「なんなんだよ、この政府のコ◇ナ対策は。」
「まともに対策なんてやってないよ。」
「日ごろからどれほど国民のことを考えていないかがよくわかるよね。」
「ワクチン接種の老人優先もさ(笑)
あれ、けっこうワクチン接種が原因のシ者が出ているからそれもあるんだろ。
老人が〇んでもそれほど問題にはならないけど、若者が〇ぬとうるさいから。」
「医療従事者と老人とでは打つワクチンが違うとか。」
「それは被害妄想だろ。」
「しかし、ファイ〇ー社だけはワクチンを打ったことによる副反応とか〇者を報道しないマスコミというのは恐ろしいな。こういう時にも工作報道か?って。」
「ワシはとりあえず国産ワクチンが出てくるまでワクチンはうたない。もしワクチン接種の案内が来たらワシのようなリタイアした人間ではなく、もっと有益な人を優先してください、と言って断る。(笑)」
「それでもワクチン接種に老人が殺到しているんだよな。」
「それはそれでいいんじゃない?」
「しかし、政府というか厚生労働省の官僚さんなんかをあまり信用するのはどうかと思うね。
あの肺炎ワクチンてあるじゃない。なんとか菌に効果あるからといって高齢者に接種を勧(すす)めている。
しかし、老人の肺炎のほとんどは誤飲による肺炎なんだよな。(笑)」
「ワクチン会社優先の考え方だよね。
誤飲性肺炎をどうするかではなくて、ワクチンを接種しておけば安心みたいなことをやっている政府は恐怖だね。」
「もういいかげんにしてほしいよ。
反国民的な政府、政治が続き過ぎ。」
「国民の弱いところから虐待、〇していっているよね。
小泉政権で障がい者福祉を改悪し、非正規労働者を打ちのめし、安倍政権ではそれをさらに進めて、生活保護バッシングを仕掛けて生活保護費も憲法に反して大幅削減、相模原では安倍信奉者が障がい者を大量虐殺。非正規労働者も増やすに増やした。」
「相模原の事件の犯人の手紙のあて先が衆院議長なんて書き換えられていたけど、あれは本当は安倍様あて、だったんだよな。」
「植松聖の次の目標は老人施設だった。」
「格差もすさまじく広げた。
もはや格差社会ではなく階級社会。」
「その安倍カイライが菅内閣だよ。
この人、本人の考えがなくてただ安倍路線の継承だけをやっているようなのがコワイ。」
「怖いというがすでに実害が出ているよ。
このコロナ禍でも現実を見ることなく、空疎な言葉を口にするだけ。
多くの国民が追いつめられ、破滅して行っている。」
『さっき国会中継を見たんだけど、国会答弁で老人に偏(かたよ)っている福祉を全世代型に、などと安倍前首相と同じことを言っていた。
これ、ただ老人福祉を削るということしか言ってないんだからな。
世代間分断を意図しつつ老人福祉を若い世代へのアメとして語るなど、悪質に過ぎる。」
「今でも庶民階級の老人の生活はとんでもなく悲惨なんだからな。
おまえら金満の利権じいさんみたいなのは一握りなんだぞ。(怒)」
「最近は若者の自殺率の高さばかりが言われて老人の自殺についてはまったく知らされていないけど、老人の自殺は相変わらず世界一だと思うよ。まあ、統計もごまかす自公政権だから表には出ないだろうけど。」
「老人の福祉費を若者へ、というより、福祉の拡充を言うのがまともな政治だよ。」
「あいつら人間の心を持っていねえ。(怒)」
「それにしても、安倍一党の高齢者世代と朝日新聞への憎悪は異常だな。(笑)」
「あと憲法。
小泉政権は憲法に違反して自衛隊をイラクに派兵。安倍政権は憲法に違反して集団的自衛権をを閣議決定して、生活保護費も25条を踏みにじって大幅削減した。
そして憲法を破壊するために民政そっちのけで憲法改悪(破壊)に血道をあげ、国民と国を疲弊させた。」
「高齢者と朝日新聞と憲法を憎みに憎んでいる安倍一党。(笑)」
「そういえば、あの赤報隊による朝日新聞阪神支局襲撃、記者〇傷事件は憲法記念日だったな。」
「ともあれ、その路線を機械にように受け継いでいるのが菅政権だ。」
「困ったもんだ。どうする?」
「政権交代。それしかない。」
「その通りだが、今の野党では・・・。」
「必死になればいい知恵が出て来るよ。
問題は野党の本気度だ。
何が何でもここで自公政権を退場させるのだという決死の覚悟が必要だろう。」
「この8年半はほんとうにひどかった。
国民いじめの売国政策ばかり。」
「しかし、強圧体制だけに強い自公維体制をどうやってひっくり返すか?
まさに全集中でやってもらいたい。
市民はがんばっているのだから。」
「国民は失わなくてもいい命を日々失っているんだぞ、野党の議員さんたちよ。そのことを忘れないでくれ。
自公維退場。政権交代を一刻でも早く。」
「今の流れを変える。もう自公維以外ならなんでもいい。」
「そういうことだ。」
「異議なし。」
「最後に一言。
若い世代よ、老人を虐待して自分たちが良くなることなんてないからね。
若い世代に必要な福祉は老人や障がい者とは異なる。
それは、失業の撲滅(ぼくめつ)であり、福利厚生であり、まともに生活でき家族を持てる給与であり、労働環境であり、まともな住宅だ。
それを福祉とは呼ばない。
そして、老いたる将来には誰もが安心できる年金制度があるべきである。
それらのことを抜きにして、老人の福祉を若者へ、などという政府を君たちは信用できるのか!?」
「うんうん。」
「まったくそのとおりだ。」
「野党政権でもすぐにはムリだけど、方向性の問題としてならわかる。
いまの安倍 ー 菅 自公維体制は方向としても真逆。
国民にカネを回さないで、上級国民ばかりに独占させようという政治なのだから。」
「野党の一部も・・・、まあここでは言わないでおくか。(笑)」
「旧民主党のあの人な。(笑)どちらもバックは財務省なんだよ。財務省言いなりの菅内閣には即刻退陣してもらいたい。これ以上国民を苦しめるナ。」
「・・・、もっと言ってやろうか。(笑)日本の福祉では結婚することも子どもを持つことも、まず無理なんだぞ。あと、人権も無くなる。」
「ではまた。」
「梅雨だな。」
「政権交代。
もはや耐えられないレベルに来ているぞ。」
「死なないようにね。」
「いや、このままだと〇されるよ。」
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「スマホで見ようとすると、また、「このWEBサイトのセキュリティには問題があります」って表示されるみたい。続行していいの~?みたいな。(笑)」
「なるほどね。」
「一種の脅しか。」
「困ったもんだ。年寄りの話がそんなに危険なんかい。(笑)」
「テレビの脳みそウジ虫レベルの話など、年齢のプライドが許さん。(笑)」
「昔の、床屋、銭湯談義クラスの話も許されない世の中になったか。」
「まあまあ。(笑)」
「年寄りが若い世代に知恵を伝えることも許されない時代とはなっておる。ニッポンの先行きは真っ暗じゃぞい。」