眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

都知事は若い女性に限る!(わらい=安倍総理

2013年12月19日 | 政治


今日にも猪瀬都知事は、辞任を表明するようです。

朝のNHKニュースでやってました。

>安倍総理が言及「都知事候補は若い女性」
12月18日 テレビ東京

都議会の議会運営委員会が先ほど「百条委員会」の設置を決めました。「猪瀬」包囲網が狭まる中、安倍総理大臣が都知事の後任候補に言及したことがテレビ東京の取材でわかりました。

東京都の猪瀬知事が医療法人「徳洲会」から5000万円を受け取っていた問題を追及するために、都議会の議会運営委員会は強い調査権限があって出頭の拒否や偽証に対する罰則もある「百条委員会」を設置し、猪瀬知事に出席を求めることを決めました。

都議会側は今月20日に招集する本会議で正式に決定し、24日にも百条委員会を開きたい考えです。

百条委員会では証人の出頭も検討していて、総務委員会の集中審議で猪瀬知事が明確に答弁しなかった点を追及していく構えです。こうした中、自民党の高村副総裁は猪瀬知事について早い時期の辞任を求めました。

また、自民党関係者によりますと、安倍総理は都知事候補について若い女性がいい」と周辺に話していたということです。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_56654



猪瀬都知事は、総務委員会の集中審議でも、手は震え、目はうつろ、上ずる声で、もう聞くに堪えません。

釈明になっていませんし、みていて痛々しいし、答弁が二転三転していては本人も耐え切れないでしょう。

今になって反省しても遅いわけで、百条委員会で査問状態で追い詰められるより、ここは素直に身を引く最後のチャンスです。

辞めれば当然司法の場で追求されるでしょうが、犯した罪は素直に認め償うほかないでしょう。

安倍総理も見切ってしまった感じですね。

次は、若い女性がいいですか(わらい

自民党の女性議員も優秀な人かなり居ますから、さて誰なんでしょう。

いち早く候補に挙がったのは野田聖子氏。

問題は本人がやる気あるのでしょうか、その辺がわかりません。

野田聖子氏、郵政民営化選挙でも小泉に反旗して離党までして選挙を勝ち抜き筋を通した人です。

猪瀬氏が辞任を表明すれば、早期に選挙となりますから新たに候補探している暇はありませんね。

いち早く都知事を目指していたと思われる日本維新の会の東国原英夫衆院議員(比例近畿)

狙い通りの展開になってきましたね。

日本維新の会から離党し、17日には議員の辞職願いも認められ、晴れて国会議員から開放され都知事を目指す動きを加速させることでしょう。

果たして賢明な都民が誰を知事に選ぶか興味ですが、こればかりは選挙やってみないことにはわかりません。

若い女性にはめっぽう弱いそのまんま東氏。

そのまんま氏、「若い女性か、こりゃあ、俺への刺客だな」(わらい

そこまで読んで安倍さん、若い女性候補を指名したとすればなかなかの策士よのう

無手勝流極意、伊賀忍法「くの一戦法」、勝ったも同然じゃ(わらい

 

追記

>いち早く候補に挙がったのは野田聖子氏。

若い女性? 同じ聖子さんですけど、どちらが若いんでしょうか

姉妹ぐらいの違いですけどね~

なるほど、40代と50代では受ける印象全然違いますかね~(わらい

野田聖子氏かと、てっきり思っていたら人違いのはやとちり、橋本聖子氏だったようです。

橋本聖子氏はアルベールビル冬季オリンピックスピードスケート女子1500m銅メダリストです。

もう記憶の彼方で忘れておりました。

そのオリンピックメダリストの知名度だけではないんですか。

東京都政を仕切るにはちと荷が重いような気がしますけど。

もっとも、まだ橋本聖子氏に決まったというわけではないんですけどね。

人気投票じゃないんですから、政治的手腕を期待できる人の方が・・まあ、自民党が決めることです(わらい




これでいいのか、安保戦略と新大綱

2013年12月18日 | 政治

>中期防の所要経費は5年間で24兆6700億円。

1兆2000億円の増額www

うち7千億円は、防衛省の調達コスト削減で捻出

実額、1年で均すと1000億円増

少ね~~~~

これで増額といえるのか

敵は毎年二桁の軍拡をしているというのに。

雀の涙

これで国守れるのか?

少なくても中期防で今の防衛予算を倍増すべきだろう。

それが無理なら、せめて10兆円は増額しろよ。

>安保戦略と新大綱 中国見据え守り強めよ
 2013.12.18 03:08 [主張
・・・
 ◆戦後防衛政策の転換点

 安倍晋三首相は「国民の安全を守るための基本的な戦略を決定した」と語った。その具体化が、軍事的台頭が著しく、力による現状変更を狙う中国などに対し、「防衛力の『質』及び『量』を必要かつ十分に確保し、抑止力と対処力を高めていく」ことだ。国民が抱く不安を考えれば当然といえる。

 安保戦略は、中国の海洋進出や「防空識別圏」の設定、尖閣諸島周辺での領海侵入、領空侵犯を「力による現状変更の試み」であると強く批判し、「国際社会の懸念事項」だと指摘している。

 こうした動きに対峙(たいじ)するため、防衛力のコンセプト「統合機動防衛力」を打ち出し、陸海空の3自衛隊の部隊を必要な方面へ迅速に集中させる態勢をとることで尖閣を含む南西防衛力を強化する。

 海空における優勢を保つことが明記されたことも画期的だ。陸上自衛隊は、占領された離島を奪還するための「水陸機動団」を新設する。中国の巡航ミサイルを念頭にしたミサイル防衛能力の向上策も盛り込まれた。

 有事でも平時でもないグレーゾーンにおける危機への懸念も強調されている。尖閣に中国の海上民兵などが上陸して占拠したケースでは、自衛隊に領域警備の権限を与える法整備が必要だ。具体策はなく早急な対応が肝要だ。

 安倍政権が普通の民主主義国らしい安全保障体制を整えようとしていることも支持したい。

 武器輸出三原則に基づく事実上の禁輸政策を見直し、適正な管理下におく方針も打ち出した。武器の国際共同開発や、国内の防衛技術基盤の確保につながる現実的な施策をさらに強化すべきだ。

 中期防の所要経費は5年間で24兆6700億円。うち7千億円は、防衛省の調達コスト削減で捻出し、実際の防衛予算の総額は23兆9700億円となる。平成22年に民主党政権が作った前計画は23兆4900億円で、今回の中期防は増額だ。削減過程にあった陸自の定数は15万9千人とし、前回大綱の完成予定時より5千人増やした形だが、実際には25年度末の実数の据え置きだ。
・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131218/plc13121803090004-n1.htm



尖閣向けだけでも中国海監の監視船は従来に比べ大幅に増加しているが、第12次5カ年計画において、中国海監は1500トン級7隻、1000トン級15隻、600トン級14隻からなる大中型の監視船36隻の建造を予定している。

これは日本の海保に当たる部門だけの話。

海軍は既に空母「遼寧」も東シナ海へ遊弋させるため随伴する艦船も建造している。

5年といわず「遼寧」空母艦隊打撃軍が誕生するというのに、これに自衛隊は対抗し得るのだろうか。

さてもおかしいのは、今日の朝日新聞の社説で産経同様に「安保戦略と新大綱」を取り上げているのだが、見出しを見てあきれ返った。

朝日新聞 社説
>安倍政権の安保戦略―平和主義を取り違えるな
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#20131218

敵(中国)が核心的利益と宣ゐ尖閣奪取に、軍事的攻勢を強めているというのに、今度の中期防を

>憲法9条が体現してきた安保政策の中身を掘り崩す動き

と決め付け、軍事力の拡大ねらうとまでいう。

その軍事力拡大の額は実増額年間1000億円程度(わらい。

朝日のいう平和憲法の下で守る平和の代償に年額1000億円程度の増額でもだめか(わらい

これで領土を守り、敵(中国)に侵略を思いとどまらさせ平和を守る代価になるんだろうか。

それすらもとんでもないという朝日新聞。

そうか、朝日新聞は尖閣など中国が望むなら黙って呉れてやればいいと思っているのか。

そうすれば軍備もいらない平和は護れると。

はははは

こいつはお笑い種(ぐさ)

これこそ中共の軍事恫喝の目的そのものではないか。

あなた(中国)の、なすがままに従いましょうってか(わらい

お前(日本)は敗戦国、戦勝国に楯突くな!戦後秩序を守れ!俺たち(中国)の言うことを聞け!

何時から中共は戦勝国になったんだ?

戦争中は中国本土の主権者は国民党政府軍で、共産党はそれに楯突いて逃げ回っていた反政府勢力に過ぎない。

中共は戦後の利得者であって、戦勝国ではないぞ!

ついでだが、同じように戦勝国気取りの韓国。

韓国など戦勝国どころか日本併合で日本と同体の敗戦国だ!

今の態度は、あつかましいにもほどがある!



ここまで酷い社説は見たことない!=朝日新聞12月15日

2013年12月15日 | 政治

読むに耐えない恥知らずな便所の落書きだが見過ごしてはおけない!

「・・人権や民主主義の原則がおろそかになっていないか」

と安部外交批判するとは、恥知らずも程が有る!

それをはそっくり中国共産党へ向って言ったらどうなんだ!

よくも白々しくこんな中共のプロパガンダを社説を使ってまで垂れ流す。

朝日新聞は売国、人でなしクソ新聞!



>日・ASEAN―価値観外交はどこへ

 ・・だが、安倍政権が外交看板に掲げる人権や民主主義など「普遍的な価値」を広める意気込みは伝わってこない。

 中国との対抗心にはやるあまり、民主化や人権などの原則がおろそかになっていないか。

 首相は今年1月、対ASEAN外交の5原則を発表した。1977年に福田赳夫元首相が「軍事大国にならない」と誓った「福田ドクトリン」以来の外交方針との触れこみだった。

 安倍ドクトリンの第1の原則は「自由や民主主義、基本的人権など普遍的な価値の定着と拡大に努力する」である。・・

http://www.asahi.com/paper/editorial.html



クソ新聞!いい加減なこといってるんじゃない!!!(怒 怒 怒”

人権や民主主義など「普遍的な価値」を抑圧、抹殺しているのは他ならぬ中共暴力独裁体制ではないか。

戦後だけでも無辜な人民を何千万人も暴力的に殺戮してきた中共独裁政権。

この社説の安倍外交への批判は、そのまんま中共独裁政権へ言え!

中共の暴力的脅しに毅然と立ち向かっている安倍政権を貶めようとは・・

中共が「普遍的な価値」を抑圧、抹殺していることを、そっくり安倍政権へ転化しようとしても日本国民は騙せない。

人権や民主主義を持ち出す時点で朝日新聞の主張が、中共の主張を代弁するプロパガンダだと読者は看破しているんだ!

どこを見てこんな記事を書いている!

これほどまでして中共様に媚を売りたいのか! 朝日新聞

この売国クソ新聞!

 

参考記事

 >安倍首相に「強烈不満」 中国外務省
2013.12.15 08:17
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131215/chn13121508190000-n1.htm

 中国外務省の洪磊副報道局長は15日までに、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国との特別首脳会議で安倍晋三首相が中国をけん制したことについて「国際的な場所を利用し、中国を悪意で中傷した言論に強烈な不満を表明する」との談話を発表した。

 中国が設定した防空識別圏については「飛行の自由に影響を与えない」として「国際世論を間違った方向に導こうとする日本のたくらみは必ず失敗する」と主張した。

 安倍首相は14日、特別首脳会議後の記者会見で「一方的な行為により東シナ海、南シナ海の現状を変えようとする動きが見られる」「中国に対し飛行の自由を妨げるような一切の措置を撤回するよう求める」などと述べた。(共同)

 


偏向テレビの真骨頂

2013年12月13日 | 政治

 


あれだけマスコミが反対していた特定秘密保護法案

12月6日、その特定秘密保護法案が参議院本会議でも可決されました。

臨時国会閉会を受けて、安倍総理は9日午後6時から記者会見をいたしました。

午後6時からということは、テレビの夕方のニュースの時間にあわせているわけです。

ですから、テレビ局はどこも安倍総理の記者会見にスタンバイしているはずです。

マスコミが、あれだけ反対した特定秘密保護法の意義も説明するわけですから、テレビ局としても注目すべき会見です。

では、テレビ局が如何に安倍総理会見を報道したのでしょうか。

【各局比較】安倍総理記者会見-平成25年12月9日

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22437990

これはわかりやすいし、よく出来た動画です。

民放テレビがどう放映したか、一目瞭然で比較できます。

これ作った人賢いですね~(わらい

ここでも凋落著しいフジテレビ、やっぱりダメです(わらい

もうこのテレビ局必要ないね~

テレビ朝日はさすがあっち系の工作機関らしい扱い方

ともかく特定秘密保護法が目障りで仕方がないみたい。

もう、なりふりなんかかまってない~

安倍憎しがオーラになって画面から漂ってくる

困ったテレビ局だね~。

特定秘密保護法に強硬に反対、廃案まで叫ぶ朝日新聞だけど保守速報に、こんなのが、

朝日新聞、スパイ確定で絶望の状況発生へ!!!コラムニスト陸忠偉は諜報機関である中共国家安全保安部次官…秘書は昨年スパイ容疑でアメリカで逮捕。朝日新聞オワタ…

https://twitter.com/kaminoishi

 真偽のほどはわかりません。

日本における中共スパイの親玉?

げーっ! ほんと???

中共国家安全保安部次官が、朝日のコラム書いてるのかね。

その人の秘書がアメリカでスパイ容疑で逮捕されている。

事実とすれば、朝日新聞が必死に特定秘密保護法に反対する理由もわかります。

 

 

 

 

 


マスコミの偏向報道を一喝!

2013年12月12日 | 政治




三原じゅん子氏の12月8日のエントリーを掲載します。

>マスコミの操作
2013年12月08日(日) 09時40分00秒

どこまで続くのか、マスコミの偏向報道。

街の人の意見としてインタビューをし、法案の中身を分かっていない方々の声を放送する。

戦争をしない為の法案を、まるで戦争を推し進めるかのように放送する。

あれだけ「ねじれ」解消を願って投票してくれた国民に、ねじれていたほうが良かったとまで言わせた。

決まる政治・進む政治が出来ないことをあれだけ叩いていたのはマスコミだったではないか!


国家国民の為の法律を、解釈をねじ曲げて不安を煽るという偏向報道には呆れるばかりだ。

http://ameblo.jp/juncomihara/entry-11722982291.html



【神発言】三原じゅん子が民主党をフルボッコ


 公開日: 2013/12/06

2013年12月5日の参院本会議 岩城光英委員長解任決議で自民党の三原じゅん子議員が民主党をフルボッコにしている神-答弁です。

よく通る声で気持ちがいいくらいはっきりと民主党の法案採決における姿勢を非難しています。

三原じゅん子議員を見直しました。


漢です(わらい