おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ

今のニッポンがよーわからん、というおっさんやじいさんが、ハンマー?を手に政治・社会世相をがんがん叩いてみる\(^0^)/

「駆け落ちのすすめ。

2021-04-12 22:45:40 | 日記
小室圭さんと眞子さん。」

「(笑)それな。」

「ちょっと異常だものな、結婚妨害勢力。怖いよ。」

「なんでそこまで反対するの?って話だよな。」

「しかも、ひたすら小室氏の母親のことばかりを問題にしている。
それで本人の結婚を壊そうというのはちょっと考えられない強引さ。」

「借金問題もそうこじれるような話ではないよね。普通に考えれば。
母親と元婚約者という男性の二人で話し合えばいいだけの話で息子には関係ない。」

「一説によれば、宗教の問題がからんでいるらしい。
小室圭さんの母親が新興宗教に入っているので、それが本当の原因だとか。」

「へー。どの新興宗教?」

「ネット情報によると大山ねずなんとかかんとか。」

「あまり聞いたことのない宗教団体だね。」

「そこそこの信者はいるみたいだよ。
昔でいうおがみ屋系みたいに感じるんだけどね。」

「ふーん。そんなのべつにどうでもいいけどな。
母親がおがみ屋さんを信仰しているなんてのはよくある話だ。
それで息子の結婚が破談なんてことは聞いたことがない。(笑)」

「それも不確定情報だろ。
とにかく、小室圭さんの母親と眞子さんが結婚するわけじゃないんだから。(笑)
あと、憲法では信仰の自由も認められているわけだし。」

「一番の問題は、合意のある二人の結婚を阻止しようとする勢力がとても大きいということだよ。
しかも、小室圭さん親子への異常な憎悪みたいなものを感じさせる。
たしかにこれは恐ろしい。」

「だから駆け落ちのススメなんだな。(笑)」

「そう。駆け落ちして外国で暮らせばいいではないか、ということ。
いいじゃないの、日本の元皇族の女性とその恋人が外国の片隅でひっそりと幸せに暮らしている、なんてのは。」

「うん、いいね。(笑)
それにしてもこの国はちょっと変なところのある国だね。
政府といい、国会議員といい、ガクバツ官僚といい、メディアといいネトウヨといい、おかしなものばかりが目立つ。」

「ヤフコメや5ちゃんねる掲示板の書き込みなんかを見ていると気持ち悪くなってくるな、たしかに。」

「ヤフコメや5ちゃんねる?ネトウヨと重なるね~(笑)」

「怖いコワイ。
だから、駆け落ちして外国で暮らすのがいちばんいいのよ。(笑)」

「そうだな。ま、わしら庶民の年寄りは若い二人が幸せになってくれれば、それでいいわけだからな。
わしらくらいのトシになるといっぱい人の不幸というものを見て来とるからのー。」

「そういうこと。」

「都議選がやってくるけど、

2021-04-06 23:24:36 | 日記
うんざりだな~。公明党と自民党でまたぞろ同じことの繰り返し。」

「公明党にはダマされたよな。よく平和と福祉の党なんて言っていられたもんだ。自民党右翼のサポーターに過ぎないじゃないか。
これじゃ、他の自民党支持の宗教団体と何ら変わらない、というか、それよりもっとタチが悪いかも。」

「自民党清和会系右翼を支える戦争推進と福祉大削減の党。内ではファシズム支配。」

「公明党が自民党の独裁を作り出したようなもんだものな。」

「しかし、ムカシと言うことやることが全く違っている。支持母体の創価学会はどう思ってんだ?
ただただ言われる通りに選挙利用されるだけか。」

「私は創価学会は評価していたんだけどね。
創価学会が政治に乗り出していることも、日蓮さんの思想と違っているわけではないからね。
大きな災厄などでの民衆の困難は個人の力ではどうすることもできないから、政治の力が必要と考えたのが他の宗教家と違う日蓮さんのユニークなところだから。」

「しかし、それがいまの公明党では裏目に出ている気がするな。」

「だいたい政治団体である公明党に支持母体の宗教団体が従っているように見えること自体が異常だよ。」

「公明党に逆らえば、創価学会を除名になるという・・・。」

「このままでは創価学会は危ないんじゃない?
宗教性を失ってしまうかも。」

「まあ、信仰という面では創価学会は婦人部が立派だからね。
これで他の宗教団体に差をつけているという気がする。
しかし、今のような自民党政治主導みたいな体制が続いていたらいつおかしくなっても不思議ではないな。」

「われわれ外部の人間から見てもすごく官僚的に見えるものな。創価学会。」

「じっさい東大閥とか早稲田閥なんてのがあるらしい。(笑)
意外にも創価大学卒はトップ幹部では冷や飯派なんだとか。」

「まあ、内部のことに詳しいわけではないから言えないけど、東大だ、官僚だ自民党だ権力だ、なんてことになると、宗教としては衰退していくんじゃない?
創価学会のあり方で日本の行先にも影響が出てくるわけだから、注目しておきたい。」

「われわれでも支持できる公明党、創価学会であってほしいね。
いまの自民党ウヨ公明党ではお話にならないから。」

「創価学会のためを思って老婆心で言っているのだから、創価学会さん、怒らないでね。(笑)」

「それにしても、選挙で結束する創価学会ばかりがやたら元気で他の宗教団体が消沈気味というのは気にかかる。」

「ワシは個人的には立正佼成会に好感を持っているのだが、やはり元気がない気がするなァ。
昔は創価学会と張り合っていたんだけどな。」

「いろんなところでぶつかっていたよな。
たとえば新聞社なら創価学会が読売で立正佼成会が朝日とか。」

「宗教勢力では縮小傾向だけど、立正佼成会は立派な文化を築き上げたという気がする。」

「かつては自民党支持の公明党創価学会に対して、民主党を支持していたこともあったんだよな。民主党に裏切られたけど。」

「それは好感が持てるなァ。(笑)」

「自民党と決別すれば、公明党、創価学会はいいんじゃない?」

「それはそうだ。」

「と、今日は部外者が集まって無責任な宗教団体談義でしたー。(笑)」

「えらく立正佼成会を持ち上げたな。θθさんの宗教は何?」

「浄土真宗。
実家がそうだというだけだけど。(笑)
しかし、一番がんばってほしいのは創価学会を除名された人とかいまの公明党に疑問を呈している創価学会の良心的な人たちだな。
彼らが主流になれば、日本にもいい影響があるよ。」

「そうだね。われわれも期待しよう。」

「宿命転換を言うなら、社会が良くなることが一番の宿命転換なんだよな。
どっから今の自民党政治支持が出てくるんだよ、
と、南無阿弥陀仏の立場から?言わせてもらっておく。(笑)」

「おかしなことに

2021-04-03 16:28:06 | 日記
なっているのは日本だけじゃないんだな。世界がおかしくなっている。」

「ホントだよなァ。」

「なんといっても驚いたのはこのあいだ見たベルギーでの動画だな。」

「ベルギー?」

「ベルギーといえばベルギーワッフルと豊かな先進国というイメージくらいしかないけどな。」

「うん、そのベルギーでさ、
公園に警官隊がやってきてくつろいでいた多くの人たちをけ散らしちゃうんだけど、その様子が衝撃だった。」

「ほう。」

「いきなり放水車に催涙スプレーだもの。おまけに騎馬警官隊が人々の間に乱入、馬になぎ倒されて倒れる人も多数。倒れた人を助けようとしている人たちに機動隊が至近距離から催涙スプレー。」

「なんだそりゃ、ヒドすぎる。」

「イメージ狂っちゃうな。その動画今でも見れるの?」

「いや、すぐに消されたみたいだ。
こういうことが行われているということを日本のみなさんにも知ってほしい、というコメントがつけられていたけど。」

「はァ。ヨーロッパも俺たちの若いころの印象とは違ってきているのか?」

「なんだかね。コロナをきっかけに世界中で民主主義が崩されているという印象だな。」

「しかし、当然これは他人ごとではない、というか、そういう暴力的な弾圧が起きていないのは日本人が超オトナシイから、というだけの話かもしれない。」

「日本人はドレイさ。」

「じっさい政府や行政は国民を罰したがっている様子ありありだもんな。このコロナ騒動をきっかけに。」

「ここまでドレイだと外国並みの弾圧も難しい。(笑)
外国は自国民を日本人並みのドレイにしたがっているのかな?」

「で、自民党政府がいいことやっているように見せてアピールしている少子化対策。」

「子ども庁とか?(笑)」

「ケッ。(笑)ゲソだな。
子どもを増やそうと思ったら国民の生活全体を底上げしないとダメだということは誰だってわかっているはずなのにな。」

「そういうこと。
いまの日本政のやっていることというのはさ、
一部の若い奴隷の尻を叩いて、
ホラ、エサをやるから子ども作れ、といって尻を叩きつつ、
国民をギリギリの収入で酷使し、働けなかったり働けなくなった者を虐待、処分していっている、
というのが実情だろ?
そんなことで子どもの数が増えるかよ。」

「(笑)本気で子どもを増やす気なんてないんだよ。
国民から巻き上げたカネの使い道というか、自分たちの利権で考えているだけ。子ども庁なんてのを作ったらまたポストが増えるしね。」

「悪政極まりて万民その数を減ず、と。」

「世界のどの国もが、
自分たちの国のヒドイ実態を知ってほしい、と思っていそう。
それだけ世界も人民も分断されているんだね。」

「そしてメディアはプロパガンダと洗脳のシャワーばかりなり。」

「デモや暴動だってメディアが大々的に報道していればアヤシイと思うようになってきているものな。(笑)バックヤードを疑ってしまう。」

「このコロナ騒動で見えてきているものは大きいよ。
どうすることもできないが。」

「どうすることもできない、というのが一番大きなポイントだな。」

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「国民の生活が潤(うるお)い、将来に向かって希望を持てるような国でないと国民は増えないよな。

ところで、今日入ったトンデモ情報。
国民の生活が困窮して追いつめられているのは、麻生財務大臣がまた安倍首相に政権をとらせるためにお金を出さないようにしているからだってさ。(笑)
もちろん真偽不明だけど。

しかし、権力争いのおかげで国民を苦しめているとしたら、麻生財務相だけではなく、この政権もとんでもないな。

必死で国民を守ろうという政治家が見当たらない。」

「とすると、今は安倍・麻生派と菅・二階派と小泉・石原派の三つどもえってか?」

「麻生財務相が給付金を絶対拒否したのはそれか。(笑)わざと国民を苦しめて権力を握(にぎ)ろうってか?」

「もう安倍麻生はないだろ。」

「安倍麻生は皇族らしい。」

「かといって小泉石原なんてのも嫌だ。」

「カーチスルメイ系の小泉三代プラス石原系は最もヤバイ。冷酷さが際立っている。」

「“ナマポ"ツイートで有名な上級国民ノビテル。(笑)進次郎もそんな感じだな。」

「若手の大物政治家世襲連中は完全に国民を見下(みくだ)している。」

「菅二階もかんべんしてくれ、この現実を見ろよ、ほんとうにもう。」

「とりあえず清和会の右翼政治は終わってほしい。」

「片山さつきは清和会ではなく二階派。
ノーモア自民党。」

「いずれもたしかな情報ではないね。
ただ確かなのは、ずっと国民を傷(いた)めつけるひどい政治が行われてきているということだけだ。
国民の生活も命も文化も守られることなく奪われ続けている。」

これで政治に期待できる人間がいたら、博物館級だな。」

「?(笑)」