中山11RアメリカジョッキークラブC C
基本的に格が必要なレース。そして中山適性がはっきりと問われている。とにかく中山巧者かどうかという視点を重要視しておきたい。
中心は03ルーラーシップ。中山歴としては有馬記念2回分しかないが、その前にまず古馬G2では崩れがないタイプ。57キロで乗れるのもかなり有利に見える。適性自体は加速の競馬の方が向くが、ここは相手的に負けられない。狙いは09ゲシュタルト。こちらは長く脚を問われる競馬が最も力を発揮できるパターン。昨年オールカマーやスプリングSなど、中山実績はしっかりとあるといえる。02ネヴァブションは正直デキ次第、という言い方にはなるが、このレースに2勝で実績は一番。06トーセンレーヴは東京コース使用歴ばかりで正直加速勝負に寄っている馬という印象。ただし相手が弱い状況ではそれほど崩れないという特徴もあるだけに全くの無視は微妙。
◎03ルーラーシップ
○09ゲシュタルト
△02ネヴァブション
△06トーセンレーヴ
△04ナカヤマナイト
中山12R D
正直難しいが、不良馬場で近走実績のある06グリッターテイル。50秒台の時計に対応できているのは評価できる。同じく50秒台の好走がある09ジャンナも。
◎06グリッターテイル
○09ジャンナ
▲01ドリームアライブ
☆08タマモブラウン
△11ハリマノワタリドリ
京都11R平安S D
頭としてはまあ15エスポワールシチー。別定重量が賞金加算でないだけに58キロで乗れる上に、今回他に1頭も重賞勝ち馬がいない相当恵まれたメンバー構成。はっきりと負けられない。相手はみやこSの再現を狙って08トウショウフリーク。きちんと自分の競馬、ハナにいくことができれば京都ダ1800ではまだ崩れない。同じく京都1800コース得意の02スタッドジェルランと01インバルコも評価。
◎15エスポワールシチー
○08トウショウフリーク
▲02スタッドジェルラン
☆01インバルコ
△14キクノアポロ
△04プリンセスペスカ
△10タガノロックオン
京都12R D
2走続けて10秒台の時計に対応できている09クランチタイムを一応の中心視も展開でだいぶ変わりそうな印象もあるだけに注意が必要。
◎09クランチタイム
○05マルカバッケン
▲01ホクトキングダム
☆13ズンダモチ
△07テイクエイム
△04シゲルシュサ
小倉11R関門橋S D
まずは07リフトザウイングス。基本的な加速力はあるが、最後のキレがもうひとつ。これを後押しするのが小倉の流れ込みコースであると考える。早め早めからレースができれば。10カワキタフウジンは同じ流れ込みコースの中京での連勝実績があるタイプで脚を長く使える馬。準OPになってからは4大場ばかり走らされてよさが出ていないだけに小倉替わりのこのタイミングで評価。11サトノパンサーも小倉巧者。
◎07リフトザウイングス
○10カワキタフウジン
▲11サトノパンサー
☆04ラフォルジュルネ
△02ワンダームシャ
小倉12R和布刈特別 C
小倉ダ1700は暮れから施行回数が多くて正直滞留している馬が多すぎる。他条件からの参戦組に魅力があり、唯一この冬以降の小倉を経験していない11キラウエアを狙う。速い時計の対応という意味では2走前44秒台を持っているだけに。
◎11キラウエア
○12モエレジュンキン
▲05ドリームザネクスト
△08メイショウエバモア
△14エターナルロブロイ
△02コウユーヒーロー
基本的に格が必要なレース。そして中山適性がはっきりと問われている。とにかく中山巧者かどうかという視点を重要視しておきたい。
中心は03ルーラーシップ。中山歴としては有馬記念2回分しかないが、その前にまず古馬G2では崩れがないタイプ。57キロで乗れるのもかなり有利に見える。適性自体は加速の競馬の方が向くが、ここは相手的に負けられない。狙いは09ゲシュタルト。こちらは長く脚を問われる競馬が最も力を発揮できるパターン。昨年オールカマーやスプリングSなど、中山実績はしっかりとあるといえる。02ネヴァブションは正直デキ次第、という言い方にはなるが、このレースに2勝で実績は一番。06トーセンレーヴは東京コース使用歴ばかりで正直加速勝負に寄っている馬という印象。ただし相手が弱い状況ではそれほど崩れないという特徴もあるだけに全くの無視は微妙。
◎03ルーラーシップ
○09ゲシュタルト
△02ネヴァブション
△06トーセンレーヴ
△04ナカヤマナイト
中山12R D
正直難しいが、不良馬場で近走実績のある06グリッターテイル。50秒台の時計に対応できているのは評価できる。同じく50秒台の好走がある09ジャンナも。
◎06グリッターテイル
○09ジャンナ
▲01ドリームアライブ
☆08タマモブラウン
△11ハリマノワタリドリ
京都11R平安S D
頭としてはまあ15エスポワールシチー。別定重量が賞金加算でないだけに58キロで乗れる上に、今回他に1頭も重賞勝ち馬がいない相当恵まれたメンバー構成。はっきりと負けられない。相手はみやこSの再現を狙って08トウショウフリーク。きちんと自分の競馬、ハナにいくことができれば京都ダ1800ではまだ崩れない。同じく京都1800コース得意の02スタッドジェルランと01インバルコも評価。
◎15エスポワールシチー
○08トウショウフリーク
▲02スタッドジェルラン
☆01インバルコ
△14キクノアポロ
△04プリンセスペスカ
△10タガノロックオン
京都12R D
2走続けて10秒台の時計に対応できている09クランチタイムを一応の中心視も展開でだいぶ変わりそうな印象もあるだけに注意が必要。
◎09クランチタイム
○05マルカバッケン
▲01ホクトキングダム
☆13ズンダモチ
△07テイクエイム
△04シゲルシュサ
小倉11R関門橋S D
まずは07リフトザウイングス。基本的な加速力はあるが、最後のキレがもうひとつ。これを後押しするのが小倉の流れ込みコースであると考える。早め早めからレースができれば。10カワキタフウジンは同じ流れ込みコースの中京での連勝実績があるタイプで脚を長く使える馬。準OPになってからは4大場ばかり走らされてよさが出ていないだけに小倉替わりのこのタイミングで評価。11サトノパンサーも小倉巧者。
◎07リフトザウイングス
○10カワキタフウジン
▲11サトノパンサー
☆04ラフォルジュルネ
△02ワンダームシャ
小倉12R和布刈特別 C
小倉ダ1700は暮れから施行回数が多くて正直滞留している馬が多すぎる。他条件からの参戦組に魅力があり、唯一この冬以降の小倉を経験していない11キラウエアを狙う。速い時計の対応という意味では2走前44秒台を持っているだけに。
◎11キラウエア
○12モエレジュンキン
▲05ドリームザネクスト
△08メイショウエバモア
△14エターナルロブロイ
△02コウユーヒーロー