自己嫌悪？

　自己嫌悪の体験は、自己の成長を促すには必要。しかし、これには道徳的モラルの考えが必要不可欠である。人間は、皆、聖人ではないのは誰もが知っている。これは事実。だからこそ、人間なのである。「人間は壊れたコンピュータ」という言葉を聞いたことは？私は、この考えには反対！あくまでも、人間は人間！人間の定義とは？非常に難しい問題である。なぜなら、文化による価値観や背景が違うからだろう・・・。国民性もあるだろう・・・。自分が考えられることにベストを尽くせば、それでいい。本当は、そこでストップすればいいのだ。それ以上考えると、「病は気から」という状態の陥るのでは？無責任さも必要なのかもしれない！(⌒▽⌒)！昔、「義理を欠くと自分自身が楽になる」という話を聞いたことがある。まさに、この考えに合う感じがする！このように、たまには自己の言動を振り返ることも大切なのでは・・・