「楽園追放」というアニメ映画、ヒロインのキャラデザが "いかにも" 過ぎて抵抗があったのだが、レビューがあまりに高評価なので鑑賞してみることにした。結果、レビューに偽りなし(笑)。ストーリーや作画が素晴らしく、人工知能や自我を主題とした電脳SFは私好みの路線であった。
— ghostwind (@ghostwind_jp) 2017年7月8日 - 17:16
ヒロインについても見た目以外はさほどマニア向けでなく、言動にはそれなりにしっかりとしたリアリティを持たせており、物語に引き込まれてしまえば、キャラデザはほとんど気にならなくなった。
— ghostwind (@ghostwind_jp) 2017年7月8日 - 17:19