去年買った「あおい」、一目ボレした割には植え替えもせずかわいそうなことしましたけど、今年になって植え替えてお手入れしたところ、小ぶりな樹形ながらたくさんの花を付けてくれました。
房になって花を付けるので一枝でブーケのようです♪
一房切ってグラスに入れただけ…香りはありませんがその分持ちがいいから許す~♪
下の花が咲き始めても最初の花はまだまだきれいなんてすごい!
花の持ちの良さとこの微妙な色、今年一番のヒットです(ってホントは去年言ってるはず…)
結婚式に出席するムスメに頼まれた花飾りにも安心して使えました。
玄関前にはピンクのバラが集中しています、これはイングリッシュローズの「ジュベリ・セレブローション」大きな花が重くて下を向きうなだれて咲いてます。
美人なんだから(じゃなくても)もっと上向いて咲こうよ~!
ギヨ社のジェネロサシリーズ「ソニア・リキエル」はアブラハム・ダービーを小ぶりにしたような色合いと形で切花にも使えます。これも持ちがいいんですよ~、最近のバラは花持ちいいのが多いですね!って言うか、悪いのは淘汰されてるのかな?
それでもこのソニア・リキエル、香りもいい。香りと花持ちは反比例、ってのが通説ですが最近は違うんですかね?嬉しいですけど…
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