おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「ということで、(笑)続きです。

2024-02-21 16:44:51 | 日記
それぞれ持ち寄った画像で、というような状態になったので編集し直しました。いかがでしょうか。😅 
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「マスコミメディアはそのインベーダーのベース、巣のようなものである。」

「おっ。」

「そうかな。」

「ベースというよりインベーダーやインベーダーの子分の私物という感だなァ。とくにǹHk。(笑)」

「ある意味、もっともインベーダーらしいの。」

「そんな強力なインベーダーのベースを変えていこうとする人類による勇敢な動きが出てきた。」


「(笑)」

「「トシをとると子どもに帰って行くとはいうけど・・・・。」

「うるさい。」

「子どもと違うのは頑固なところだな。」

「ガンコ、依怙地、ひとりよがり。」

「ひどいことを言うな。」

「いや、ワシもそういう傾向があるので気をつけねばならんと思ってるんだ。」

「・・・・・・。」

「まあまあ。(笑)
でも、インベーダーのベースというのはそうだと思う。
そういう意味では異議なし。
わしもメディアには腹を立てとるから、その気持ちよくわかる。(笑)
このままでいい。」

「・・・・・うん。
人類からの反撃、つまり市民の抵抗ということなんだから、。茶々を入れずに聞いてくれ。」

「オケー。」

「続けてください・・・。」

「うむ。ベースの一角のここ。」
            

「テレビ朝日?」

「このベースに対して人類からの反撃が始まった。」

「うーーーん。」

「(笑)」

「市民グループがテレビ朝日に株主提案。
これよ。」

「おお。」

「あ、なるほど。」

「知っている。これはいい動きだよね。」

「うん。ネット記事によると、
ふつうの市民が言ってもなかなか答えてくれないけれども、会社法にもとづく提案については、、会社は応答しなければならない、
ということで、テレビ朝日の株式を取得、これから提案を行っていくらしい。
すでに株式を取得しているらしいから、これは期待できる。」

「どんな提案をするんだろ。」

「メモをコピーしたから。見てくれ。

①≪政権の見解を報道する場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする。
といった内容を定款に追加する。≫

②≪政権などの介入と疑われる事態がおきた場合は第三者委員会をもうけて検証する。

③≪番組審議委員の任期に上限を設ける。≫

④≪市民の代表のひとりである前川氏を社外取締役に推薦する。≫  」

「うん。なかなかいい内容だな。」

「・・・・・、任期といえば、五か条のご誓文に、権力の座に任期の期限をもうける文言を入れる案があったんだよ。
それをツブしたのが長州。
もし国の大方針として権力に制限をつける原則が言明されていれば
この国はもっと良くなっていたと思う。」

「市民グループはテレビ朝日にそういう独裁の弊害を見ているわけですな。」

「テレビ朝日に限らず、メディア、マスコミ業界はすべてそうだろ。
もっとも古い悪質な体質を持っているのがメディア業界だから。
虚飾された外見とは裏腹に、な。」

「ここで、この画像。(笑)」

「お、わしの画像がつながるか。」
                  
              

     
           

              

「最後のはナンダ。」

「さあ。(笑)」

「テレビ朝日の独裁者のひとりと言われる出版社の社長さんとこから出ているマンガじゃないか。(笑)」

「石ノ森章太郎の家畜人ヤプーだな。石ノ森章太郎のマンガががその出版社から出るわけないだろ。」

「なにげにナゾ。(笑)」

「マスコミというのは実はムチャクチャなマッチョが暴力的に支配している業界なんだよな。」

「その背後にいるのがインベーダー、もしくはインベーダーの子分、という構図か。」             

「それでも、メディア業界ではテレビ朝日は、まだマシなほうなんだよなァ。
ほかはもっとヒドイと思っとったほうがいい。」

「朝日系は情報が出て来るだけまともなんだと思う。
マスコミ業界はすべてがなれ合って、自分たちの不祥事が出ないようにしているから。
いくつかの実例を知っているけど、ひどいよ。読売なんか。(笑)」

「テレビ朝日は親会社が朝日新聞の大阪本社じゃからの。
あの赤報隊を名乗るものによる記者殺傷事件の被害者だ。
迷宮入りにされて朝日新聞社もおかしくなってしまったが。」

「なるほど、テレビ朝日だから株式の取得ができたのかもしれんね。」

「2000年ごろまではテレビ朝日が最もまとも、というか市民よりの放送局だったような気がする。」

「ブラック。とくにNHKと日テレは背後が底知れない。
TBSも・・・、なァ。(笑)」

「しかし、生活保護バッシングなど弱者いじめ、という点ではNHKとTBSは良心的だったのではないかな。」

「どうかな。(笑)似たようなものだぜ。やり方が違うだけで。(笑)」

「フジテレビは?」

「フジサンケイグループはちんぴ〇利権右〇と言った感じだな。(笑)」

「(笑)メディアというより不動産屋だ、と言っていた人がいたが。」

「いずれにせよ、いまのテレビ局はどこもいらんよ。(笑)
害はあれども益はなし、だ。
利権屋ならぬ国民にとってはね。」

「私はテレビを持っていないからどうでもいいんだけど、マスコミが大騒ぎしていたジャニーズだっけ?。あの騒ぎが政官界や財界やマスコミ幹部などにまったく波及しなかったことに戦慄したな。
チョット考えたらわかることだろうに。
底知れないどす黒さを感じた。」

「(笑)だから、中心にいたじいさんが〇んでからなんだよ。(笑)」

「〇人に口なし。」

「こわ。」

「この国はどうしようもなくなっている、ということだな。」

「・・・・・。」

「ともあれ、テレビ朝日から始めようとしている市民の方々に期待。」

「どうかな。
朝日と名は冠していても、
テレビ朝日は言動が赤報隊そのものみたいなアベ元首相べったりになっていたわけで、今でも安倍残党といった様子。
やり過ぎていた生活保護バッシングこそ鳴りをひそめているが老人バッシング、弱者バッシングは相変わらずだし、貧しい層をターゲットにした各種バッシングはもはや体質としてしみついているようだ。」

「あと、ケーシーアイエーだろ、あそこ。」

「シーアイエー、ケーシーアイエーさま絶対、は他局も同じ。」

「日本のテレビ局幹部には日本人はあまりいない、って言うな。」

「だから、国民というか日本の市民、庶民に敵対。隠然たる破壊工作、攻撃を続けているわけか。」

「(笑)血圧があがるぞ。(笑)」

「ちょっと偏向気味。(笑)極端にならないように気をつけなければ。」

「インベーダーさまのための報道。フェイクニュース。」

「(笑)」

「テレビ朝日といえども、他局と同じ。骨の髄まで腐っているということだ。」

「えー、あくまでもここで話していることはフィクション作成のためであり、架空の話であります。お名前を借用した方々には不愉快な思い与えたたかもしれませんが、他愛のない老人の茶飲み話であるのでご理解、ご容赦ください。」

「(笑)」

「と、腰抜けの一節をいれとくわけか。」

「・・・・・。」

😅

「まあ、とにかく、テレビや雑誌などメディアの言うことは信用しないこった。
オレオレ詐欺と同類だから。」

「そこまでにしましよう。ストップ、ストップ。」

「とにかく、われわれに希望の灯をもたらせようとする市民グループの方々に期待したいし、がんばっていただきたい。
相手は容易ならぬものたちだけど。
・・・・・。
これはマジな。
削除しないように。」

「祈るような気持ちだね。」

「現代ニッポンで最高レベルの人たちがメディアを正常化しようという努力を始めたわけだから、期待しよう。」

「お、あの画像が回収されたぞ。さすがは年の功。(笑)」

「だろ。アヤマれ。」

「・・・・・。」

 「・・・、(笑)ここからはランダムで。」
 「維新の橋下徹氏と立憲の泉健太代表って、なんでこんなに似ておるんかの。」
                
              
       

                           
                                                                                                           
                
  
        
                       
  
             


         
                          
             

      

    

    

       

「フジテレビの元アナウンサーは公人でいいのかな。」

「大丈夫だろ。」

「3人ほどわからん。(笑)」

「えー。キン〇の人と、さいたま市議と、広島ではだしのゲンを撤去させた・・・。」

「なるほど。」

「・・・・。そろそろ、キャパが・・・・・。」

「あと30枚ほど乗っけて、締めようと思ったのだが。」

「ごカンベンを。」

「しようがないな。では、いきなり締めの所に行くか。
並べて行くと、この次の政治体制、首相が見えてきたのだ。
たとえば、」
        
            
「次、あるいは次の次、展開によってはその次だと思う。
あとふたり、」

「いや、ここらへんでもう・・・・。」

「(笑)」

「あんまし図星を言うとヤバいということですな。(笑)」

「野党がしっかりすれば展開も変わってくると思うんじゃがのう。」

「自覚も何にもないからね。」

「単なる役割分担。
暴力団の攻撃役となだめ役の世界になっている。」

「()」

「で、では、今回はこれでいったん締めましょう。」

「長かったものな~。」

「では。」

「激ヤバ画像カットは仕方ないね。😉

「見てない、見てない。」

「忘れた。(笑)」

「とにかくヒドイよ。日本の政治は・・・・。」

「うん。うん。」

「今一度、犠牲になった、犠牲になりつつある国民、庶民に黙祷を捧げましょう。」
  

「われわれ自身に対する黙祷でもある。
われや先、ひとや先。」            
                   

「最近、文字が読みづらくなったから

2024-02-19 17:59:45 | 日記
前回みたいに画像が多いのは助かるのう。
画像ならわしも集められるから、見てくれるか。
わしのここ数日のアーカイブじゃ。
わしはまだらぼけじゃから重複したり画像を写し取る時におかしくなったりしとるかも知らんが、それはカンベということで。
それにしても楽しいものがないのが自分でも悲しいわ。
では、まず一発目。」


「おっ」

「いきなり来ましたな~。(笑)」

「たしかにすごい勢いで〇んでいっているものな。うちの近所からも次々と・・・。」

「うん。」


「アはははははは。はァ。」

「キシダ内閣は徹底して老人〇待をしとるからな。老人バッシング、老人ヘイトに乗って、そこまでやるか、というようなムチャクチャ政策をやっている。」

「アソウ氏もだ。権力者老人も老人をやっつける。ひでえもんだ。」

「アソウ氏といえば2ちゃんねるだな。アソウとの関係は不明だがアソウ財閥の後ろ盾で2ちゃんねるを作ったというひろゆきなんていうのも盛大に老人バッシングをやっとるわ。」

「ナリタというのは老人は集団自殺しろとか言ったエール大学のなんとかかい。」

「2ちゃんねるひろゆきはやりまくってくれとるわ。若者の代表みたいなスタンスで。」
   
「これ、若者だけではなくて、キシダやアソウ、つまり自公政権のやろうとしていたことを代弁しているようにも思えるナ。」

「ここで、インベーダーか。(笑)

「ボケてませんなァ。(笑)」

「しかし、ひどいもんじゃ。」
「日本の高齢者と言っているところがミソだな。意図的にやられているヘイトだということがよくわかる。」

「高齢者と若い世代の分断工作がスゴイわ。自公政府、テレビなどのメディア、そしてネット。」

「自民党には若い世代も非道い目にあわされているのだけどな。とくに就職氷河期世代。あんなのを見ているとこの先どんな残酷が待ち受けているか想像もできん。」

「絶望的だ。」

「わしらギリ逃げ切り世代なんて言われているが、もう尻尾と足をつかまれてズルズル地獄の沼に引きずり込まれている。(笑)」

「小泉、安倍、岸田で日本の経済とセーフティシステムと日本的安定社会といわれて来たものを破壊して急速に破壊しているからな。」

「売国奴どころではないの。まさにインベーダー的侵略、破壊だ。何なんだ、この二十数年は。」

「右翼を偽装したインベーダー。(笑)
昔はアメリカが日本を爆撃したが、いまは日本の自公政府が中性子爆弾みたいなものを日本国民に落とし続けているのだな。目に見えない虐〇が行われ続けているのだ。」

「みなさんちょっとオーバー。過激。(笑)」

「オーバーって今はシ語だぜ。(笑)」

「とにかく今の日本の分断、断絶状況は深刻だよ。いろんなところで。
その代表が高齢者と若者の断絶状況かな。
高齢者あるいはオトナと若者の分断はけっこう昔からなのだな。
25年前に出た、日本の若者の弱点、という本によると・・・、

日本の若者は周りにかなり気をつかう。友達には気をつかい自分を抑えて行動しているようだし、ゴミをポイ捨てしない、公園の花を折ったりしないなど公徳心もある。
こういう面では和を大事にしているということが言えるだろう。
問題は、日本の若者が自分の仲間のほうだけを向いていて、親や教師など大人のほうを向いていないことだ。
むかしふうの長幼の序どころではなく、大げさにいえば若者と大人のあいだには地球人とエイリアンと感じられるようなミゾが横たわっているようだ。
このような、仲間にはよく思われたいが大人はどうでもよいという意識は、家庭では親を尊重しないことにつながり、そしてそのことは、しつけや親の背中を見て学ぶような、家庭の教育力を低下させる。
また、学校では学級崩壊のような現象を引き起こす。
さらに日本の社会全般では、大人は若者との断絶にいらだち、ときには若者文化にこびへつらい、ときには若者を一方的に非難する。そして、日本社会の一体感は失われる。
と、書かれているが、こういう状態は今も同じだろう。」

「今も同じというか、より悪化しているぜ。」

「そういう状態を改善しようとするのではなく、それを利用して日本社会のハカイに利用しているからな、自公政府と日本の支配者たちは。」

「絶対にいい方向に行かせようとはしない。悪い方へ悪い方へ持っていこうとする。」
           

「メディア、ネットはバッシングとヘイトで煽りまくって、弱い立場の日本人を滅ぼそうとしている。
内なるインベーダーだな。とくに地上波テレビとネットは。」

「そのインベーダー基地はどこもリッパじゃよ。」
             

「すげーな。日テレなんてダースベイダーが出てきそうだ。」
                   

「ここで固有名詞は出しなさるな。(笑)」
 
「インベーダーやインベーダーの子分の特徴としてはキンマン、金満というのがあるのだな。
逆にインベーダーにニマらられば富豪といえども破滅させられ自〇するかホームレスになるしかないそうな。」

「ああ、地球はもうインベーダーに支配されているんだ。」

「高齢者と若者に話を戻せば、断絶は高齢者側の責任も大きい。
若者が理解できないのは自分もアタマが古くなっているからだということを自覚しないとね。
昔の感覚、古い考え方のまま、それを他者に強制してはいないか、とか。
私は住んでいるところの町内会というか自治会なんてものを見ていたら、つくずく考えるものがあるよ。」

「そうだな。(笑)自治会しかり、労働組合しかり、もうその意義が現代では失われてしまっている。
のに、まだやっているというか。(笑)
まあ、

「古いままだよね。」

「時代に適応して変わっていくことができていない、できなかった。」

「じつは、いいカネもうけ、という面もあるんだな。(笑)」

「おっ。役員。」

「なんでも役がつくと強い。(笑)」

「街宣右翼なんてのもさ。(笑)教職員組合とかに繰り出したり、なんとか昔の夢よもう一度、って感じでまだやっている人たちがいるもんなァ。(笑)
もう冷戦の時代ではないのに。」

「まあ、年寄りにムリは言いなさんな。(笑)
お次、どうぞ。(笑)」

「まだまだあるぞい。
しかし、この国の老人バッシングは徹底しているしムゴイのよ。」

    
 
「いい本書いてくれてる人もいるんだから、しっかり読めよ、ってことだな。」

「耳が痛い。(笑)」                       

「高齢者間でも差別があって、裕福な老人が貧しい老人を差別しているというか無視しているというか。自分は違う、ということに満足して他者の苦境に対する想像力が全くないのだな。」

「アソウ氏とか?(笑)」

「モリ氏なんてのもいるが。(笑)」

「政界、経済界、メディア、そんなのばっかし。」

「金持ち必ずしも人格者ならず。」

「むしろその反対の場合が多い。」   

「現代ニッポンの二大バッシングが庶民老人バッシングと生活保護バッシングだから。」

「ジャーン。(笑)」
 
 
「この3大スターの会談を企画したのは日経だそうな。(笑) 」

「ナリ、ひろ、カタ?でオールスター?(笑)日経新自由主義路線。」

「カタなんとかさん人気だな。(笑)」

                   

「どこだ。浜松市?静岡市?掛川市?袋井市?(笑)」

「テレビ朝日はわかる。(笑)」 

「ふう。濃いいというかなんというか。ちょっと気分が悪くなってきた。」

「わかる。(笑)」

「(笑)少し休憩しましょうか。」 
                       (^^)      

「では、再開。どうぞー。(笑)」

「いくぞー。(笑)
バッシングというのはつまりイジメなんじゃな。」
             

 
                  
     
   
                
     

「日本では貧乏人は子どもを持てなくて断絶するから貧困の連鎖はない、と言ったのは、自民党の国会議員でキン大とかいうマンモス大学を経営する大金持ちの世耕弘成氏だっけ。」

「本人はそんなこと言っていないと言っとるらしい。
言ったら訴訟するとオドしたとか。」

「スラップ訴訟くさい。(笑)」

「実際、世耕氏にアンタ元早稲田大学の原理研だったでしょ、と言った人を訴訟しているとか。」

「原理研とはナニダ」

「統一教会の学生組織。」

「ふーん。」

「日本の二大スラップ訴訟組織といえば、これまでは武富士と統一教会と言われてきたけど、近年はそこに某巨大宗教が参加して三大スラップ訴訟組織ということになったそうな。」

「スラップ訴訟の話はそこまで。(笑)」 

「ヤバいのね。(笑)」

「アベ政権が生活保護費の減額を公約にして政権をとって10%減額を決めたのは世耕氏を中心とする部会だったみたいだな。
ザンコクなことをするものだ・・・・・。
そのあたりのことは、こちらの動画がよくまとめてくれているみたいだ。」 
   
 「youtubeで見ていただきたい。グーグル経由のユーチューブでは見つけられなくて、ダックダックゴーでやっと見ることができたよ。」

「だから1年前でこの再生回数なのか。
さいたま市の吉田一郎市議とかがやっている生活保護バッシングのこちらの動画はyoutubeのおススメに何回も出てくるくらいなのだがな。(笑)」
   
 「このさいたま市議会議員さんの一連の生活保護バッシングの動画はいろんなユーチューバーが映像を流していてなかには数十万件以上の再生回数のものもあるんだな。ひどいもんだよ。」

「最近、ずんだもんで見たな。」

「テレビ朝日やフジテレビ、日テレなどの生活保護バッシングはひどかったが、グやユやヤといったネットのプラットホームでも隠然と、ということなのかな。」

「さア。
でも2ちゃんねるとか、ヤフコメとかYouTube動画のコメントなんかもえぐかったものな。明らかな差別、ヘイトだから規制してもおかしくないと思うのだが。」

「そもそも生活保護バッシングがなんでこれほどまでに大がかりに徹底してやられるんだろ。」

「フェイクでヘイト、ってしゃれにもならんが、最初にやったのはレーガン政権時代のアメリカで、生活保護を受けている母親がキャデラックを乗り回しているというフェイクが大々的に宣伝されたのだな。
それが大成功をおさめたので、日本でもそれをやっているということではないかな、と思うのだが。」

「なるほど。アメリカさまがやっていたのだから、日本でもやらせていただかなくては、ということか。」

「政治家をはじめ日本の支配層はアメリカさまが絶対だからな。」

「アメリカというよりアメリカの支配者という言い方の方が正確だと思う。」

「しかし結果は日本の方がはるかに残酷なことになるだろうな。」

「実際、なっている。
ひどいぞ。
アベ自公政権の前は牛丼が250円、ドトールやベローチェのコーヒーが150円だった。それが今はそれぞれ400円、250円だ。消費税も3%だったのが10%。
それで金額を10%、人によっては10%以上減額しているというんだから、これはもう〇しにかかっているとしか思えないだろが。」

「二大バッシングはその裏に〇〇があるということか。
いったいこういうことをやっている人たちってどんな人たちなんだい。」

「動画の吉田一郎という人はこんな人らしいの。(笑)」
 
               

「ヘイト系議員かの?(笑)ネトウヨと軌を一にしとるな。」

「オレはネトウヨとかおかしなアンチ書き込みとか高齢者バッシングや生活保護バッシングをしているのが日本人とはどうしても思えんのだがな。」

「うん。いちおう日本語にはなっているけど、違和感があるね。」

「それにしても、安倍岸田体制でずいぶん多くの人が亡くなったものだよ。高齢者も、生活保護を受給していた人たちも。」
              

「・・・・・・・。」

「それらの人たちに黙祷をささげようではないか。
 黙祷。」
                  
「まだ人間としての常識、頭脳、心、まともな判断力を持つ裁判官の方もおられて生活保護減額訴訟では違法を認める判決が相次いでいるようじゃが、政府はさらに控訴、上訴して、いまだ受給者をギャクタイ、塗炭の苦しみに陥れて〇〇し続けておる。
いったい日本の支配者連中は日本人なのか?
わしらの世代からは想像もつかん連中ばかりになっておる。」

「日本は滅んだのか、滅びるのか。嗚呼。
ああ、は漢字で頼む。(笑)」

「日本が滅びるのは世界支配者のアジェンダで決まっているとか言っている人がいたな。(笑)」

「ああ、あの話か。(笑)
アメリカの支配者さんは日本の利用価値がなくなったら日本を中国にまかせるつもりだとかいう。
その下ごしらえとして、韓国系の人など日本人以外の血が入った人たちで日本の支配層、エリート層を固めて、日本人を支配しやすくさせて次の世界秩序nへの移行をスムーズにさせる。とか?(笑)」

「まあ、日本人が政府や支配層によって庶民のひどい貧困化と人口削減をさせられているのは事実だな。(笑)」

「日本の政治は与野党ともどうしようもないものなァ。」

「ふざけたやつらじゃ。(怒)」
              
             
「国民を徹底的に締め上げるようなことばかりしてこれだもの。なあ。
なるほど、これらの連中は少なくとも江戸時代から日本にいる人たちではないのう。」

「それって差別、ヘイトにつながるのではないだろうか?」

「ふん。日本の文化をなめるな。江戸時代までにはそんなヘイトや差別はなかったといっているんじゃ。
庶民の人口を弱者から削減して行こうなんてのはな。
いまの政府や官僚、資本家やメディアこそが新たなる差別者、前代未聞の弾圧者として現れているということじゃ。」

「うーん。若干異論があるけど、まあ・・・。」

「なんじゃ。」

「いや、いいです。」

「(笑)」

「誤解のないように言っとくが、わしは帰化の要件を緩和して帰化人を増やすことには大賛成なんじゃ。
これからの日本は帰化人が増えることによって維持されると思っとる。
もともと日本は帰化人によって形成されてきたようなもんじゃからの。
しかし、帰化人より永住者を優先しようというようなキシダ内閣の方針には大反対じゃ。ふざけたことをしよる。
ネットなんかで記録でわかるまっとうな帰化人をバッシングするようなものがあるようじゃが、そういうことをやっている者の方が怪しいとわしはにらんどる。政財官界、マスメディア幹部などのなりすましは調べてもわからんからの。日本を破壊しているのはそいつらではないじゃろうか。」

「たしかに歴史、文化、言葉が国を支えているというか、それが国民の基本ですもんね。それが理解できれば日本人です。出身がどうとかではない。
そうですよねえ。意図的に貧富の差を広げようなんてした時代はありませんでしたよねえ。ここまでの意図的な棄民も。
ということで、
まだまだ言いたいことはおありでしょうが、ここからはインベーダーさがしということで、(笑)」

「・・・・・。うん。残った画像を並べていく。」

「(笑)よろしく。」

「あれ?」

「どうしましたか?」

「パソコンがおかしい。画像がアップできん。」

「ああ、・・・・・、ほんとだ。」

「やばい
な、おい。」

「・・・・・。」

「では、とりあえず、ここまでのところでアップしておきますか。
機械かな?それとも・・・・・。

「なにかやばい画像でもあったのではないかな。」

「いや・・・。大丈夫だと思うがのう・・・・。常識の範囲じゃ。」

「(笑)」

「都合の悪い人にはそれが常識ではなくなるんだよなァ。(笑)」

「ま、とにかく。
調子が戻れば続いてUPする、ということにしましょう。
では。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                   ※ フェイク = にせもの、模造品。
              ここでは虚偽、いんちき、うそ。の意味で使われています。
ところで、あのさいたま市議会議員さん、トップ当選らしいですね。功労者としてさいたま市からも表彰されているとか。(笑)

「さいたま市らしいの。」

「〇さん、さいたまキライでしょ。(笑)」

「偏見はいけませんな。(笑)」

「フェイクには断片的に一部のことだけを取り上げて印象操作する、というのもあるね。日本のメディアがよくやる手法。」

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       画像UPできるようになりましたが、キャパオーバーぎりぎりだと思いますので次ページに移行します。😊