想定される。なら04アスタースウィング。身体は大きく、逃げ一手のタイプではないだけに好位置からレースができる。上がりが必要なら13タガノヴィッター。一発なら去勢明けは気になるが去年2着の02サーティグランド。
◎04アスタースウィング
○13タガノヴィッター
▲02サーティグランド
☆12コパノキッキング
△15ジープルメリア
△14ヤマニンアンプリメ
注03カネトシビバーチェ
東京09R東京ハイジャンプ D
04ルペールノエルが実績上位。
◎04ルーペルノエル
○11ヨカグラ
▲03タマモプラネット
☆10タイセイドリーム
△02サーストンコラルド
東京11RオクトーバーS D
03アドマイヤアルバが決め手一番。
◎03アドマイヤアルバ
○06スティッフェリオ
▲04ワンブレスアウェイ
☆05トーセンマTコイヤ
△08マウントゴールド
△07マイネルハニー
東京12R神奈川新聞杯 D
05デスティニーソングが左回りの上がり勝負得意で舞台は合う。
◎05デスティニーソング
○01ウインドライジズ
▲07チトニア
☆04ティルナノーグ
△02グランドボヌール
△08ムスコローソ
新潟11R信越S D
02トウショウドラフタが新潟実績あって上がり上位。3歳牝馬はいずれも注意。
◎02トウショウドラフタ
○12アンフィトリテ
▲05アンコールブリュ
☆11ベルーガ
△09アポロノシンザン
新潟12R寺泊特別 D
13ソロフレーズは手先がかなり強い。
◎13ソロフレーズ
○08アバルラータ
▲06ビーカーリー
☆02ショウナンサスケ
△18プレイニーラン
△15ドラグーンシチー
△14ハーグリーブス