「都道府県ランキング‐とどラン」というサイトが在る。特定の事柄に関する都道府県ランキングが紹介されているのだけれど、此方のデータを元にして、2020年に「都道府県ランキング・クイズ 第1弾」、「都道府県ランキング・クイズ 第2弾」、「都道府県ランキング・クイズ 第3弾」、「都道府県ランキング・クイズ 第4弾」、そして「都道府県ランキング・クイズ 第5弾」というクイズ仕立ての記事を書いた。「其れ其れのランキングで、『1位』と『最下位』の都道府県を当てる。」という内容で、第5弾にて最終回とした。
其れから2年が経ち、「都道府県ランキング‐とどラン」に新しいデータが紹介されていた事も在り、今回、第6弾を書く事に。其れ其れのランキングの1位と最下位の都道府県を、是非当てて貰いたい。
************************************************=問題=
① 人口10万人当たりの100円ショップ店舗数(2022年)
1位:A,最下位:B
② 人口10万人当たりの都道府県別意匠登録件数(2022年)
1位:C,最下位:D
③ 都道府県別年間新聞購読費(2018年)
1位:E,最下位:F
④ 都道府県別倒産率(2018年)
1位:G,最下位:H
⑤ 都道府県別戸建て率(2018年)
1位:I,最下位=J
⑥ 直近10年間の高校生1万人当たりの都道府県別甲子園勝利数(2021年)
1位:K,最下位:L
⑦ 都道府県別葬儀費用(2018年)
1位:M,最下位:N
************************************************
では、答えを記す。
************************************************
=答え=
① A=鳥取県(約12.46軒/10万人),B=石川県(約5.82軒)
② C=東京都(約55.086件/10万人),D=秋田県(約1.042件/10万人)
③ E=京都府(約37,482円),F=宮崎県(約24,947円)
④ G=大阪府(約0.402%),H=長崎県(約0.075%)
⑤ I=秋田県(約81.03%),J=東京都(約28.02%)
⑥ K=高知県(約12.47勝),L=佐賀県(約0.43勝)
⑦ M=栃木県(約1,670,482円/件),N=青森県(約601,371円)
************************************************