ちょっと出掛けたついでにいつもの山の上から眺めたりするのですが。
見た目はもうちょい赤いかな～？ とか思って、使ったこともない「夕焼けモード」にしてみたら、
いくらなんでも赤すぎる！ こんなモード必要なのだろうか…？
AWBに任せる方がまだ良い。
まともに生きてるデジカメがEXLIM EX-Z1080だけなのでこれを使ってますが…
撮り方によっては黒い点が写ります、これもいよいよゴミが入ってるようです。
とりあえずGRDを修理するか、ミラーレスでコンパクトな一眼へ行くか、
どちらにしろ予算が…(--; ってな事を考えながら空を眺めておりました。
田辺市街の灯りが見え始めました。
結局20時前まで居たなぁ。
見た目はもうちょい赤いかな～？ とか思って、使ったこともない「夕焼けモード」にしてみたら、
いくらなんでも赤すぎる！ こんなモード必要なのだろうか…？
AWBに任せる方がまだ良い。
まともに生きてるデジカメがEXLIM EX-Z1080だけなのでこれを使ってますが…
撮り方によっては黒い点が写ります、これもいよいよゴミが入ってるようです。
とりあえずGRDを修理するか、ミラーレスでコンパクトな一眼へ行くか、
どちらにしろ予算が…(--; ってな事を考えながら空を眺めておりました。
田辺市街の灯りが見え始めました。
結局20時前まで居たなぁ。
夕焼け綺麗ですね。
やはり携帯電話のカメラより、普通のデジカメの方が使いやすいし性能も良いですから。
おばさんでも（「でも」と言うと失礼かもしれませんが）、結構良いカメラ持って写真を楽しまれてる方いらっしゃいますよ。
最近、夕焼けが綺麗ですね、つい写真を撮りますが、撮った写真を見ると、「実際はもっと綺麗だったのになぁ」と思ってしまいます。
色には記憶色と言う物があって、実際の色合いと異なる記憶が残るそうです。
たとえば「夕焼けは赤い」から記憶色は実際よりも赤く覚えるそうです。
私の夕焼けの記憶色は3枚目ですね。
こんばんは、コメント有難うございます。
例えば、夕焼けの写真を撮り、帰ってPCで見た時、もし自然そのままの色で撮れていたとしても、「もうちょっと赤かったはず」と思ってしまう、ということですね。
今回の場合、現場で確認しながら撮っていたので、明らかな違和感が有りました。
僕の場合、青空を撮ったとき、あとで画像を見ると青が薄く感じます、「もっと青かったと思う…」と。
これも記憶色なのでしょうね。
夕日撮影モード、よく見たら、赤のフィルターがかかるらしいです。