再開。(笑)
日本の洗脳新自由主義グローバリストの公人、有名人などの個人名を出すのはやめようね、ということで。(笑)」
「それがイチバン問題だと思うんだけどな。まあ、仕方ないや。」
「いちおう自主規制しておこう。(笑)いまのニッポンでそれを語り始めるときりがないから。」
「それほど、どうしようもない、というか、ヒドイ状態だということだよな。
ところで、今回の新型コロナウィルスについては、オレは展開が見えてきたよ。」
「ほう。どう展開すると考えているんだい?」
「まあ、おおまかにだけどさ。
この国や世界に広がりきったそのあとでウィルスに有効なワクチン登場。
表面上はそれで一件落着。」
「まあ、普通に考えればそうだろうね。
けっきょくは資本家というか製薬会社や医療界が大儲け、ということか。」
「このウィルスの目玉というか際立った特徴は感染力だから、ワクチンが出てくれば世界中の人がみんな接種するよな。」
「日本もこのままでいけば、潜在的な保菌者なども含めて人口の半分くらいは感染するだろうから、ワクチン接種は全国民にほぼ強制という形でやられるんじゃないかな?」
「ああ、それで日本政府の挙動不審が理解できるわ。
検査したら医療崩壊とか、とんでもないことを政府やメディアが喧伝したりとかね。
優先順位をつけてしっかり管理すればいいだけのことだろ?
とりあえず、しっかりした検査をして保菌者の実態を把握することが大事だろうに。」
「机上の論理を振りまわすがり勉エリートさんたちのクセというか、
一石二鳥とか一石三鳥なんてことを考えているのかもしれないな。
ここで年寄りや持病を持っている人たちにもかなり死んでもらって、年金や医療費の削減、人口調整。
それを後押しする世間知らずの世襲政治屋、世襲大金持ち、
という構図。」
「まあ、ここまで経済的格差を広げて日本を階級社会にして、弱者に対しても一片の感情も無いような人たちだから、そういうことを考えていたとしても不思議ではないわな。」
「・・・しかし、もしワクチンができてもワシはワクチンは拒否するよ。」
「うん・・・。」
「□□さんは病院が嫌いだものなあ。(笑)
めったにお医者さんには行かないんでしょ?」
「行かない。
行くとしたら、大きなケガをしたときとか、どうしてもたまらない痛みのある時だけだ。」
「最近、そういう人が多くなっているよね。
病院はともかく、私もワクチンには抵抗があるなァ。
昔、エイズやエボラ出血熱が話題になっていたとき、
エイズウィルスは天然痘ワクチンに混入されて広められたとか、ワクチンには免疫力を弱める成分が意図的に入れられている、なんて噂を聞いてから、余計にね。
これ、海外から入ってきていた噂らしいけど。」
「とにかく、政治も官僚界も99%の国民からは乖離(かいり)した存在で、それと結びついた医療界も信用、信頼できない状況だというのは悲しい話だよ。」
「大多数の国民はそこまで考えていないから、どうでもいいんじゃない?昔から比べてもずいぶん国民の家畜化が進んでいるから。
カチクが騒いだってしゃーない、って話さ。」
「なんだかヤケになってない?
信用、信頼できないといえばメディアもひどい部分はあからさまにヒドイねえ。」
「(笑)NHK。
政府のため、学閥官僚さまのため、経団連さまのため、多国籍企業さまのための放送局。
今回あからさま。(笑)」
「NHKは見ちゃいけないな。」
「3.11大津波の時も、政府やNHKは大津波の危険があることを知りながら放置したんじゃないか、ということを言っている人もいるくらいだからなァ。」※
「国民目線からしたらテレビの情報の質は恐ろしく悪い。」
「賢い人は見てりゃワカルよね。」
「オレはテレビは見ない。」
「テレビ局も今回のウィルス禍では対応が微妙に違う。
事実の隠ぺい、話題そらしの傾向が強いのがNHKと日テレ。
一部だけどわりとまともに取り組んでいる人がいるのがテレビ朝日とフジテレビ。
問題意識の持ち方でわかる。
その中間で正体不明なのがTBS(笑)。」
「テレビ朝日とフジテレビはもともとは国民資本系という面が強かったんだな。今は違うけど。」
「日本の国民資本はほぼ壊滅したからなァ。
国民資本というのは民族独立資本ということだろ。
テレビコマーシャルの変遷を見ればわかるけど、テレビがまだしもまともに国民に向いていた頃は国民資本系のものが多かった。」
「うん。それがいまは多国籍大企業ばかり。
日本企業に見せていても中身は違う、独占グローバル大企業ばかりだもんな。
国民をお客さんとして見るより、金儲けのための獲物(えもの)、奴隷としか見ない独占系企業ばかり。
それがいまのテレビ界のスポンサーだ。」
「独占資本、官僚、官僚系企業、多国籍独占企業、それと結びついた売国政治屋たちが99%の日本人を家畜化、奴隷化して徹底搾取しているわけよ。」
「多国籍企業、グローバル企業は独占企業か独占企業的体質を持ったところばかり。」
「日本では弱者から間引く人口調整。
しかし、これは昔からやられているよね。」
「その根底にあるのが優性思想。
日本の支配層も世界の超エリートというか、超財閥もその思想の根源にあるのは優性思想なんだな。」
「ま。ここで何を言ってもしゃーない。(笑)
ところでワクチンできたら打つ?」
「いやだね。」
「いまの軍産医薬複合体体制でのワクチンなんか拒否するよ。
KOROすならKOROせって。(笑)」
「ワクチン打たないと差別されるようになるかもよ。
どっちみち先行きはあまり明るくないわ。」
「それが結論だな。(笑)」
「このページはだいぶ穏やかな内容になりました。(笑)」
「先のことはともかく、とにかくいまは何とか生き抜くように頑張ろう。」
「命が第一。それがおっさんやじいさんのスローガン。(笑)」
「ンだ。」
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※
「このところの政府というのは補足が必要だろう。必ずしも当時の民主党政府が、ということではなく、主体は国土交通省、気象庁などといった官僚なんじゃないか?」
「民主党政府の中にもそことつながった幹部がいたと思うよ。」
「ちょっとちょっと、
この部分はあくまでもそういう推測というか空想をしている人がいる、ということだろう?
そんなこと話しても無駄ジャン。」
「そうか、
では空想の妄想話ということでいこう。(笑)。」
「3.11は民主党政権への攻撃だったとも考えられるんじゃないか?
三度目の正直?による大津波とそれによる福島原発事故、
あまりにも効果的というか、タイミングが合っているというか。」
「阪神大震災が社会党の党首を首相にしたことによる報復というか、攻撃だったように?」
「うーん、そう考えるか~。」
「それより規模が小さくて忘れ去られているけど、共産党の町長が実現した東京都大島の豪雨と大地滑り災害なんてのもあったね。」
「要は政権にしろ首長にしろ、野党がトップに立つとやられるということだ。」
「やられるって・・・、
誰が攻撃するってんだい?」
「空想空想。(笑)」
「(笑)あくまでもフィクションね。架空のお話。」
「福島原発事故では小泉政権で安全装置を外し、第一次安倍政権でも福島第一原発冷却装置と地震に関する危惧を指摘した野党の質問を安倍首相が一蹴(いっしゅう)している。」
「小泉政権というか小泉首相や安倍首相にそこまで考える能力があるかどうか?災禍を準備したのは政権の裏にいて政権を動かしている何者かなんだろうな。」
「そことつながっていることが権力の座の証明なんだろう。」
「前の政権交代のことでいえば、国民が民主党への政権交代を圧倒的多数で支持したわけだけど、それで実現した鳩山、小沢体制の政権に対するクーデター計画があったということが。かなり言われているんだよな。」
「クーデター?」
「うん、武力による政権転覆(せいけんてんぷく)。」
「信じられないね。なぜそんなことをやる必要があったんだい?」
「そのとき、クーデターをやれとあおっているネトウヨ工作員の書き込みなどを見ると、鳩山、小沢の民主党政権が弱者や自民党政治によって追いつめられた人たちに手を差しのべたことが許せない、というんだな。
つまり、国のカネを弱者などの弱い立場の国民にばらまいているのが許せない、というんだな。」
「それで武力クーデター?よくわからないねえ。」
「うん。
ただ、その後の民主党の崩壊過程をみると、その裏に何かがあったことは確かだと思うんだな。
辺野古の問題で鳩山首相が迷走して鳩山内閣が崩壊。
これは官僚がだましたというか、官僚の仕掛けが大きかったみたいだな。
そして、第二の開国だの消費税増税だの言って、処刑も再開した管政権をつなぎにして、われわれがスパイとする野田政権へ。
野田政権で弱者、被災者、国民を徹底的に痛めつけて、安倍独裁政権を登場させた、というわけだ。」
「で、けっきょく何が言いたいんだい?
言ってもどうしようもないでしょ、というようなことを言ってると思うんだけど。」
「あんたも家畜奴隷になっちゃったね。」
「いや、年をとっただけだよ。」
「ま、どうしようもないわな。(笑)」
「国民がいまの野党に期待しない気持ちはわかるよな。
どっちにせよ、国民のための政治なんて期待できない。」
「外国の二大政党制の国でもこんなことが言われているよな。
二大政党制?
同じボクサーの右パンチと左パンチ。
ぶん殴られるのは国民。
てね。」
「この国が目指すのもそういう二大政党制、というわけか。」
「もうこれくらいにしておきましょう。」
「そうだね。不毛不毛。(笑)」
「不毛国家。(笑)」
「でも、ここまで生きさせてもらったことには感謝しましょう。(笑)」
「死なされちゃった人もずいぶんいるからねえ。」
「補足が長くなっちゃったね。」