メインで使用しているチェンソー、ZENOAH G36AV
つい先日まで調子良かったのですが。
チョークを引きエンジンはかかりますが、アイドリング維持できずすぐエンスト。
チョークを引かないとエンジンはなかなかかかりません。
チョークを引かずエンジンかけてもすぐエンスト、吹かそうとしてもすぐ止まります。
燃料が来にくくなってるっぽいので、燃料フィルターを掃除してみましたが変わらず。
キャブ詰まりかなあと思い、分解したら、中に細かい網の小さなフィルターがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f9/0abae3d52fde356d443f823277b74cec.jpg)
細かいゴミが溜まってるように見えたので洗浄、その辺パーツクリーナーふいて組み立て。
そしたらとりあえず復活、回ったので丸太を挽いていましたがどうもやはり燃料が来にくい感じ。
そのうちエンジンがかからなくなりました。
キャブの燃料噴射口を針金(ギターの弦ですが)でつついたりしてるとエンジンはかかりましたが、
やはり吹けずエンスト。
再びキャブ分解、前より細かいところまで分解掃除してみましたが症状改善せず…
修理にだしてみようかな…
もう一台のチェンソー(Shindaiwa E350AV)は、前から不調です。
エンジンは簡単にかかりますが、吹け上がりません。
こっちもなんとかしないと…本当はこっちの方が気に入っているんですけどね。
つい先日まで調子良かったのですが。
チョークを引きエンジンはかかりますが、アイドリング維持できずすぐエンスト。
チョークを引かないとエンジンはなかなかかかりません。
チョークを引かずエンジンかけてもすぐエンスト、吹かそうとしてもすぐ止まります。
燃料が来にくくなってるっぽいので、燃料フィルターを掃除してみましたが変わらず。
キャブ詰まりかなあと思い、分解したら、中に細かい網の小さなフィルターがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/f9/0abae3d52fde356d443f823277b74cec.jpg)
細かいゴミが溜まってるように見えたので洗浄、その辺パーツクリーナーふいて組み立て。
そしたらとりあえず復活、回ったので丸太を挽いていましたがどうもやはり燃料が来にくい感じ。
そのうちエンジンがかからなくなりました。
キャブの燃料噴射口を針金(ギターの弦ですが)でつついたりしてるとエンジンはかかりましたが、
やはり吹けずエンスト。
再びキャブ分解、前より細かいところまで分解掃除してみましたが症状改善せず…
修理にだしてみようかな…
もう一台のチェンソー(Shindaiwa E350AV)は、前から不調です。
エンジンは簡単にかかりますが、吹け上がりません。
こっちもなんとかしないと…本当はこっちの方が気に入っているんですけどね。
ん~、パーツクリーナでは落ちない固着した有機物もキャブレタークリーナをかけて一晩置いたら落ちる事も多いですけどね。
これだけ小さいキャブなら見えないくらい小さい穴があるかも知れないし・・・。
キャブに問題がないなら何かの拍子でキャブからエンジンルームに燃料が漏れてオーバーチョーク現象が起きているとか?う~ん、それはないか。
マフラー詰まってる!?ちがうか・・・・。
ちっちゃいですよ~
まあ、カブみたいに、フロート室とかは無いですしね。
このキャブはかなり細部までバラせて、かなり掃除したのですが…
キャブ内にフィルターが二ヶ所もありました。
エンジンがかからない状態の時にプラグを見ても、ベトベト(かぶっている)にはなっていません。
マフラー…詰まりかかってるにしてもアイドリングくらいしてもよさそうなものですけどね。
一つ気になってるのは、燃料噴射口の直前に有る、ダイアフラムで覆われた燃料室に燃料を入れるニードルを動かす金具が、磨り減っていたこと。
(ダイアフラムに付いてる金具と、ニードルを動かす金具との接触点)
ニードルバルブが思うように開いていない可能性があるかも。
言葉では説明が難しいですが…
その後台風の影響や土砂ダムの心配など、大変ではないでしょうか?くれぐれも気をつけてください。
キャブって簡単なようで難しい...
得意な人はいじくり回して遊べるようですが、高校生の頃に「スズキマメタン50」をバイト先の人から貰ったのは良いけど、カブるしキャブをばらして掃除してもシリンダー内はビショビショになるしで、それからキャブは「トラウマ」です。
チェンソーって姿勢はいつも水平とは限らないのでフロートの制御ってどうなってんでしょ?
こんばんは。
ウチに影響のある土砂ダムは、除去を始めたというか、少し流れを良くする作業を開始したようです。http://t.co/h9fHYUb
とりあえずうちは大丈夫なので、被害があった地域に片付けボランティアで入ったりしてます。
キャブ…まあFIよりは分かるにしても難しいですよね。
なかなか複雑な構造…と思ってましたが、最近のキャブは更に複雑らしいですよ、チェンソーも排ガス規制の時代ですからね。
このキャブはフロート室はなくて、代わりに燃料ポンプ室?みたいなのがあります、ダイアフラム(薄い膜)がピストンの負圧でペコペコ動いてニードルバルブが開閉し燃料を吸うようで…
僕もあんまり詳しくないんですけど、直せませんでしたし(^^;
何年も前のことなので忘れましたが、この不調になるまで調子良く動いてたんですよ。
最近、修理に出したら、点火時期がおかしくて?火花が上手く飛ばなくなっていたらしいです。
部品交換の必要があるが、古すぎて部品が出ませんとのことでした。