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現代ビジネスOPEN!! どりこの探偵局


人名 溝口 敦
作品

生贄の祀り
カドカワノベルズ、1994年9月
生贄の祀り
(小学館文庫、2008年5月)
チャイナマフィア―暴龍の掟
小学館、1994年4月
チャイナマフィア―暴龍の掟
(小学館文庫、1998年4月)
中国「黒社会」の掟 ― チャイナマフィアー
(増訂、講談社+α文庫、2006年4月)
人生の転機―ビジネスマンの生き方白書
スタジオ・シップ、1994年4月
修羅の帝王
徳間書店・Tokuma novels、1994年11月
修羅の帝王
(小学館文庫、2007年9月)
北京五輪破壊指令―ドラゴン・ウォーズ
集英社、1994年4月
あぶない食品物語 (続)
小学館、1995年7月
続あぶない食品
(小学館文庫、2000年1月)
非倫―妻はつまらない
ザマサダ、1996年10月
宗教の火遊び―心の危機からいかに身を守るか!
小学館、1996年7月
食卓の怪談―新あぶない食品物語
小学館、1999年4月
ヤクザという生き方 中国人マフィア来襲
宝島社文庫、2000年7月
危ない金の稼ぎ方―ヤクザという生き方
宝島社文庫、2000年8月
錬金(シノギ)の帝王
カッパ・ノベルス、2000年12月
錬金(シノギ)の帝王
(小学館文庫、2008年1月)
社会人必須、今どきの科学
小学館、2001年1月
ネット蟻地獄(スパイラル)
カッパ・ノベルス、2002年10月
日本発!世界技術―この会社が経済再生の原動力になる
小学館、2003年4月
食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満
講談社、2003年5月
食肉の帝王―と暴力で巨富を掴んだ男
(改訂、講談社+α文庫、2004年11月)
武富士 サラ金の帝王
講談社+α文庫、2004年4月
渡辺芳則組長が語った「山口組経営学」
竹書房、2005年7月
渡辺芳則組長が語った「山口組経営学」
(竹書房文庫、2008年7月)
仕事師たちの平成裏起業
小学館、2005年1月
仕事師たちの平成裏起業
(増補、小学館文庫、2007年1月)
パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない
小学館、2005年10月
パチンコ「30兆円の闇」
(小学館文庫、2009年1月)
化けるサラリーマン―辞めたヤツに訊け!!!
にんげん出版、2005年8月
細木数子―魔女の履歴書
講談社、2006年11月
細木数子 魔女の履歴書
(講談社+α文庫、2008年7月)
山口組外伝 三代目直系「山次組」組長 日本人 山本次郎
竹書房、2006年9月
「ヤクザと抗争現場」-溝口敦の極私的取材帳
講談社+α文庫、2007年5月
カネと暴力と五代目山口組
竹書房、2007年6月
司忍組長と高山清司若頭の六代目山口組
竹書房、2007年12月
歌舞伎町・ヤバさの真相
文春新書、2009年6月

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更新日 09/07/6



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人名 溝口 敦
よみがな

みぞぐち あつし

プロフィール

1942年生まれ。早稲田大学政経学部卒。出版社勤務を経てノンフィクション作家に。主として日本社会の暗部である暴力団や新宗教に焦点をしぼって活動を続けている。
03年、『食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満』(講談社)で、講談社ノンフィクション賞、日本ジャーナリスト会議賞、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の大賞を同時受賞

作品

血と抗争―山口組ドキュメント
三一書房・さんいちぶっくす、1968年
■(『新版 血と抗争―山口組ドキュメント』、三一書房、1970年)
血と抗争―山口組ドキュメント
(新装版、1985年6月)
血と抗争 山口組三代目
(増訂、講談社+α文庫、1998年10月)
反乱者の魂―小説・大塩平八郎
三一書房、1970年
池田大作権力者の構造
三一新書、1972年3月
堕ちた庶民の神―池田大作ドキュメント
三一書房、1981年6月
池田大作「権力者」の構造
講談社+α文庫、2005年9月
性の彷徨者たち
晩声社、1982年10月
サラ金商人―武富士・プロミス・レイク・アコムの“帝王”たち
現代書林、1983年11月
池田大作 創価王国の野望
紀尾井書房、1983年6月
ニューサーティ・リポート―団塊の妻たちはいま
晩声社、1984年6月
山口組VS一和会―山口組ドキュメント
三一書房、1985年6月
撃滅 山口組VS一和会
(増訂、講談社+α文庫、2000年6月)
荒ぶる獅子―山口組4代目竹中正久の生涯
徳間書店、1988年1月
山口組四代目 荒らぶる獅子
(増訂、講談社+α文庫、1999年2月)
雲を駆る奔馬―3代目山口組若頭山本健一の生涯
徳間書店、1989年4月
武闘派 三代目山口組若頭
(増訂、講談社+α文庫、1999年9月)
五代目山口組―山口組ドキュメント
三一書房、1990年6月
ドキュメント五代目山口組
(増訂、講談社+α文庫、2002年8月)
ヤクザへの素朴な疑問
アイペックプレス・News package chase、1992年1月
ヤクザとカネ
アイペックプレス・New package chase、1992年3月
民暴の帝王
カッパ・ノベルス、1992年4月
民暴の帝王
(小学館文庫、2007年3月)
ヤクザと資金源
アイペックプレス・News package chase、1992年4月
武闘の帝王
カッパ・ノベルス、1992年10月
武闘の帝王
(小学館文庫、2007年4月)
ヤクザと親分マル生インタビュー
アイペックプレス・News package chase、 1992年7月
ヤクザと女―そこが知りたい
アイペックプレス・News package chase、1992年8月
あぶない食品物語
小学館、1993年8月
あぶない食品
(改題、小学館文庫、1999年7月)
消えた名画―「ダ・ヴィンチ習作」疑惑を追う
講談社、1993年8月
現代ヤクザのウラ知識―闇社会のシノギ・女・権力、そのすべて!
JICC出版局、1993年3月
現代ヤクザのウラ知識―闇社会のシノギ・女・権力、そのすべて!
(新装版、宝島社、1997年11月)
現代ヤクザのウラ知識―闇社会のシノギ・女・権力、そのすべて!
宝島社文庫、1998年11月
新装版 現代ヤクザのウラ知識
(新装版、宝島社文庫、2002年1月)
新版・現代ヤクザのウラ知識
(新版、講談社+α文庫、 2006年11月)

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HP

備考
更新日 09/07/6



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野村進のノンフィクション100選:和書その2
※コメントは選者ご本人によるものです

街道をゆく (1) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (2) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (3) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (4) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (5) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (6) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (7) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (8) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (9) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (10) (朝日文芸文庫 (し1-11))
街道をゆく (11) (朝日文庫)
街道をゆく (12) (朝日文芸文庫 (し1-13))
街道をゆく (13) (朝日文芸文庫 (し1-14))
街道をゆく (14) (朝日文芸文庫 (し1-15))
街道をゆく (15) (朝日文芸文庫 (し1-16))
街道をゆく (16) (朝日文芸文庫 (し1-17))
街道をゆく〈17〉島原・天草の諸道 (朝日文庫)
街道をゆく (18) (朝日文芸文庫 (し1-19))
街道をゆく〈19〉中国・江南のみち (朝日文庫)
街道をゆく〈20〉中国・蜀と雲南のみち (朝日文庫)
街道をゆく〈21〉神戸・横浜散歩ほか (朝日文庫)
街道をゆく〈22〉南蛮のみち 1 (朝日文庫)
街道をゆく〈23〉南蛮のみち2 (朝日文庫)
街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫)
街道をゆく〈25〉中国・ビンのみち 朝日文庫
街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫)
街道をゆく (27) (朝日文芸文庫 (し1-28))
街道をゆく〈28〉耽羅紀行 (朝日文庫)
街道をゆく〈29〉秋田県散歩・飛騨紀行 (朝日文庫)
街道をゆく〈30〉愛蘭土紀行 1 (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈31〉愛蘭土紀行 2 (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈32〉阿波紀行・紀ノ川流域 (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈33〉奥州白河・会津のみち、赤坂散歩 (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈34〉大徳寺散歩、中津・宇佐のみち (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈35〉オランダ紀行 (朝日文芸文庫)
街道をゆく〈36〉本所深川散歩・神田界隈 (朝日文芸文庫)
本郷界隈―街道をゆく〈37〉 (朝日文芸文庫)
オホーツク街道―街道をゆく〈38〉 (朝日文芸文庫)
ニューヨーク散歩―街道をゆく〈39〉 (朝日文芸文庫)
街道をゆく (40) (朝日文芸文庫)
北のまほろば―街道をゆく〈41〉 (朝日文芸文庫)
街道をゆく (42) (朝日文庫)
濃尾参州記―街道をゆく〈43〉 (朝日文芸文庫)
司馬遼太郎
朝日文芸文庫/1978年
司馬の小説はあまり好きになれないが、全43巻のこのシリーズは現代日本紀行の最高峰。個人的にも地方取材には欠かせない。新装版(朝日文庫)も刊行中

世紀の遺書
巣鴨遺書編纂会
講談社/1984年
戦犯として処刑されていった人々が遺した言葉の集大成。命を賭けて書かれた文章の数々を、訴求力で上回るノンフィクションがどれだけあるか

メディアの興亡〈上〉 (文春文庫)
メディアの興亡〈下〉 (文春文庫)
杉山隆男
文春文庫/1998年
戦後新聞ジャーナリズムの転換点をニュージャーナリズム・タッチで描いた作品。デビュー作とは思えぬ完成度の高さに驚愕した記憶がある

明香ちゃんの心臓―検証 東京女子医大病院事件
鈴木敦秋
講談社/2007年
医療過誤の実態をえぐりだした近年出色の医療ノンフィクション

海峡を越えたホームラン―祖国という名の異文化 (双葉文庫―POCHE FUTABA)
関川夏央
双葉文庫/1997年
韓国プロ野球の黎明期に、海峡を渡った在日コリアン・プロ野球選手たちの姿を活写
火花―北条民雄の生涯 (角川文庫)
高山文彦
角川文庫/2003年
ハンセン病に冒された作家・北条民雄の評伝。この筆力は並大抵ではない

■『汎アジア幻視行』
竹中労
単行本未収録
竹中作品には未完のものが多く、これもその一作。1970年代、月刊誌「話の特集」に不定期連載されていたアジア・ルポである。単行本化が待たれる


「和書その3」に続く


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『完本・カリスマ』(ちくま文庫)を脱稿。上下合わせて1000ページを超す大部の文庫となった。

「文藝春秋」8月号(7月10日発売)に、鳩山邦夫のインタビューと鳩山家論をあわせた論考を執筆。こちらも、400字詰め原稿用紙で80枚のボリュームになった。フー。

近著では毎日新聞社から『新忘れられた日本人』が、7月20日過ぎに発売される。これまで取材した人びとのなかで、印象に残った人をスケッチした人物論アンソロジーである。こちらもぜひお読みいただきたい。

佐野眞一
(2009年7月6日記)

前回・5月13日の通信はこちら 


Profile
さの しんいち
1947年生まれ。早稲田大学卒業後、勁文社入社。その後、業界紙記者を経てフリーのノンフィクション作家となり、97年、『旅する巨人』(文春文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『誰も書けなかった石原慎太郎』(講談社文庫)、 『小泉政権 非情の歳月』(文春文庫)など著書多数。
09年、 『甘粕正彦 乱心の曠野』(新潮社)で第31回講談社ノンフィクション賞受賞

My Bookmark
外務省:外交史料館 「案外、資料が充実している」
松岡正剛「千夜千冊遊蕩篇」 「本読みにとっては大いに参考になる」




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 6月24日水曜日、参議院で公文書管理法案が全会一致で可決されました。すでに、衆議院においては全会一致で通過していましたので、これでこの法律は晴れて成立ということになりました。公文書管理法は地味ですが、たとえば10年後に現在をふりかえった時、ああ、あの時がターニングポイントだったのかと気づくような、そのような重要な法律です。

ノンフィクションや小説を書く人々、過去の史料にあたって近現代史研究を進める人々、現在から将来にかけての政策決定を過去の教訓に照らし合わせつつ迅速かつ的確に行なう必要のある人々、国民共通の知的資源として自らのアイデンティティを確認しようとする人々、そのような人々にとって、公文書が死活的に重要な意味を持つことはいうまでもありません。

6月29日付朝刊で「毎日新聞」がスクープしていましたが、1960年の日米安全保障条約改定時に核兵器搭載艦船の寄港などを日本側が認めた密約について、87年7月に外務事務次官についていた村田良平氏が、密約の存在を認める証言をしたというのです。この紙面では、さらに、77年制定の領海法で、宗谷、津軽、対馬など五つの海峡の領海の幅を、日本側が国連海洋法条約で認められている12カイリとせず、あえて狭く3カイリと規定した謎なども言及されています。わかりますよね。米艦船がこの五つの海峡を通過しても、3カイリの外側を通れば日本の領海を通過したことにならないからですね。このような証言が出てきたこと自体、公文書管理法が制定される現在の気運と無関係ではないと思います。問題は、ならば危ない決定は残さないことにしよう、との動きが当然ながら出てくることです。文書主義を徹底する政治文化を育てる必要がありそうです。 

加藤陽子
(2009年7月5日記)

前回・5月15日の通信はこちら


Profile
かとう ようこ
東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。2009
年より東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は日本近現代史。『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書)、『シリーズ日本近現代史(5) 満州事変から日中戦争へ』(岩波新書)など著書多数

My Bookmark
国立国会図書館憲政資料室 「ここで、新着史料を確認するのが楽しみ」
国立公文書館 「ここでも新規公開史料をチェック」

現代プレミアブログ>WHO'S WHOでより詳しい情報を見る




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ランキング表の見方(まえがき) 

フリーズドライはこちら


ベビーフードBaby foodベビーフード


(株)味千汐路Ofukuro Co.
有機ベビー大豆と野菜の五目煮
国産有機大豆と国産有機野菜を、国産天然だしや同社有機ベビーだし醤油で味付け

総合評価★★★

農薬使用 未使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Positive  
地球温暖化影響度 Low
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品 未使用       



(株)味千汐路Ofukuro Co.
有機ベビーみそ汁のもと
国産有機野菜と国産天然だし使用。有機JAS認定の赤ちゃん用調味料

総合評価★★★

農薬使用 未使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Positive  
地球温暖化影響度 Low
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品 未使用  




(株)味千汐路Ofukuro Co.
有機ベビー人参のジャムタイプ
国産有機人参、大根、じゃがいもを使用。砂糖、甘味料不使用。有機JAS認定のベビーフード

総合評価★★★

農薬使用 未使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Positive  
地球温暖化影響度 Low
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品 未使用  




和光堂(株)Wakodo Co.
手作り応援野菜スープ
国産野菜を使用したベビーフード

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Neutral  
地球温暖化影響度 Low/Medium
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品     




和光堂(株)Wakodo Co.
手作り応援コーンクリームスープ
国産かぼちゃを使用

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Neutral  
地球温暖化影響度 Low/Medium
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品     


  

明治乳業(株)Meiji Milk Co.
赤ちゃん村麦茶
国産大麦、デキストリン

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Neutral  
地球温暖化影響度 Low/Medium
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品     




明治乳業(株)Meiji Milk Co.
赤ちゃん村ライスがゆ
国産米粉、デキストリン、食塩、酸化防止剤(ビタミンE)

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度 Neutral  
地球温暖化影響度 Low/Medium
フードマイレージ Low 
遺伝子組み換え食品     




明治乳業(株)Meiji Milk Co.
赤ちゃん村ほうれん草とグリーンピース

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度    
地球温暖化影響度   
フードマイレージ   
遺伝子組み換え食品      




キユーピー(株)Kewpie Co.
よいこになあれあわの海の幸がゆ
着色料、保存料、香料不使用

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度    
地球温暖化影響度   
フードマイレージ   
遺伝子組み換え食品 未使用 


  
森永乳業(株)Morinaga Co.
緑と黄色の野菜のおじや
にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、ピーマン、ねぎ

総合評価★★

農薬使用 使用             
食品添加物 未使用            
環境影響度    
地球温暖化影響度   
フードマイレージ   
遺伝子組み換え食品 未使用 


お茶はこちら


詳細は『2009-2010年版 ニッポン食の安全ランキング555』 (マーティン・フリッド著)をご覧下さい

 

※著者 マーティン・フリッド氏のインタビュー記事が 『ニッポン 消費者新聞』(6月15日付)に掲載されました。記事はこちら

 




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