新潟11R長岡S D
06フロンテアクイーンは上がり脚も使えるタイプで準オープン降格なら地力上。
◎06フロンテアクイーン
○04ハクサンルドルフ
▲12ストーミーシー
☆07マリオーロ
△03バンゴール
△05レッドライジェル
新潟12R D
先週日曜最終と同条件もここも逃げ馬がいない組み合わせで同じく藤田菜七子の13ハートイズハートが逃げ恵まれれば。
◎13ハートイズハート
○05グランアラミス
▲12アクセスレーサー
☆02ノットオンリー
△06ルア
△14キョウエイスコール
△08ビレッジエンパイア
小倉11R北九州短距離S D
狙いは02アドマイヤナイト。持ち時計トップで内枠、器用さもあって53キロは優位。
◎02アドマイヤナイト
○16オーヴィレール
▲10ニシノラッシュ
☆12ラクアミ
△14コウエイタケル
△09ダノンルージュ
小倉12R D
もう一度06アグネスエーデルを。馬体は寸詰りで1000メートルベストのはず。出遅れなければ。
◎06アグネスエーデル
○07シルバードリーム
▲04ハトマークレディ
☆09ショウナンカイドウ
△08アユツリオヤジ
△11タマモスズラン
△13ブレーヴブラッド
札幌11R札幌2歳S E
非常に低レベル混戦。これなら初戦好発から内を守りきって末を伸ばした13マツカゼが未勝利でも抵抗できるのではないかと。
◎13マツカゼ
○10クリノクーニング
▲02ヴィオトポス
☆11ロックディスタウン
△03ミスマンマミーア
△07ダブルシャープ
△06コスモエキスパート
札幌12R日高特別 D
16レッドローゼスはプリンシパルS2着の実績馬。
◎16レッドローゼス
○07ハナズレジェンド
▲12ラヴアンドポップ
☆04クラウンディバイダ
△08アンドリエッテ
△03トリコロールブルー
△01フォワードカフェ
06フロンテアクイーンは上がり脚も使えるタイプで準オープン降格なら地力上。
◎06フロンテアクイーン
○04ハクサンルドルフ
▲12ストーミーシー
☆07マリオーロ
△03バンゴール
△05レッドライジェル
新潟12R D
先週日曜最終と同条件もここも逃げ馬がいない組み合わせで同じく藤田菜七子の13ハートイズハートが逃げ恵まれれば。
◎13ハートイズハート
○05グランアラミス
▲12アクセスレーサー
☆02ノットオンリー
△06ルア
△14キョウエイスコール
△08ビレッジエンパイア
小倉11R北九州短距離S D
狙いは02アドマイヤナイト。持ち時計トップで内枠、器用さもあって53キロは優位。
◎02アドマイヤナイト
○16オーヴィレール
▲10ニシノラッシュ
☆12ラクアミ
△14コウエイタケル
△09ダノンルージュ
小倉12R D
もう一度06アグネスエーデルを。馬体は寸詰りで1000メートルベストのはず。出遅れなければ。
◎06アグネスエーデル
○07シルバードリーム
▲04ハトマークレディ
☆09ショウナンカイドウ
△08アユツリオヤジ
△11タマモスズラン
△13ブレーヴブラッド
札幌11R札幌2歳S E
非常に低レベル混戦。これなら初戦好発から内を守りきって末を伸ばした13マツカゼが未勝利でも抵抗できるのではないかと。
◎13マツカゼ
○10クリノクーニング
▲02ヴィオトポス
☆11ロックディスタウン
△03ミスマンマミーア
△07ダブルシャープ
△06コスモエキスパート
札幌12R日高特別 D
16レッドローゼスはプリンシパルS2着の実績馬。
◎16レッドローゼス
○07ハナズレジェンド
▲12ラヴアンドポップ
☆04クラウンディバイダ
△08アンドリエッテ
△03トリコロールブルー
△01フォワードカフェ