おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「しかし、今の独裁政治ってナンだよ

2018-08-31 23:55:01 | 日記

と思うんだけど、よく考えたら、こういうことにつながることが昔にあったなあ」
「?」
「われわれ以上の年代の人にはわかるだろ?昭和天皇が死ぬ前の闘病中・・・」
「あっ」
「そうだ」
「思い出しただろ?異常な自粛をかなりの期間強いられたじゃないか。全国民が」

「そうだ、テレビもマスコミも完全自粛で、テレビではバラェティも娯楽的なものも完全になくなり、毎日毎日、昭和天皇の病状を報道するだけ。
「食事の時間も下血、下血で、みんな“ゲッ”と思いながら耐えていた」

「“おまえら国民、天皇が重病なのだから、楽しむことは許さん”、というすさまじい圧力をかけられていたね」
「国民すべてが暗い気持ちを強制されたよなあ。しかし、マスコミはおろか、野党からも市民団体からもその自粛状況に文句ひとつ出なかったわ」

「な。いまの憲法破壊と戦前的な改憲のための独裁状況というのが、そのころの状況に似かよっているだろ?」

「そうだ!たしかにそうだ!」
「ということは、この国民を完全に押さえつけている安倍独裁状況というのは・・・」

「そう、気がついただろ?現天皇退位と新天皇即位に合わせた独裁と改憲、ということさ」

「あちゃー」
「そうだったのか」
「オウムの13人処刑も新天皇のためだということを、あの法相や法務省関係者が言っていたのはそういうことかア・・・」
「平成で起こされたことは平成でカタをつけるといった、アレね」

「うーーーむ。そうすると、新天皇の時代というのは、これ、かなりヤバイんじゃないか?」
「・・・ちょっとカラダが震えてきた」
「血の気がひくね。
なるほど、民主主義も人権もへったくれもない。もちろん平和もわれわれには与えられない」
「世界的に最悪の、このところの弱者いじめも、新天皇のため、ということか?」

「冷血、冷酷、国内では弱者殺し、海外では英米軍の戦争に参加」
「民主主義も人権も平和も無し。それが新天皇の時代だ、ということかい?」

「おれたちの年金は削減し続け、社会保障も毎年削減。生活保護なんて削減・減額のうえ廃止も視野。つまり生存権も奪われるという、そういう時代が来る。
しかも来年早々」
「国民の生活なんてすでに韓国にも抜かされて、アジアで5、6番目くらい。それなのに、国会議員や国家公務員の報酬は世界でダントツの1位。
・・・そういうことか!」

「そう、新天皇のための国会議員、国家公務員は超優遇、いっぽう、邪魔者の生産性の無い、あるいは低いと考えられる人民は虐待、抹殺。
国民の反発は、新憲法下での軍隊によって、完全制圧」

「それでか!」
「うん?」
「野党もほとんどこの独裁体制を認めているように見えるのは」

「一部の野党は弱々しい抵抗のポーズを見せているけどね。
自民党、公明党、維新、国民民主党は完全に独裁党。一体だ。対国民抑圧・弾圧・虐待のファシズム党」
「国民民主党の玉木とかいう官僚あがりの党首が、老人を働かせるために老人だけ最低賃金の枠から外せ、なんて言っていたのもその一環というわけか」

「新天皇のために、とりわけ年配者を虐待している。新天皇の年齢以下で役に立つ国会議員や国家公務員や独占企業正社員は可愛がってやるぞ、という態度が見え見え」

「ひでえ超近未来だな」

「ここにきて、天皇制のオソロシサを国民が実感する?」
「ま、たしかに、この事態が昭和天皇危篤時の異常自粛とつながっている、ということはわかったけど、しかし、そこまでやるか?」

「けっきょく、この国は天皇制を利用した利権体制ががっちり出来上がっているということなんだよ。たとえば、いまの安倍首相や麻生財務相は天皇家の親戚だろ?だから、改憲も彼らにやらせなきゃいけないんだよ」

「野党もそれがわかっていて、改憲に対する抵抗もポーズだけ、というわけか」
「共産党あたりは困っているかも知れないなア。
社会主義者や市民運動家は独裁体制のターゲットにされるからね。
おとなしくしていても、見せしめのためにやられちゃうかもしれない。
・・・オウム13人処刑はその先がけともいえる」

「上川法相がカトリックということはバチカンもからんでいるということかな」
「天皇利権体制は国内支配層と外国独占資本のつながりを担保するものでもあるからね」
「日本人は搾取される一方だな」
「いまでも酷いのに、いったいどうなるんだ」

「その“いまでもムゴイ”の延長さ。
実質的に支配体制は戦前も戦後もまったく同じ。
だから、李晋三氏が薩長体制を強調するわけさ。
明治維新で、薩長は天皇を囲い込んで利権共同体体制を作り上げた。その強力な搾取体制を維持するために学閥官僚制を構築し、国民を徹底的に押さえ込んだ。
ということなんだな。
そして、それは今も同じ」

「藩閥(身内閥=世襲政治屋)」「財閥」「官僚閥」これにさらに「軍閥」を加えて、戦前体制完全復活というわけか」
「邪魔者は唯一、日本国憲法だけ」
「民主主義、人権、平和主義。けっきょく日本人は自分たちのためのものを守れなかった、ということか」
「不可抗力的な面もあるけどな。
われわれも天皇制に対して無自覚だった面があるし」

「どうも日本人には暗黒の未来しかないようだね」
「いまでも暗黒だよ。
この国はすでに50数家族が国の総資産の60%を所有している。
われわれはいいとこ働きバチでしかない。
で、働けなくなったら、虐殺スレスレの境遇。
財閥というか超大富豪というか、ごく少数の者がこの国の土地を所有していて、もう、富が集中するところは決まっている
その富の所有者がこの国の支配者だ」

「いくら空き家が増えても、庶民向けのアパートなんかの家賃が高止まりしているのはそのせいか」
「公営住宅を作らせないのもそうだな」

「右翼、保守というのは日本人殺しのことなんだな」

「さて、われわれもどこまで生きれるやら」
「怖いことを言うねえ」
「日本人があらかた滅んでも、財閥なんかの閥に属している支配層は、移民でやっていける、というか、そのほうが都合いいだろ」
「まさにお先真っ暗」
「よくここまで生きれたと思うことだなァ」

「イヤだよ」

「ハぁ・・・」
「・・・」





「よう、なんか不機嫌だね」

2018-08-26 04:46:14 | 日記
「うん、ちょっと不愉快なことがあってね。というかしょっちゅう不愉快な目にあっているわけだけど」
「何があった?」
「無礼な日本人の若者。とくに若い女かな。年配者を明らかにバカにしとる」

「ああ、それはオレも感じるときがあるね」
「いまの年配者なら誰でもそういった不愉快な経験があるんじゃないかな?たしかに今の日本人は無礼者ばかりだよ」

「老人虐待の時代だもんな」
「政府の方針がそうだからなあ。老人を敵視、邪魔者扱いしている。とくにひどいのが小泉政権といまの安倍政権だ」

「若い女にとくにそういった時代背景は現れるよな。年配者の男を馬鹿にして嫌ってりゃいい、みたいな態度」
「カネや権力のありそうな男には正反対の、とことん従う態度なんだけどな。ふつうの貧しそうな老人にはとことん冷酷、残酷」

「年配者の男ばかりを馬鹿にして敵視しているのかな、と思ったら、このあいだ喫茶店で隣にいたおばさんのグループが、最近の若い女はヤバイ、何を考えているのかわからない、なんて話していたね」

「最近の若い日本人とは心が通わないな。むしろ、東南アジアや韓国なんかから来ている若者のほうが気持ちが通う。古き日本人の持っていたものを、少しでも感じさせるのは昔、途上国といわれていた国々から来ている若者たちだよ」

「年配者の男をバカにしているといえば、自民党の豊田真由子なんかは典型じゃない?自分より年長の男を目下だからといって、馬鹿にしていじめまくる。あの年代の女からしてそうだよ」
「何かあれば、すぐにセクハラだとか言ってね。
ワシは定年後公立学校の非常勤の仕事を少しの間やっとったんだが、そこに、失業者あがりの60歳くらいの、まあ昔で言えば小使いさん、という感じの、新米の非正規労働者がいたんだが、女性の職員や女性の管理職、まあ副校長なんだけど、そういう女たちからからいじめぬかれていたね。
そういった女たちにちょっと媚びることを言っただけで、セクハラだって脅されてた。クビにしたくてたまらない、って感じ。
校長や正規の教員などには相当なことがあっても何もいわないんだけどね。
あれは、あからさまな差別だったなあ。力なき老いた男に対するね。
しかし、公務員女の差別意識と底意地の悪さには驚いたよ」

「いつからそんなになったかねえ?俺たちの若いころも、たしかに仕事では老人はいい扱いを受けていなかったけど、それは企業だけで、それ以外のところでは、今みたいなことはなくて、お年寄りともけっこう心が通っていたよなあ。年寄りだからと言って毛嫌いなんかしなかった」
「少なくとも、いまの若い奴らみたいな無礼者ではなかったよな」

「無礼者の若者というか、日本人から礼というか礼儀が無くなったのは相当昔からだね。わしらだってアブナイ。
外国の著名な日本研究者の人が書いていたんだけど、1990年代の話として、当時の40代以上の日本人とは気持ちよくお付き合いができるけど、それより若い世代、とくに30才以下の日本人とはダメだ。若い日本人は礼儀も知らないし人間性もよくない。不愉快になるばかり、と書いていた」
「知日派のアメリカの経済学者も、日本人が伝統的な美点である生活様式や生活習慣を失うときがいつか来るだろう。そのとき、日本の未来の可能性は消え去るに違いない、と分析していたらしい。
そのときが今、なのかな?」

「1990年で、当時の40歳といえば今、68歳くらいかあ。するといまの60代半ばあたりで線が引かれるのかな?」
「安倍首相の年あたりじゃね?(笑)。安倍首相が礼儀も人間性も失った日本人の先がけ?」

「安倍政権の老人いじめは半端じゃないよ」
「障害者や貧困層などの弱者いじめもね」
「いまの政治家はすべてそっちのほうの亡国日本人じゃないかな?」

「それ以上のトシの奴でもたちの悪いのはいるぜ」
「昔も、悪いのはいたよ。とくに悪徳企業経営者とか」
「経団連あたりでいまでも国民をいじめまくっている悪徳老人」
「早く地獄に行け、ってんだ(笑)」
「俺たち貧乏人は罪が軽いや」

「ところで、このあいだ13人処刑した安倍政権と上川陽子法相も、世界にいまの日本、日本人の酷さを知らしめたなあ」
「安倍政権の処刑数の多さは異常だ。世界で最も酷い政府かもしれない」
「人間の命に対する感受性が欠落している、政治屋と官僚。こんな国、消えてしまたほうがいいのかもな」
「そういう方向に持っていっているよ、自民党公明党政権は。
野党も同じもの。役割を演じ分けているだけだもんな。いまの国会議員はみんな同じだ。」

「上川陽子については、未確認情報が入ってきた。当然真偽不明で都市伝説級だけど、なかなか面白い」
「どんな?」
「上川陽子ってのは笹川良一の隠し子だ、っていうんだよな。背乗り朝鮮人の笹川良一が朝鮮人女性が満州人女性に産ませた子どもで、やはり笹川良一が満州人女性に産ませた曽野あや子?と腹違いの妹だというんだ」
「ほほう」
「そういや二人ともカトリックだな」
「たしかにあの残酷さは日本人ではないよな。いまの日本人女ならそんなもんかもしれないけど、あの年代ではちょっとおかしいだろ?」

「サイコパスだからじゃないかな?」
「そっちの可能性のほうが強いね」
「しかし、あそこまでの思い上がりは、ちょっとないね」
「安倍首相だってそうじゃん。あとネトウヨとかネトサポといった連中だって。みんな思い上がった人たちばかりだよ」
「あなたがたナニサマ?って聞いたら、すごい答えが返ってきそう」
「平気で嘘がつけて、平気で人が殺せる。差別といじめはあたりまえのこと。想像力も人間性も無い」

「それがいまの日本政府、日本人なんだなあ。とくに自分たちをエリートと思っている大金持ちたちとその二世三世。東京大学法学部出の官僚とOB」
「エラソウナ顔して威張って、国民バカにしてる裏で、やっているのは自分たちのためのゼニカネの勘定だけ」
「そういう支配層と、想像力も人間性も失った礼儀知らずの日本人。なるほど、未来はないわ」

「しかし、正直、いまの老人にもひどいのがいるからなあ。
65歳以上の老人は、二分されているね」
「少なくとも尊敬はされてないわ」
「そんな状態でさらに分断をはかる安倍自民党公明党政権」
「国民を分断して意図的に滅びへの道を進んでいるよな」

「自分たちだけは世界のセレブとして生き残れるとおもっているんだろう」

「ところで俺たちはどうなるんだ?」
「なるようになるさ」
「せめてわれわれは、人権と平和と民主主義の理想を抱いた最後の世代として、人生を全うしようじゃないか」
「そうだね」
「われわれ以下の世代にはもう理解されないだろうけどな」

「日本人はもうダメでも、世界は広いから、われわれが筋を通せば、理解してくれる部分もあるさ」
「世界の若者に期待」

「移民もいいかもなあ。支配層のどす黒い思惑とは全く違った意味で」
「うん。日本における人間性の復活も移民が担っていってくれるかもしれないな」
「礼儀知らずで、想像力も人間性も無くした日本人の若者にはもう期待できないからな」

「かってにウヨこいてろって言うんだ(笑)」
「われらが死したる後に洪水よきたれ」

「なんだかひどい結末だな、今日は(笑)」
「もう30年以上も前から、若者の他者への思いやり度世界最低の国だからな。愛想も尽きるさ」

「よほど不愉快だったんだな(笑)」
「たまにはこんなのもいいさ」

「さあ、飲むか?」
「おお!」
「悪酔いしそうだよ(笑)」


「さて、麻原彰晃さんに来ていただき

2018-08-18 20:43:08 | 日記
ましょうか。降霊の準備が整いましたぞ」

「ヨッ インチキ霊媒師」
「どう見ても詐欺師だね。あんたはもしこんな商売していたとしてもカネ儲けはできないね」

「ウルそうおます。信じるものは救われる。それに、いま最も呼び出しやすい霊は麻原さんだよ。呼びかけたらすぐに来てくれる。では、質問してくれたまえ」

「うーん・・・、いま、ご気分はいかがですか?」
【とてもいいよ。心地の良い状態を満喫している】
「死刑執行のときはどうでしたか?」
【どうってことないよ。ただ、絞首刑というのはよくないね。とくに日本の絞首刑は最低だ。人間に対してああいうことをやってはいかんね。
それと、死刑に際しての周りの者たちね。それらのケガレ、カルマ、というかね、刑務官にしろ見物の検察官たちにしろ、とても人間とは思えない悪い気を吐き出しているんだ。それがたまらなかった。日本はという国というか、ああいう日本人はケガレとカルマを溜め込みすぎている】

「そ、そうですか」
「ところで、サリン事件などの一連の凶悪事件は、やはりオウム真理教がやったのですか?」
【少なくとも、私はやっていない。今回私とともに処刑された人たちもマスコミや警察発表のようなことはやっていない。やったのは、オウム真理教の関係者だ】

「オウム真理教の関係者って、それはどういう人たちなんですか?」
【オウム真理教の内部に入ったスパイや工作員だね。それと、彼らを操っていたそれぞれの組織、グループのことだよ。
その点でオウム真理教はボロボロだった。このことに対しては私の責任も多く、反省している】
「組織、グループとは?」

【外国の諜報機関と日本におけるその手先たちだね。警察、公安、自衛隊、検察・司法、一部の独占多国籍企業、暴力団、大手の宗教団体、これは複数だね。外国の情報工作機関も一つや二つではなかったんだよ。ただ主役は×××と○○○それに□□□だ。
サリン事件は実験と日本政府に対する脅し、それとオウム真理教潰しの一石三鳥を狙ったものだったんだよ
安倍首相やその周辺はそれらのほとんどとつながっていたね。だから強引にわれわれを殺したんだよ。証拠隠滅。】
「なるほど、処刑前日の安倍首相と上川法相のはしゃぎぶり・・・」

「ところで、なぜオウム真理教が狙われたんですか?」
【他の宗教団体たちほどうまく利用できないと思ったんだね。ニューワールドオーダー計画を進めるのに邪魔な存在であると。
彼らの言うことを聞かない宗教団体はすべてわれわれみたいな潰され方をされているからね。ただ、政府がそういう宗教者を平気で処刑できるのはイスラム圏以外では日本だけだろう。あと中国もかな。
言っておきたいのは、オウム真理教つぶしは仏教潰しと仏教圏潰しにつながっているということだ】

「仏教潰し?仏教圏潰し?それはどういうことですか?」
【東アジアから東南アジアに広がる仏教圏だね。その国々が仏教を軸にして連帯を強めれば、世界を悪魔的に統一しようとしている勢力にとっては都合が悪いんだ。
ただ、アジア北部は大乗仏教、南部は小乗仏教で、その間にある溝は大きい。
その溝を埋めて、仏教の大同団結をなしえたのが私であり私の教団だった。
今のところ、それ以外にそれを本当になしうる存在が娑婆にいない、というのは仏教にとって決定的だ】

「他にいない、というのは・・・、タイヘンな自負心ですね」
【日本人で、小乗仏教の長老たちから認められる解脱者は私だけだからだ。日本の他の仏教者が厳しい修行を続けている南の仏教指導者と仏教の話しをしても、表面上はともかく、内面ではバカにされるだけだろう。たしかにカネは有効だが、仏教者としてのほんとうの理解はなく、安定した大同団結はできない】
「そうですか・・・」

【だからオウム真理教は狙われ、ズタズタにされた。アジアに強力な仏教権が形成されると、いまのグローバリスト、ワンワールド政府にとっては非常に都合が悪い、ということだ】

「でもオウム真理教って、武装しようとしていましたよね」
【あれは第三次大戦後に備えて、オウム真理教の信者を防護する目的だったんだ。第三次大戦で日本人はほとんど殺され、日本という国もなくなる。そのときに、仏教を残すためにオウム真理教が生き残らなくてはならない、ということで準備していたんだ。毒ガスや細菌兵器の研究も防護のためだったんだよ】
「それが2003年だったと?でもハズレましたよね」
【うん。ただ、他の人々が考えていたよりは9.11を口実とした2003年のイラク戦争は危なかったんだ。紙一重だった。
しかし、私の予言が外れたことは間違いないので、これは私の間違いだった、と反省しておこう。
しかし、時間はずれても、日本と日本人が滅亡への道を進んでいることは間違いない】

「・・・まあ、たしかにいい方向に行っているという気はしませんけどね」

「どうしたらこの状況を抜け出して、いい方向に向かえますかね?」
【日本はカルマの溜まった国だからね。なかなか難しい。
いまの日本の上層部はどうしようもないしね。
すべてがダメになっていっている。
オウム事件の真相、安倍政権によるわれわれ13人の処刑の真実さえもみ消される現状には厳しいものがある。やはり悪魔は強いね」

「悪魔・・・悪魔教かあ・・・」
「オウム真理教のやられ方を見たら、俺たちだってすくむもんなあ。しかし、たしかに、これからは、おとなしくまじめにやってさえいればいい、という時代じゃないからなあ」


「おい、どうした?大丈夫か?」
【(ぼんやり)ううううう、オウム真理教に気をつけろ・・・・オウム真理教は悪魔に乗っ取られ、真逆超大富豪と権力者がバックにつく巨大宗教団体になるぞ
オウム真理教は民衆救済が第一だ。利用されるな・・・】
「あっ、やべえ」
“パンパン” ←頬を叩く音

「大丈夫か?」
【・・・、う、うん・・・。途中から完全に意識が飛んだよ】
「もうやめよう。家まで送ろうか?」
【いや、大丈夫。乗り物使って帰って、シャワー浴びて寝るよ】

「そうかあ」
「じゃあ、今日はお開きにしよう」

「うん、しかし、麻原さん、ほんとうに来てくれたのかね?」
「さあ・・・。でも○○さん、別人だったよね」

【では、お先に】
「うん」
「お気をつけて」



「現代はもう、オトナシクしてさえいれば生きさせてもら

2018-08-16 00:59:23 | 日記
える、という時代ではないよなあ」

「そうだよ。オウム真理教13人の処刑などはその象徴じゃないか?」

「国が殺すといったら殺す。一般の日本人など、権力者が殺そうと思えばいくらでも殺せる」

「俺たち年配者も危ないぞ。年金削減、劣悪な労働環境、住環境。じわじわクビを締められているといったところだが、近年連発している天災でも死者の7割から8割は老人だからな」

「天災といえば、リアルな陰謀論では、日本におけるショックドクトリンで、安倍政権?なんかの自民党政府と防衛省自衛隊、国土交通省、気象庁、などの官僚とCIAが気象兵器を操作して日本人を締め上げ、追いつめていってているって話だ」

「オウム13人処刑の裏で日本の農業を守ってきた種子法廃止、処刑と集中豪雨による多数の死者の発生の前日に、安倍首相や上川法相、財務省の片山さつき議員なんかが酒盛りをして、みんなで死刑執行のボタンを押すしぐさで、イエーイ!」

「いまや異常があたりまえの気象で、またぞろ野菜が高騰だってさ」
「野菜の高騰も仕掛けられているよね」
「日本人はカネを吐き出す家畜かい」

「いまの安倍政権みたいな政府が続くと、貧困層の10年後生存率は50%くらいになるんじゃないか?」
「まさか」
「10月からは生活保護費も大幅に削減されていくらしいし、それにあわせて当然年金も下がる。最低賃金は韓国以下。死ぬ順番は、生活保護受給者、年金生活者、非正規低賃金労働者、ブラック企業、といった順番かな?」
「失業者、不安定な実質的失業者ってのもいるぞ」
「日本人真っ暗け~~~」

「高給なんてっても、こき使われたあげく使い捨てってのが多いし」

「仲間がされている横で草を食べている家畜のような日本人。まあ、滅びる条件がここまで揃っている民族も珍しいわ」

「どうしようもないね。
支配層からすれば、劣化した日本人なんか滅びるにまかせておいて、優秀な移民で従順で生産的な新日本人を作ればいいだけだろうし」

「それが現代というもんだろうさ」

「ところで」
「ン?」
「今度、降霊会やってみないかい?」
「コウレイカイ?なんだそりゃ」
「霊能力のほとんどない俺が霊媒になって、麻原彰晃氏の霊に降りてきてもらって、会話をしようって企画」
「おいおい」
「やばすぎ」

「麻原氏の出演したテレビ見てて思ったんだけどさ、あの人なんだかミーハー的なところがあっていい人みたいじゃない?超能力者だし、今なら、おーい、って呼びかければ来てもらえるかもよ。
俺、昨晩オウム関連のネット見てるとき、麻原氏の思念みたいなものに触れた感じがして、ある質問をしたら、答えてくれたんだよ」

「うへ」
「なんだよ。アタマ大丈夫かい?危ない方向に行ってない?」

「ちょっと危ない(笑)でも、ウソでも幻想でも妄想でも、今のうちに聞いておいたほうがいいんじゃないかな?われわれが納得できればそれでいいんだよ」

「まいるなあ」
「イタコのイタロウちょいと聞いてみれば~♪」
「たまらん」
「やろう降霊会」
「恐ろしすぎ」
「危ないブログになるなあ」

「行かないよ」
「来なはれ」
「では」
「なんじゃそりゃ」

・・・まず、最初の質問
「オウム真理教事件とは」

「日本でいま最大タブー

2018-08-13 22:09:01 | 日記
の話題といえば、先月行われた、オウム真理教の開祖と主な幹部信仰者の、同月13人処刑だろう」
「うん、政府、安倍政権によって、事実追求的な国民議論を許さないタブーにされている」
 
「○○ブログでやっていた、このブログの前身は、オウム事件から処刑に至るまでの、真実追求を7月6日以降やっていたんだけど、圧力が強いというか、削除寸前、という感じだものね」
「うん、マスコミはおろか、ネットでもオウム事件と処刑の真実追及は許さない、という感じだもんねえ

「まあ、もし見れたら、“osantati12345-われら庶民主義”」を見てくだされ(笑)」

「しかし、たったあれだけのことでもいやがられるのかねえ。すでにマスコミやネットで明らかになっている情報をつなげて推理しているだけなのに」

「上川陽子おばさんが日本人の戸籍を買った“背乗り(ハイノリ)”で安倍という姓をもらった晋三チャンは、父ちゃんが100%、母ちゃんが50%の朝鮮の人で、晋三ちゃんは4分の3が朝鮮の人、という部分が悪かったのかな?(笑)」
「李晋三、イ チンサム(笑)」
「権力者に関することだから差別でもヘイトでもないんだけどなあ」

「ただ上川陽子冷酷非情おばさんに関しては、朝鮮人説より満州人説が出てきた。この話しを在日の女性に話したら、朝鮮人女性はそんなに残酷ではない、日本人女性より優しいくらいだ、冤罪の可能性のある真面目な日本人男性を一気に13人も処刑できるような朝鮮人女性はいない、と言っていた」
「満州人といえば背乗りボスといわれる笹川○○さんの娘だという曽野○○さんと同じか」
「曽野○○さんは笹川さんと満州族王族の女性との間にできた子どもだというね。だから50%朝鮮人で50%満州人」
「今度は満州の人が怒るよ(笑)」
「アベちゃんと上皮サンはサイコパス。顔にくっきり出てるって」
「ま、陰謀論、都市伝説ということで(笑)」

「ともかく、われわれの結論はオウム真理教は原則冤罪ということになったからなあ」
「ただ、いろんなところからの工作員がすごかったみたいだ。宗教者としてはいくらすごくても、視覚障害者である麻原彰晃氏には、荷の重い話しだった、ということだよな」

「しかし、われわれが冤罪を確信した今回の13人処刑はむごかったね。
けっきょくなぜか、井上嘉浩氏が検察の言うままにウソをつきまくっていて、松本智津夫(麻原彰晃)氏もあきれていたという・・・」
「それオウムの被告の人たちがみんな言っていたよね。わし、このあいだ、元被告だった菊池直子氏のブログである、“闇が深ければ深いほど星がいっぱい見えるから”を見たんだけど、そこでも、自分に関して、なぜ?という感じで触れられていた」

「けっきょく井上氏がキーポインターみたいになっていたんだよね。麻原彰晃氏が地下鉄サリン事件の指示を出したといわれるリムジンでの謀議も、井上氏の証言だけ。
麻原氏とサリン事件を繋げるのはその証言だけなんだけど、それで麻原氏に死刑判決が下った」

「井上氏がなぜウソをつきまくったのかは謎なんだけど、タイミングを見て?井上氏が再審請求を求めたら、政府、安倍政権はその再審請求当日に7人を他の拘置所に送付、けっきょく7人、6人と一気に処刑した」
「まさに口封じ処刑。井上氏の執行順序は松本智津夫氏の次、二番目だった」
「もう一人のキーポインターだった村井氏は早々に刺殺された」

「リムジンでの謀議がなかったと、証言を翻されると、麻原処刑の根拠がなくなるからね」
「じっさい、麻原氏はサリン事件には関わっていなかったと思うよ」
「最終解脱者といいつつ、そこが松本智津夫氏の限界だった、ということだね」

「松本サリン事件と地下鉄殺人事件を実行したのは、もっと巨大、というか大きなものだったと思うよ」
「世界と日本のエスタブリッシュメント」


「まあここまでは前のブログのおさらいみたいなもんだけど、13人処刑という行為は現代世界では異常もいいとこ。日本は日本のマスコミが今までいっていたような北朝鮮よりもさらに恐ろしい国、ということになった」
「北朝鮮は国際社会へ、その後がまがニッポン」

「ただ、二つのサリン事件や口封じ処刑をやった人たちはまだ第二次朝鮮戦争をあきらめていないと思うな。新日中戦争もね」
「災害で儲け、戦争で儲け。民衆を食い尽くすエリートという名の人食い怪獣」
「だんだんと生産性のなくなっていくわれわれ年配者は・・・」
「言わないでくれー。考えたくない」

「相模原~、お次は老人の番だよ~、たしか植松という安倍ファンの右翼さん、次は老人ホームをターゲットにしていたらしいよ」
「まだ老人ホームには遠いけど、ヤラレテたまるかー」
「奴隷として使ってもらえるか殺されるか。暗い未来やな~~~」
「いまの老人もパッとしないわ」

「ところで、上川法相や法務省や安倍政権が今回の大量処刑を天皇に結び付けて言っているのが気になるな」
「平成で起こした事件だから、平成でカタをつけるとかな。平成天皇の顔に泥を塗りまくっとる」

「彼らが期待しているのは新天皇、つまり今の皇太子だというね。皇太子のために13人処刑をやったというんだ」
「ええ?・・」

「ここからは完全な陰謀論、都市伝説な(笑)
陰謀論者によるとだね、いまの皇太子は悪魔教の信者だというんだ。
オウム真理教の開祖と幹部13人を処刑したのは、悪魔支配に不都合だったから、というんだな。
麻原彰晃の能力はじっさい非常に高く、悪魔教にとって目障りだった、と」

「うーん」
「どうだろうなあ。裏を返せば、皇室とういうか、天皇攻撃とも考えられるよ」
「少なくとも、現天皇にとっては、とんでもないマイナスだったな。平成でケリをつける、という言い方すると、まるで天皇が13人を殺させたような印象を抱かせる」
「じっさい、処刑以降、天皇の人気下がりまくり。印象悪くなった」
「上川も法務省も安倍政権も、現天皇には悪意を持っているのかな?」

「さあ、どうだろ。問題は次期天皇だな」
「うん、いまのところさっぱりわからんね。ただ、安倍政権の改憲が新天皇のためなのなら、国民に人権はなくなる」
「平和もね」

「新天皇というか皇太子サン、何を考えているのかさっぱりわからんもんね」
「サリン事件や怪しい災害の黒幕が天皇制をなくしようとしている、としたら新天皇も被害者ということになる」
「天皇制の前にわれわれ日本人が滅びちゃうけどね」

「まあ、新天皇が悪魔でないことを祈るだけだよ」

「ただ、元皇族とかの武田父子の子どものツネヤス氏か何とか言う人が、皇太子を必死に支持しているのが気になる。武田パパはオリンピック屋さんだからなあ」
「オリンピックといえば・・・オリンピアンズというのもあるね。国際利権エスタブリッシュメント」
「エリート主義、奴隷制、貧者虐待、弱者殺し」

「なんだかなあ」
「まあ、これからどういう世の中が来るかわからない、ということ。いつだって一寸先は闇、さ」

「では」
「うん、また」
「なかなか明るい未来が描けないよねえ(笑)」
「あ、このあいだ画集で見たゴヤの“鰯の埋葬”という絵が面白かったよ」
「どんな絵?」
「アップしとく」
「じゃ」
「また」