今日は真夏が戻ってきたような猛暑。
「落語を聴く会」が特別老人ホームの敬老の会として開かれた。
落語の幕合いに予定されていた、音楽のメンバーが突然出演
できなくなって我々「楽器を楽しむ会」が代役した。
落語2題、無声時代の「活弁コント」、似顔絵コントで
たっぷり2時間。
車椅子のご老人がほとんだでしたが席を離れる人はいなくて、
うれしい限りでした。
我々は前回老人ホームでの単独1時間を経験しているが
今回はハーモニカとマンドリンがお休み。
4人での演奏なので迫力に不安があったが、皆さんの
手拍子と大きな歌声で盛り上げていただいた。
「リンゴの歌」「南国と土佐を後にして」「荒城の月」
「日本の四季4曲」「青い山脈」はお年寄が若い頃、歌ったことだろう。
また、アコーデオン単独演奏は実力をしっかり楽しんでもらえた。
私といえば、相変わらず3人の影に隠れて進歩しない。
原因はきちんと暗譜できていないことだ。
毎日練習しているのですが残念。
「落語を聴く会」が特別老人ホームの敬老の会として開かれた。
落語の幕合いに予定されていた、音楽のメンバーが突然出演
できなくなって我々「楽器を楽しむ会」が代役した。
落語2題、無声時代の「活弁コント」、似顔絵コントで
たっぷり2時間。
車椅子のご老人がほとんだでしたが席を離れる人はいなくて、
うれしい限りでした。
我々は前回老人ホームでの単独1時間を経験しているが
今回はハーモニカとマンドリンがお休み。
4人での演奏なので迫力に不安があったが、皆さんの
手拍子と大きな歌声で盛り上げていただいた。
「リンゴの歌」「南国と土佐を後にして」「荒城の月」
「日本の四季4曲」「青い山脈」はお年寄が若い頃、歌ったことだろう。
また、アコーデオン単独演奏は実力をしっかり楽しんでもらえた。
私といえば、相変わらず3人の影に隠れて進歩しない。
原因はきちんと暗譜できていないことだ。
毎日練習しているのですが残念。