眠いので今日も1鞍。。。
東京11R根岸S
いつもはフェブラリーSへのステップレース。しかし、今年のフェブラリーSはヴァーミリアンの緊急参戦とダイワスカーレットのダート殴りこみが控えている。つまりは根岸Sに出る馬にとってはかなり分が悪い相手となる。
よって、今年のこのレースは、G1のステップと機能するのではなく、あくまで根岸Sとしてのタイトルを奪いを奪い合う戦いになるのでは、と仮説を立てている。なおかつ、メンバーがあまり揃わずにビッググラスに初タイトルとなった去年とは違い、きちんと重賞を戦えるメンバーが揃っている。下から上がってきてポッと勝てる相手じゃない。
そこで中心は1リミットレスビッド。前走兵庫GTはハンデ戦となり、酷量59.5キロを背負わされたにも関わらず、過去GT史上最高タイムで勝ちきる内容。相当中身は濃い。はずなのに地味で評価されていない。距離的にマイルは明らかに不安がある馬で、陣営的にもココメイチ。実績を示して近走もまとめているのに評価が半端となれば絶好の狙い目。
ヒモはあくまで逆転があるとしたら、という観点でまだ変わり身がありそうな馬中心。5トラストジュゲムは距離短縮がモロに良い方向に出ている形。6トーセンブライトは府中実績しっかり。あとはいきなりしれっとダートに来ている13シボリグラン、ダ替わりで新境地開いた7マイネルスケルツィあたり。
◎1リミットレスビッド
○5トラストジュゲム
▲6トーセンブライト
☆7マイネルスケルツィ
☆13シンボリグラン
東京11R根岸S
いつもはフェブラリーSへのステップレース。しかし、今年のフェブラリーSはヴァーミリアンの緊急参戦とダイワスカーレットのダート殴りこみが控えている。つまりは根岸Sに出る馬にとってはかなり分が悪い相手となる。
よって、今年のこのレースは、G1のステップと機能するのではなく、あくまで根岸Sとしてのタイトルを奪いを奪い合う戦いになるのでは、と仮説を立てている。なおかつ、メンバーがあまり揃わずにビッググラスに初タイトルとなった去年とは違い、きちんと重賞を戦えるメンバーが揃っている。下から上がってきてポッと勝てる相手じゃない。
そこで中心は1リミットレスビッド。前走兵庫GTはハンデ戦となり、酷量59.5キロを背負わされたにも関わらず、過去GT史上最高タイムで勝ちきる内容。相当中身は濃い。はずなのに地味で評価されていない。距離的にマイルは明らかに不安がある馬で、陣営的にもココメイチ。実績を示して近走もまとめているのに評価が半端となれば絶好の狙い目。
ヒモはあくまで逆転があるとしたら、という観点でまだ変わり身がありそうな馬中心。5トラストジュゲムは距離短縮がモロに良い方向に出ている形。6トーセンブライトは府中実績しっかり。あとはいきなりしれっとダートに来ている13シボリグラン、ダ替わりで新境地開いた7マイネルスケルツィあたり。
◎1リミットレスビッド
○5トラストジュゲム
▲6トーセンブライト
☆7マイネルスケルツィ
☆13シンボリグラン