世界的備忘録

世界中で見れる私の競馬関連備忘録。中央競馬全開催のメイン、最終を淡々と予想。

マイルに乗り換えリベンジ達成。

2005年02月07日 08時32分56秒 | 競馬予想関連
2月5、6日 東京
土曜、もちろん1Rから参戦。その1Rやっぱりこの条件をもう一度試してみたくて少額で穴狙いもハズレ。うん、完全にロジック変わっちゃってるわ、と考え直す。ということで1300、1400から撤退致します。やっぱり去年はバブルだったんだなあ。

馬券は最近調子のよい京都で人気だけど単に張って取り返す。しかし迎えた東京10R。府中適性考えたらまあバロンカラノテガミだろうと踏んでしまい、単に振込み結果大出遅れでどこにもおらず。

いやあ相変わらず腰が甘い。気性面をきちんと考えたか?ということだろう。反省。

でも他のレースは張らずにひたすらケンに徹す。そこで次のような傾向を見つける。

芝→ダート馬のようなパワータイプが走れる状況。タメキレがほとんど効かない。
ダート→とにかく大きく柔らかい馬。多少腰が崩れていても平気。ある程度時計が速い。

そしてこれをもって臨んだ日曜。朝から絶好調。買わなかったが1R2Rの撤退したはずの条件が楽々と予想的中、馬券は京都1Rの複をゲット。で、目を付けていた東京3R。パドック見る限りでは9と11で仕方ないやろと踏み込む。人気が12に流れてくれてるだけにここは行けっ!と馬連ワイド3連複を張り込む。結果、直線一度終わった…と思った9がもう一度差して来て3着確保!久々に会心の的中。

ということで、得意条件をマイルに乗り換えます。マイルの方がより広く大きく走るという事が求められるからやりやすい、というのが理由。裏付けもほとんど480キロオーバーの馬しか来てない事で証明出来てる(牝馬限定除く)。馬場変わらない限り、今開催はこれでいく。

その後もまずまず見れている状況が続く。しかしここは府中。よくわからず踏み込めばどこかで足元をすくわれるとケンを続ける。

9Rで◎〇で馬連16倍だった所をスルー。この辺りでリミッターが外れる(笑)10Rちょこっとダブル単で買いハズレ。メイン、何を思ったか58キロストーミーに喧嘩を売る。もちろん玉砕。

いやあまだまだ精神面とレース選択が甘い。話にならないです。

まあでも今年初府中でここまで見えたのはある意味奇跡的。来週以降もかなり楽な戦いが出来るかもしれない。


馬場さえ変わらなければ。
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