おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「ついに日本参戦!

2022-03-08 22:39:01 | 日記
ウクライナに防弾チョッキ5000着供給だとよ。」

「完全に兵站(へいたん)だ。(笑)この場合防弾チョッキを着るのは一般人ではない。」

「岸田首相もどうしようもないな。日本国憲法は終わった。」

「すでに対イラクの湾岸戦争、イラク戦争で終わっていたよ。」

「アメリカにいいように使われているって感じ。」

「もろ属国。(笑)」

「属国というより犬だな。」

「駄犬キッシー。(笑)
尻を蹴とばしとけばなんでもいうことを聞く。」

「アメリカとしてはこの紛争を長引かせたいんじゃないかな?
できれば大統領選まで。」

「そういう事情もあるかもしらんね。」

「ウクライナ側から停戦交渉に出ていたメンバーのひとりがウクライナで射殺されたけど、ひょっとして停戦を主張しちゃったんじゃないか?」

「ウクライナの発表が奇妙だった。彼は二重スパイだった、とか。
ということはもともとスパイさんだったわけか。」

「わけワカメ。」

「ここへきてあのイラク戦争に参戦したいまは自民党国会議員のヒゲの佐〇隊長が対ロシア強硬路線を主張して動いているね。」

「彼は統〇教会だろ。」

「それは確かな証拠がなければ言ってはいけないことだぞ。」

「ごめんごめん。ネットでちらっとそんな情報を見たもんで。」

「日米協議を仕切っているのは統〇教会だというから、イラク派兵の隊長になったということは、そこの意向もあっただろうな。」

「ここに来て世〇氏など自民党の統〇教会系議員が日本を戦争に参加させるかのような動きを見せているのは確かだな。
そのほかにも国民からすれば危なすぎる主張をしている国会議員が多い。」

「いまの日本の国会議員なんて選挙を通じてアメリカさまのおかげで超高給の国会議員にしてもらっているようなもんだからねえ。」

「おいおい、アブナイ発言が多いぞ。(笑)」

「いいじゃないか。平和国家が終わったんだ。これくらい言わせろ。」

「さすがにロシアも危険を感じたのか、日本を非友好国リストに加えた。」

「非友好国リストに指定された国を載せとこうか。
ナトー以外では、
アメリカ、カナダ、ウクライナ、モンテネグロ、スイス、アルバニア、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ノルウェー、サンマリノ、北マケドニア、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、台湾。」

「日本がやっぱり前面に出ているなァ。」

「これで改憲必至。ニッポン消滅は意外と早かった。」

「れいわ新選組くらいの判断のできる国会議員がせめてあと百人くらいいたらなァ。
日本も平和国家の体面の保てる対応ができたろうに。」

「とにかく、一刻も早い停戦を、だよ。
それ以外ないだろ、今は。
大国の思惑で戦場にされるウクライナ国民が気の毒すぎる。」

「日本政府やメディアはウクライナを泥沼化させる方向でやっているな。」

「対イラク戦、対ロシア戦に参戦した日本は他人ごとではないよ。
これで日本が戦場になる可能性も大きくなってきた。」

「ヘタすりゃ日本が核の戦場になる可能性もあるわな。」
                                     


「経済もボロボロ。
究極、どこの国からも信用されなくなる可能性も。」

「平和憲法あっての日本だったということに気づいても、もうその時は遅い、というわけだね。」

「アメリカもな~。
オレのアメリカへのリスペクトは日本国憲法を通じてだったわけだから、日本を戦争に巻き込むようなことをされると、尊敬できなくなる。」

「アメリカにとっても、日本という緩衝材を失うことだから、あまり得でもないと思うんだがなあ。」

「ロシアの思惑通りになれば、ウクライナが非武装の平和国家として緩衝材になり、ヨーロッパの安定に寄与することになるかもしらん。」

「どちらにしても、もう日本は終わりつつあるというか、終わっているよ。」

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「アメリカ、で思ったけど、
アメリカはあれほどの恵まれた国土を持ちながら、本質的にノマドなんだよなァ。それが不思議。
アメリカのホームレスの多さもノマド国家だからかな、とフト思った。」

「うん。かつてのモンゴル帝国は中国を支配すると、急速にその性格が変わって行ったけど、アメリカは相変わらずノマドだ。
これは、旧約聖書に起因しているかもしれない。旧約聖書はノマドの歴史書、ともいえるからね。
ヨシュア記などを読むとワシなんかはその恐ろしさに戦慄するのだが、それを当たり前とする精神もある。
資本主義もノマド的だし。」

「世界すべてがわれわれの約束の地、というわけなんだろうか?」

「難しい話が始まった。(笑)」

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「何なんだい、そのヨシュア記というのは。」

「うん、ヨシュアというのはモーセの後継者なんだけどね。
神が彼らに約束した地に住んでいる奴らは許せん、ということで、その地に住んでいる人たち、というか家畜も含めて生き物をすべて□しつくす、ということをやった人。
すべて□せというのは神の命令だから、それに反することはできないわけ。
□さなければその人が神の怒りに触れるということらしいけどね。
昔からその地に住んでいる人たちからすれば、いきなり、この地はオレタチに神が約束した地だ、といって攻められて、しかも一人も生かしておくことはできない、というんだから、とんでもナイ話だよ。」

「必ず皆□しにしなければならない、というのはオソロシイ。」

「ね。
でも、ヨシュアたちに同調して自分の土地の人間の皆□しに協力した者は例外的に□さなくてもよい、とはされていたんだ。」

「・・・、日本もそうなると?」

「いや、そこまでは言ってないよ。
でも日本のいまの政官財支配層やメディアを見ているとね、ちょっとおかしな気持ちにはなるよね。」

「売国奴というか・・・。
ああ、日本に原爆を投下したのも、ひょっとして?」

「うーーーん、それはどうとも言えないけど、今の政官メディアの支配層が大戦末期に大空襲をやり、原爆を落とした勢力の子分たち、ということは言えるね。
そのころはまだアメリカにも二つの勢力があって、たとえば、マッカーサー氏や日本国憲法の作成に携わった民政局は大空襲、原爆投下をやった勢力ではなかったと思うんだ。
ところがその勢力がアメリカで急速に力を失い、大空襲、原爆投下勢力がアメリカの支配権を握り、日本も支配した、ということはあると思う。
いまはその結末に近づきつつある段階なんじゃないかな?」

「いまの日本の政治家や官僚、メディア、経済界の状況を見ていると、それもなきにしもあらず、だなァ。」

「幕末の尊王攘夷の志士たちがいれば、政官財とメディア、ネトウヨに天誅だろうな。」

「幕末の志士たちが現代ニッポンにタイムスリップして、なんてSF小説を書けば面白いものができるかも。」

「まァ、日本があるうちに。(笑)」

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「付け加えておくと、いまの世界的大財閥の当主さんたちはダビデ、アメリカではデービッドかな?という名前を持つことが多いけど、ダビデというのは旧約聖書に出て来るユダヤの王の名前。
初代ユダヤ王はサウルという人だったんだけど、神の□せ、という命令を実行しなかったために、その地位を追われた。
その追われたサウル王の後に王となったのがダビデなんだ。
ちなみにサウルをギリシア語で読むと、パウロ。
実質キリスト教を作ったといわれるパウロはサウルというかサウル一族の子孫だったかもしれないね。」

「日本人には理解不能。」

「でも、手引きして日本人をみな□しにできる連中が日本の支配層を形成しているかもしれないというのはなんとなく実感できるわ。」

「不気味で恐い。(笑)」

「小泉や安倍や岸田によって□された日本国憲法が最後の頼りだったわけだ。」

「しかし、そのヨシュア記とかの論理だと、言うことを聞かなければ首相といえども□されるんじゃないか?
いうことを聞いて日本の滅亡という方針に従っていれば、長期政権。おカネもがっぽり。」

「なるほど。」

「日本の首相官邸とアメリカ大使館は地下道でつながっているってね。」

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「あ、べつにノマドを否定しているわけではないからね。
ただ、世界の人たちが幸せになっていないことは事実だということ。
そして、戦争もきりなく続いている。」

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「・・・。うーん。
ガーファなどの多国籍企業が国や国民を支配する、上に来るというのもノマド思想から説明できるのかもなあ・・・。」

「アメリカには二つの顔があるということだろうな。
三億の国民が暮らす国としてのアメリカと世界を制覇するノマドとしてのアメリカ。後者が多国籍企業、なかんずくガーファに代表されるアメリカだ。
二つの顔というよりも二つの国、といったほうがいいかもしれない。
そして、アメリカを支配しているのは後者のアメリカだ。」

「もっとぶっちゃけろよ。(笑)
日本の支配層から日本人を追い出してとりあえず〇〇人の血の入った者で支配層の要所を占めさせて、最後は日本を滅ぼすというシナリオだろ?
たとえば、アップルの日本の代表だった〇田は本当は〇さんで、なりすましだったことがわかっている。」

「あれはなりすましではないよ。ちゃんと帰化している。
ま、だからバレちゃったわけだけど。(笑)
それは立憲民主党の〇山さんなんかも同じ。
ほんとうの成りすましは戸籍や官報からではわからない。
日本の被占領時代には占領軍が戸籍を自由にできたからな。それはいまの官僚にも引き継がれている。それがニッポンの最も深い部分だ。」

「アメリカという国じたい、ネイティブを滅ぼしてできた国だからな。」

「アメリカインディアンは滅んではいないよ。」

「でも、たぶん企業エリートからは排除されていると思う。」

「日本人もアメリカインディアンの運命か。(笑)」

「それはいいけど、まだメディアはやっているね、アメリカの軍事施設としてのロシア攻撃。」

「それは当然だろう。テレビはアメリカの〇〇〇がエージェントの読売に作らせた対ソ連の軍事施設だから。
日本人を馬鹿にするマインドコントロール機関でもある。
NHKをはじめとしてテレビは日本人滅亡の先兵のひとつだ。」

「日本に原爆を投下したアメリカを日本は信用できるのか、と心を痛めてくれたリビアのカダフィさんは□されたな。」

「原爆を落とした意味な。
最近プーチンさんもそんなこと言ってたんじゃない?」

「その日本はカダフィさん□しに協力し、今は対ロシア戦に参戦しているわけだ(笑)
それにしても自民党をはじめとした国会議員たちとメディア。
売国奴というより滅国奴といっていいだろう。」

「実質、日本はもうほとんど滅んでいるけどな。」

「どうしようもない。」

「一部の支配層は日本を食い荒らすオルガリヒとして大富豪になり、当分は栄華を誇るんじゃないか?」

「小泉の系統や金持ちにさらにお金をどんどん集めればおこぼれがあるよと国民を騙した安倍とか、もっとあからさまな維新とかね。」

「国民に痛みを与えよ。
そういうヤツらがこの国の主流だ。(笑)」

「もうダメだな。がんじがらめ。
日本人は自分で自分を□している。」

「そういや、やはり□されたイラクのフセインさんも日本への原爆投下に心を痛めていて、大きな原爆展なんかをイラクでやってくれていたんだよ。
あの人は反原爆だったんだ。だから核のような大量破壊兵器を持つような人ではなかった。」

「フセインさん、カダフィさん、プーチンさん。
いずれも世界を深く知り、日本への原爆投下の意味に気がついていてそれを口にした人たちが□されていったわけだ。」

「おいおい、プーチンさんはまだ□されていないよ。」

「ああ、そうだった。(笑)」

「それにしても日本人のオロカさよ。」

「支配層がアレなんだから、もうどうしようもない。」

「アメリカの二つの顔についていえば、アメリカはもう伝統的プロテスタントの国ではないということだ。
伝統的プロテスタントの象徴がアメリカの没落白人。
かつてプロテスタントの理想国として胸躍らせてアメリカに渡った内村鑑三が、これがアメリカか、プロテスタントの国だと思ったがちょっと違うぞ、とショックを受けたわけなんだけど、そのちょっとの部分が強力に支配しているのがいまのアメリカなのかもしれない。」

「寛大な占領政策と日本人に平和憲法と人権を与えたアメリカと、大空襲と原爆投下で一般庶民を大量虐〇したアメリカ。
なるほど、二つの顔だ。」

「前者が消え、後者がアメリカを完全支配した、というわけか。」

「プロテスタントは必ずしもノマドではないものね。」

「それにしてもテレビのドトウのフェイクニュースとフェイク映像。
イラク戦争とカダフィさんのリビアつぶしのときと同じだなァ。」

「日本にがっちりと鉄のかせ。
参戦ということでさらに踏み込んだ。」

「いよいよ最終段階。」

「長生きしたら日本の消滅を見ることができるよ。」

「生きていればね。」

「それにしても、アメリカは大衆操作がうまいというか、大衆運動も戦略として使えるんだよなァ。
パリの5月革命がドゴール追い落としのための〇〇〇の仕掛けだったと知ったときはしばらく立ち直れなんだよ。
ああ、わが青春。」

「長老は純粋派だったんだ。」

「そう。だから何にでもコロっとダマされる。」

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「一般人を苦しめることを目的としたような経済制裁路線には抵抗をおぼえるんだがね。」

「消えつつある日本人だね。かつては敵に塩を送った武将のいたニッポンだから。
いまの日本人は経済制裁に疑問を抱かない。」

「一般人を標的にするというのは皆□しの論理につながるんじゃないか?」

「その論理が大戦での大空襲、核使用につながる、ということも・・・、あるのかな?」

「少し飛躍がある。」

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「相変わらずNHKはヒドイな。(笑)
大戦時の大本営放送そのままだ。」

「完全に参戦しているよな。」

「ま、エージェントだからねえ。」

「何の?(笑)」

「それは言わない。(笑)」

「岸田も参戦宣言だ。クソだなこれは。こんなやつらについて行ったら大変だよ。アベよりは少しマシかな、と思ったら似たようなもんだった。(笑)」

「アベ、スガ、キシダ。」

「原油高どうすんの?物価高も待っているぜ。」

「バランス感覚を失っているな。」

「最も悪いパターン。」

「Nhkまたあのヘンなのが出てる。ラりってるような。」

「ああいう話し方をする女はヤバいな。」

「慶応の教授なんだってw。」

「廣瀬とかいうの?」

「よくあれだけペラペラと出まかせを言えるよな。
ワシだって、え?だよ。(笑)」

「慶応の教授といえば信用すると思っているんだろ。」

「今の大学教授なんてw。」

「悪貨が良貨を駆逐しつくした後だからなァ。」

「NHKはどうしようもないわ。
過去の映画やクライシスアクターを使ったフェイク映像に悪質フェイクニュース。紛争を泥沼化させるための戦争の煽り。憎しみの増長。最低最悪だよな。」

「自公維とグルになって国民を苦しめ、危機に追いやりやがって。
平和憲法を持つ日本なら仲介的な役割を果たすか停戦を求めるくらいなものだろうに。」

「大空襲と原爆投下勢力の手先だもんな。国内で言えば、国民をむき出しで原爆にさらし、戦後は無差別殺戮勢力の手先となって国民を苦しめ、日本と日本人を滅ぼしつつある連中の。」

「まあ、そんな自公維と財務省、厚生労働省の官僚のようなスパイ工作勢力に支配されていて弱者虐□、人口大削減をやられていても平気な国民なんだから仕方ないけどな。」

「大空襲、原爆投下勢力もここから一気に日本を滅ぼす気じゃないか?」

「ボクちゃんたちだけはよろしくね。
by アベ、スガ、キシダ、自公維、ネトウヨ、NHKをはじめとしたテレビ局幹部局員一同、なりすまし工作員の官僚、なりすまし財界人、ネトウヨ、エセリベラル、エセ左翼。」

「なるほど、もう滅んでいるな。
国民は国民で想像力も勇気も、判断力も、失わされてNHKなんかにいいようにされているだけだから。」

「たぶんアメリカは日本を中国にまかせようとしているのだと思う。」

「さらば日本、さらば日本人。」

「しかし、そんな連中が国民を犠牲にして自分たちだけのうのうと生きのび、贅沢三昧で暮らすのかと思うとムカつくな。」

「どうか地獄が存在しますように。」

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「日本が1000発くらい核を持ったらどうだ、という人がいるが、アベやスガやキシダや自公維や偏差値バカなりすまし官僚や、人間性最悪の性悪メディアなんかを見ていると、そんなことをせずに、おとなしく滅んでいった方が世界人類のためかもしらんな。
いいよ核を落としてくれても。(笑)
しかし、日本人が滅んだ後は、自公維や官僚やなりすましメディアやなりすまし財界人なんかも許さないでくれよな。
平和と人権の憲法を憎む奴らは人類にとって大害虫だから。」

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「〇〇さん、ついに〇ったか。(笑)
しかし、憲法破りの湾岸戦争での戦費負担といい、イラク派兵から始まって、郵政売国、逆進消費税増税、金持ちだけにお金を集めればお前たち庶民にもおこぼれがあるかもよのアベサギのミクス、そして今回の対ロシアのウクライナ泥沼化参戦なんてことをやる政府と、それに従うだけ、というか弱い者いじめ体質の国民なんて滅んでも仕方ないのかもな。」

「NHKをはじめとしたメディアの悪質フェイク報道やそれと同類の想像力のかけらもないネトウヨの書き込みなんかを見ていれば、この国がどうなるかが見えるね。」

「俺は日本国憲法に殉ずるよ。□なら□れ。
俺は良心を持って□にたいからな。
NHKをはじめとしたメディアや自公維などの支配層に魂を奪われてたまるものか。」

「うん、うん。
平気でウソをつける奴ら、フェイクニュース、フェイク映像、洗脳プロパガンダ、戦争を泥沼化させようとする戦争屋、いくら人間を□しても平気な連中に同調してはオシマイだ。
世の中にはほんとうの悪人がいるものだ、ということに気づかないといけない。
良心を失うな、想像力を養え。
□に際して後悔したくなければ。
今がその時だ。

ということだね。」

「異議なし。」
良心と想像力を養え、





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