眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

中国防空圏の即時撤回求める決議に欠席した民主党!

2013年12月07日 | 政治

ついに本性晒した民主党!

こんな売国政党は、国会に登院する資格も必要もない。

民主党議員は今日から登院停止でいいです!

こいつら根から腐ってる! 民主主義を冒涜しているのこいつらだ!

>中国防空圏の即時撤回求める決議、衆院が採択

 衆院は6日午後の本会議で、中国の防空識別圏設定に抗議し、即時撤回を求める決議を採択した。

 防空識別圏に尖閣諸島(沖縄県石垣市)上空が含まれているため、「我が国の領土主権への重大な侵害行為と断じざるを得ず、到底容認できない」と中国を批判する内容。民主党は本会議に欠席した。
(2013年12月6日13時38分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131206-OYT1T00652.htm?from=ylist



きっと中国が高笑いしているでしょうね。

習近平、おお~お!民主党、お前らよくやったな~! な~んちゃってねw


>「習近平に迷惑はかけられない」とバイデン副大統領、米国の日本支持は口だけだった―中国メディア

12月4日の中国新聞晩報は「バイデン副大統領:習近平国家主席は仕事を推し進める時期にある、面倒をかけることはできない」という記事を掲載した。

 2日、バイデン米副大統領が日本を訪問。3日夕方に安倍晋三首相と会談した。その後、記者会見が行われた。中国の一方的な防空識別圏設定を承認しない。日中両国が連携して対応。中国の防空識別圏によって自衛隊及び米軍の運用を含む両国政府の政策、対応は一切変更されない。民間機の安全確保のため中国に明確なメッセージを送る、などで意見が一致したことが発表された。

一見、安倍首相は大きな成果を上げたかのようにみえるが、しかし実際のところ日本が最も望んでいた要求を米国は拒否している。それは共同声明の発表、中国に対する防空識別圏撤回の要求、そして米航空企業に対する中国当局へのフライトプラン提出中止の措置だ。

なぜ米国は安倍首相の要求を拒んだのか。その理由については会談で明かされることはなかったが、3日午前に海江田万里民主党党首と会談したバイデン副大統領は本心を漏らしていた。「習近平国家主席は事業を始めた苦しい時期にある。彼に面倒をかけられない」、と。どうやら米国人は口では日米同盟を高らかに歌いながら、心ではひそかに中国に配慮しているらしい。

新聞晩報をはじめ中国の複数のメディアが「面倒をかけられない」との発言を大々的に報じ、米国は日本を見捨てたと示唆している。しかし管見の限り、日本語メディア、英語メディアでは同様の発言は報じられていない。(翻訳・編集/KT)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80065


ほんまかいな?

中国メディアが得意げにこんな記事を。

海江田が余計なことを中国へ御注進したからだ。

海江田の話を元に、日本にけちつけている。

「習近平国家主席は事業を始めた苦しい時期にある。彼に面倒をかけられない」

果たして、バイデン副大統領が本当にこんなこと言ったんだろうか?

言ったとしても、バイデン副大統領は、まさか日本の政党党首がそんな事まで喋ってしまうなんて、想定しないでしょう。

本当に言ったのなら、なおのこと公にすべきことではないですよ。

これじゃあね~

「特定秘密保護法」とてもじゃないが、海江田にとっては怖くて賛成なんてできっこないわ

国会議員だし野党とは言え、一応は第2の勢力を持った政党の党首ですよ。

日本の国益や安全保障考えれば、子供でもわかろうというものです。

中国を利することして、只で済むと思う方がおかしいでしょう。

こういう奴を取り締まるためにも「特定秘密保護法」が必要なんですね。