眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

中韓と首脳会談「急ぐべきだ!」

2014年02月25日 | 政治

と、朝日新聞様が申しております(わらい

何故か、新聞各社が、ここに来て「中韓との首脳会談急げ」で世論調査をしています。

>中韓との首脳会談「譲歩なら急ぐ必要ない」57% 日経新聞調査
2014.02.24

 中韓両国の理不尽な要求に、日本国民がノーを突き付けた。日中、日韓首脳会談について、中国は沖縄県・尖閣諸島で、韓国は慰安婦問題で、日本が譲歩することを開催の条件にしているが、日経新聞が24日報じた調査結果では、「日本が譲歩するくらいなら急ぐ必要はない」との答えが57%に上っていたのだ。

 安倍晋三首相が一昨年12月に就任してから、日中、日韓首脳会談は一度も開かれていない。野党や一部メディアは、首脳会談の開催を強く求め、安倍政権批判の理由の1つにしている。・・・

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140224/dms1402241206006-n1.htm


15、16の両日実施したというから、最初の世論調査し出しっぺは朝日新聞だろうw

>中韓と首脳会談「急ぐべきだ」52% 朝日新聞世論調査
http://www.asahi.com/articles/ASG2J5D8GG2JUZPS002.html

「急ぐべきだ」52%とは、見出しからしていやらしい(わらい

早速、韓国の中央日報が、この朝日の記事を掲載した(わかりやすいw

共同通信も負けじと22、23日にかけて世論調査したと。
韓国・中国との関係改善に関して「急がなければならない」という回答が49.2%、「急ぐ必要はない」という回答が46.0%

さすが反日報道屋の朝日と共同は似たり寄ったりの物言い(わらい

次に日本経済新聞産経新聞が23日に調査している 。

>中韓との首脳会談、「急ぐ必要ない」が57%
日本経済新聞本社世論調査 2014/2/23 22:01
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS23016_T20C14A2PE8000/?nbm=DGXNASFS2301B_T20C14A2MM8000

>中韓との首脳会談 「急ぐ必要なし」5割
【産経FNN合同世論調査】 2014.2.24 22:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140224/stt14022422550006-n1.htm

こちらの調査では設定が「急ぐ必要ない」

そして「急ぐ必要ない」が過半数を超えている(わらい

明らかに朝日・共同とは、立ち位置がだいぶ違うようだw

いつものことだが、報道各社の世論調査なんぞ、そもそも信用が置けない。

なぜ、この時期にこんな調査してるんだか。

>安倍晋三首相が一昨年12月に就任してから、日中、日韓首脳会談は一度も開かれていない。野党や一部メディアは、首脳会談の開催を強く求め、安倍政権批判の理由の1つにしている。

zakzakが記事の最初の方で言ってるように、反日メディアが首脳会談の開催を強く求め、安倍政権批判のボルテージを上げているってことか。

それを端的に示しているのが朝日の見出し。

設問に勝手に「急ぐべきだ」と設けて、52%もそう思っているんだぞ。と

脅したりすかしたりしている(わらい

首脳会談に注文つけて、注文を聞かなければ、会談開かないと言ってるのは中国・韓国だなもし。

日本側に無理難題な注文を出しといて、その当事者側の中韓が首脳会談拒否するって、それは会談ではなく要求呑めとのごり押しだけじゃないか(あほらしい

そういうのは会談とは言わないんだよ

会談を急げと言う朝日も共同も、本音は中国の意を汲んで安倍首相は中韓の要求を受け容れろと言ってるだけだ。

どうみても日本のメディアとは思えない、どこの国の報道機関なんだか~って、知れたことだけどもね(わらい

そんなに首脳会談必要と思うなら、朝日も共同も日本へ言わないで、中国・韓国へ向かって首脳会談急げと言えばいいじゃん。

菅官房長官は「日本側は対話のドアは常にオープンだ。さまざまな問題があるからこそ、首脳同士の意思疎通を図ることが大事だ」と首脳会談開こうと言ってるのは日本側だなもし。

国民だって、自己中な中韓と首脳会談を無理してまで開くことはないと思ってるし。

放って置けば、そのうち中韓は自壊するんだし、急ぐことなぞさらさらないと思うわ(わらい




 


猿以下の海江田・民主代表の総括

2014年02月25日 | 政治

亡国を望む朝日新聞の記事

まともな新聞だったら、アホらしくて記事にもしない

アカピーますます、亡国への扇動速度を増して行く!

>「政権奪取へ自治体議員1人でも多く」海江田・民主代表
2014年2月23日20時24分

 ■海江田万里・民主党代表

 自民党はどうやって政権与党の座に返り咲いたか。2011年の統一地方選が大きな跳躍台になった。私ども(民主党政権)幹部は震災対応、原発事故対応に追われていた。多くの候補者を擁立し、共倒れになるという戦術ミスもあった。結果的に自民党が劣勢を回復し、一昨年暮れの政権交代につながった。

 民主党には無所属の民主党系議員も含め、およそ2千人の自治体議員フォーラムがある。とりわけ第三極と言われる野党には、こうした自治体議員の組織はない。民主党にとって、残された唯一といっていい財産だ。政権奪取に向け、どうしても通らなければならない大きな試練が、その数を減らさず、1人でも多く当選させることだ。(長崎市での党長崎県連大会で)

http://www.asahi.com/articles/ASG2R5V6GG2RUTFK009.html


>「政権奪取へ自治体議員1人でも多く」

国民はお断りだ!

震災・原発事故対応に追われていた為に政権の座を追われた。

民主党は支持を失った!

なぜだ?!

いつの時代でも戦争、大災害など国体の危機に直面したとき、国民は時の政権を頼り支持するものだ。

それなのに支持を失うことは現在進行形のウクライナを見ればよくわかる。

国民は民主党に絶望しか感じなかった。

それなのに、こいつらマジバカで、己を省みれず反省も出来ない猿以下の政党だ。