源ザの独り言日記

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エアコン代金支払いと契約打ち合わせ、英・古代ギリシャ彫刻群「エルギン・、マーブルズ」の返還問題

2023-12-02 21:28:43 | Weblog
今日も1日朝から快晴となった。午前中「図書館」で朝刊1紙を読んで、11時前SCでババと2人分の菓子パンを買い昼前に昼食とした。12時前、車で足立区のエアコン取り扱い業者と川口市の美容室との打ち合わせため出かけた。ところが市内道路で大型貨物車が道路を塞いでいて渋滞。Uターンしたりして時間をロス。松戸市に入ると自然渋滞と時間に急かされた。環七に入ってスムーズに流れ一安心。まずは新しいカーナビで入谷の取り扱い業者近くに無事目印の小学等に到着したが、目的業者が見当たらず付近を探し回って電話で聞いてやっと解決し事前に代金47,170支払うことができた。次の川口駅付近の行き方を責任者に地図で教えてもらい、カーナビと地図頼りで無事予定時間内に到着。30分ほどで要件を説明して、環七経由で無事17時半に帰宅できた。夜のストレッチは煌々とした月の光の中で行うことができた。


<英・古代ギリシャ彫刻群「エルギン・、マーブルズ」の返還問題>
英ロンドンの大英博物館が所蔵する古代ギリシャ彫刻群「エルギン・、マーブルズ」の返還を巡って英国とギリシャが対立する中、チャールズ英国王が1日、ギリシャ国旗をモチーフにした柄のネクタイを着用し「ギリシャへの支持を表明した」と注目を集めた。
英国とギリシャは11月28日に首脳会談を予定していたが、会談前にギリシャのミツオタキス首相がBBC放送の番組で、彫刻群は「ギリシャに返還されるべきだ」と発言したことにスナク英首相が反発。スナク氏は急遽会談を中止し、両国の関係がこじれた。
国王は今月1日、アラブ首長国連邦(UAE)で開かれた国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に、青と白の十字としま模様のギリシャ国旗柄のネクタイ姿で出席。ギリシャのメディアは「わが国への支持を表明したと解釈できる」と評価した。